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ここんとこ週末は実験のために岡山理科大学へ通っている。 電車で行う方が早いので、岡山駅でメンバーにピックアップしてもらう。 今朝も倉敷駅から電車に乗ったのだが… 4人掛けのシートの向いに座っている女の子(10代か?)が、私の顔をしげしげ見ている。 思わず顔をあげたところ、目が合った。 女の子はジーっと私の目を見つめたまんまで、目をそらさない。 これには困った。 なかなか見ず知らずの他人と目を合わせたままというのは気色悪いもんだ。 おまけに無表情ときた。 「なんなのさ!」 動物的な感覚では先に目をそらせた方の負けだが、2秒も耐えられず先に目をそらせてしまった。 不覚… その後も女の子はジーっとこっちを見ている。 「何がそんなに珍しいのさ!」と心の中で叫びながら、二度と顔をあげられずひたすらうつむいたままの姿勢で耐えた。 用事もないのに手帳を見たり、携帯を覗いてみたり、カバンの中を整理したり…(バカみたい) 朝からドォーっと疲れた。 あれは一体何だったのだろう? 念のため…埃まみれになるため、ほぼスッピンに近かったが、一応人前へ出る程度の化粧はしていた。 眉毛をマジックで書くなんてバカはやっていないし、バカボンみたいにホッペに渦を書いてもいない。 宝塚歌劇団のような舞台メークもしとらん。 したがって、他人様がしげしげ見るような風貌はしていなかった…つもりだが… 電車は怖い。
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誠に恥ずかしながら…「オヤジくさ〜」と長年避けてきたゴルフを始めた。 あー、これで立派に不良中年の仲間入りを果たしてしまった。 地味な努力が苦手な私は、超初心者にもかかわらずいきなりコースに出て不良中年仲間に遊んでもらっている。 昨日も大阪から2人、兵庫から2人、岡山から3人が兵庫に集まり、ラウンドした。 その中のメンバーの一人・Yちゃんが「昨日のオレらの組って、血液型が全員違っとったんや!」と大発見して電話で教えてくれて、しばらく盛り上がった。 B型のYちゃん、A型のSちゃん、O型のRクン、AB型のワタクシ ゴルフは人間が見えるって言うけど… ゴイングマイウェイ「オレはオレの道を好き勝手に行くさ〜」と他人のスコアを気にもせず、朝ビール+昼ビールが楽しみと言う「力が抜けた」お気楽プレーが持ち味のB型Yちゃん 午前中は絶好調を極めたのに、午後一のOBからテンション下げちゃって、次第に「投げ槍」モードに入り、最後は自滅しちゃった、完璧を求める几帳面さゆえに好調も不調も連鎖するA型Sちゃん 「根拠のない自信」に充ち溢れ、一番下手っぴーのくせに悪びれもせず私に堂々と勝負を挑んで、負けてもなお「勝てると思ったけどなぁ〜」と全く腑に落ちない表情で、しかし一応落ち込んで見せるO型Rクン 練習場では30ヤードしか飛ばないくせに、本番になると180ヤード飛ばし、そうなると無謀にも2オンを狙い、欲が邪魔して2打目は空振りかポテポテ凡打が「お約束」のAB型 やっぱ、血液型って何かある?
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やりとりの顛末はおおむねこうだった。 (以下、W:私 S:サービス会社) W「たった3年でレールが壊れるということについて、メーカーの責任は全くないのですか?」 S「私どもはメンテナンスを請け負っているだけなので、商品の耐久性や程度までわかりません」 W「メーカーにお電話したら、そちらと話をして下さいとおっしゃいましたが?」 S「私どもは既定の費用で修理させていただくだけです」 W「修理をされる職人さんやお宅の会社の経費等、費用が発生することは理解しております。が、高額商品ですよね?原因が商品そのものにあるかもしれないと思われませんか?」 S「その検証はしかねますので、費用はお客様にご負担いただくことになっております」 W「ということは、もし商品そのものの欠陥が原因であっても、お客様から費用はいただくのですね?」 S「申し訳ないのですが、そういうことになっております」 えぇぇぇぇぇ〜っ! もしも、商品そのものの欠陥が原因であっても、1年以内に申告しなければ全額買った人の負担になるだと? おそらく、このサービス会社に修理をしていただくことになるだろう。 技術費\4,000+出張費\6,000+部品代¥4,600を支払って… 部品代はわかる。しかし、岡山から倉敷へレールの交換に来るのに出張費と技術費計1万円は納得できない。 このメーカーのキッチンをご希望される方には、インフォームドコンセントとして「商品はいいと思いますが、納品後1年を経過した場合には、実費ではなく、高率の利益を含んだメンテナンス費用が掛かることがあります。商品代金には全くメンテナンスに関する費用は含まれておりません。その事をご承諾下さい」と知らせるのは、設計者として必要だと思う。 色々業界内でリサーチしたところ、このメーカーは「商品が良ければ、人間は必要ない。商品がいいのだから売れて当然である」と思っているようだ。 ショッキングだったのは、私がとても信頼して頼っていた営業マンは、この会社の方針に異議を唱えたことが原因で退職に追いやられたと聞いた。 私が年間に設計する住宅の数は少ない。 しかし、私のお客様にインフォームドコンセントをすること、他の設計者や施工者にこのことを伝えることで、いくらかの失客は免れないだろうと思う。 それも、たった1万6千円でだ。 裸の王様のような「一流メーカー」だと思う。
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一流とは、一体何を指すのだろう? 先週のことだ。 3年ほど前にお引き渡しをさせていただいたお宅のご主人から、久しぶりにお電話をいただいた。 私は幸運なことに、建て主さんに恵まれてきた。このご一家も、とても素敵なご家族だ。 工期が遅れた上に一部手直しが生じたが、嫌な顔ひとつしないどころか、大工さんや職人さんや私に、常に「お疲れ様です、ありがとうございます」と感謝をして下さった。 お陰で、恐縮しながらも、とても気持ちのいい仕事をさせていただいた。 相変わらず知的で穏やかなお声を懐かしく思いながらお話を聞いてみると、キッチンのレールの具合が悪くなったそうだ。 「メーカーに連絡すればいいですか?」とおっしゃって下さったが、私から販売代理店と通して連絡を入れた。 翌日にはメーカー指定のサービス会社から電話があったそうだ。 電話で状態を聞き「保証期間の1年を過ぎているので、有償になります。16,000円程度です」と言ったそうだ。 その報告をいただいたのだが、私は納得がいかないのでメーカーに電話をした。 このメーカーには10年来うちの担当をして下さった信頼がおける営業マンが居たが、昨年退職したので今は新人が担当だ。 電話でその担当者をお願いしたが、繋いではもらえなかった。 (以下、W:私 M:メーカー) W「1年で保証期間が切れることは理解できますが、3年程度でレールが壊れるのはほとんど瑕疵ではないですか?1か所につき\16,000掛かっていたら、同じ様な抽斗が10か所以上あるので、これから先、相当なメンテナンス費用が掛かりますね?」 M「レールが壊れることは滅多にないのですが、1年を過ぎたらうちの責任範囲ではなくなるのです。すべてサービス会社にお任せしております」 W「これが廉価なキッチンだったら納得もできますが、定価では300万以上したお宅の上位モデルですよ。私は金物は他メーカーよりしっかりしていると思ったのでお勧めしたのですが、3年で壊れる程度でしたか。1年過ぎたら、もうメーカー側には何の責任もないということでしょうか?売ったら終わりですか?」 M「おっしゃっていることはわかりますが、うちでは何ともしかねます」 この方は、メーカーのマニュアル通りに受け答えして下さったのだと思う。彼女に責任はない。 しかし、キッチンという高額長期消耗品を売るメーカーとして、果たして「一流」と言えるだろうか? このメーカーのデザイン力は高く、商品の質もいい(と思っている) 分譲マンションでもここのキッチンを「売り」にしていると聞く。 システムキッチンメーカーとして「一流」と評価されているのは間違いない。 「一流」の自負があるなら「滅多に壊れない」レールがたった3年で壊れことに重きを置くべきだ。 子会社に電話をかけさせて、金額だけ告げて、取り換えたら「いっちょあがり!」ではお粗末ではないか? しっかりしているはずのレールがなぜ壊れたのか?どこが悪かったのか? 頑丈が売りのメーカーなら、その名に恥じないように部品を改良する格好の材料のはずだ。 何より「うちに責任はない」と主張する前に「ご迷惑をお掛けして申し訳ありません」と(たとえ、そう思っていないとしても)お客様(建て主)に挨拶して下さったら、ありがたかった。 「一生もの」と言われる職人さんの手作りの靴やカバンや洋服はとてつもなく高価だが、メンテナンスは無料の場合が多いと聞いた(私は買ったことがないから、本当かどうかはわからないが…) 販売価格には一生分のメンテナンスも含んでおり「修理しながら長く大切に使って下さい」という姿勢の表れだそうだ。 いまや一式30万円のキッチンも珍しくない。 そんなご時世に300万円もするキッチンを値切りもせずに(勝手に値切ったのは私だ)買って下さったお客様だ。 もちろん、このキッチンは職人の手作りではなく工業製品だ。 そう考えると、この高価さが胡散臭く思えてくる。 現在計画中の住宅に採用する予定だったが、これでは到底お勧めできない。 他の建築士や工務店にもリークしてあげよ〜 実は最近(この件には全く関係ない)私の未熟さと思慮の浅さが原因でお世話になっている方々に大変ご迷惑をお掛けしたので、思いきり凹んでいた。 そこへもってきて、追い打ちをかけるように、3年愛用していた安物のツッカケが壊れ、3年愛用していた安物のメイク用品の蓋が壊れ、買ったばっかの安物のソープディッシュを落として割り、これは天中殺+大殺界+大凶+仏滅ではないかと凹みも絶好調だったが、この件で凹んでいたことを思わず忘れてしまっていた。 脳みその容量が少ないおかげで助かった。
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以前からウスウス気がついていたが、どうやら私は男だと思われているようだ。 私の名誉のためにあえて言うが、決して見かけのことではない。 これでも、髪は長い。男に間違われないためではない(念のため) 男の不精髭と同じ、滅多に美容院へ行かないからだ(←威張れた理由ではない) おまけに小柄だ。こども服でも間に合うくらいだ(←これも、威張れたモンではないけど…) とりあえず、面と向かって男に間違えられたのは小学6年生の時が最後だから、随分と昔の話だ。 決して女らしいとは言わないが(そこまで厚顔ではない)男に間違えられない程度には女らしい(どうやら女らしい、という意味ではない)つもりだ。 問題は文章らしい。 F子ちゃんが「友達が“あれは、どう読んでも男の文章だ”って言ってたよ」と言うのだ。 そ、そ、そんな…でも、確かに何度も勘違いされた。 そういえば、Sちゃんも「女だってバレないために、あーゆー書き方しているんだね」って言っていた。 「うん、そうなの」と言ったものの…そんなに男らしい文章かしら? もしかして、これは由々しき問題かもしれない。
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