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昨日は久しぶりにMOMOに乗った。 MOMO?何じゃ、そりゃ? 岡山市近郊在住民以外の方々はご存知ないだろうが、電車の愛称なのだ。 驚くなかれ、MOMOは、あの九州新幹線「つばめ」や特急電車「かもめ」をデザインした岡山出身の水戸岡鋭治氏デザインの超低床式路面電車だ。 諸事情からアンチ自動車族に転向した私は、最近は電車とバスを主な移動手段にしている。 本来はチャリ族の仲間入りを果たしたいのだが、こうも暑くては必然チャリの出番は少ない。 昨日も打ち合わせへ行くため、岡山駅前から東山行きの市内電車に乗った。 MOMOが運行するのは、東山行き電車の15本に1本程度の割合で、金・土・日・月に限られている。 だもんで、ほぼ3日に2回(往復)の割合で市内電車を利用する私でも、MOMOに乗る機会はそう多くない。 MOMOという名前が何に由来しているかは知らない。 きっと岡山名産の桃か桃太郎なのだろう。 桃色とかピンクいうと隠微な響き(橋本治の作品に「桃尻娘」ってあったよなぁ…)になるが、MOMOと表記すると途端に可愛らしくなるから不思議なモンだ。 全然関係ないが、倉敷にも「マスカット球場」という球場がある。 MOMOは贅沢な造りの電車だ。 床も木、椅子も木、あちこちに本物の木が使われている。 木の椅子は見た目より座り心地はいい。 お尻の肉がない方には厳しいかもしれないが、私程度(十分か?)に肉が付いていれば痛くはない。 木のベンチチートは基本的に2人掛けのラブチェア状態だ。 カップルで座る場合には都合が良いが、全然知らないオッサンと座るのは厳しいかも… そういう事への配慮かもしれないが、一人掛けもチョコチョコ用意されている。 車内では電車マニアらしき男性がバシャバシャ写真を撮っていた。 きっとMOMOに乗る事が目的なのだろう。 打ち合わせが終わり、東山の電停で電車の到着を待っていたら、またもやMOMOが現れた。 ナント奇遇な! という事で、昨日は滅多に乗れないMOMOに二回も乗ってしまった。 これは、お盆の間中(ダラダラとではあるが)一人寂しく仕事をしていた私への贈り物に違いない。 が…考えてみれば、何ともショボイ贈り物だこと… 岡山へいらっしゃった折りには、是非、岡山名物MOMOにご乗車下され
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岡山名物
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