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今日は、ある山仲間のOB連中と久しぶりに奥多摩の山へ小屋どまりの一泊で行って来ましたぜ。
まあ、山といってもハイキング程度なのだけど。
1,000メートルにも満たない、奥多摩の山登りの入門コース中の初心者コースの日の出山。
それでも平均年齢60歳代の御一行様には歩くに申し分なくきついコースでありまして。
集合のJR青梅線御嶽駅に着くと、そこはもう電車から降りた山ガール・山ボーイ、山爺・山婆でにぎわってます。
皆さんすごい恰好。
なんちゅうか、コンプレッションナントカっていうタイツや、シャツ、ショートパンツ、トレッキングシューズに最新のアウトドアウエアで武装してまして、なんか爺は肩身が狭い。
爺の格好と言ったらジーンズにワークブーツ、ポロシャツという普段着。
背負っているのは、もう40年以上使い続けている、おフランス製のミレーのルネ・ドメゾンモデルっちゅうザック。爺と同じ、かなりクタビレテますぜ。
皆さん集まったところで出発とあいなるわけですが、まあクタビレついでだし、
せっかくだから北尾根から直登しちゃいましょう・・・ということになって爺はガックシ。
実はこの尾根道、かなり急だから登る人もあまりいないのですよ。
駅に居たものすごい装備の方たちは9割以上がバスと、ケーブルカーを乗り継いで御岳山に登っちゃって、ほとんどこんなところは歩かないんです。
格好の割にはなんかオカシイ。
御岳山のケーブル降りた人たちは1時間も歩かずに山頂ですから。そこから帰る人、我々が目指す日の出山方面へ足を延ばす人もいるけど、それでもほとんど平坦な山道を1時間半でついちゃいますからねえ。
いまどき山頂までちゃんと下から急な山道をツユダクになって登るのと、乗り物を使って楽ちん登頂をするのとどちらが変なのかなあなんて、つまらんことまで考えちゃいますね。
とりあえず駅から、いつもきれいな多摩川の清流を渡って
御岳山神社の参道途中の階段からいきなりの急登が始まりましたです。
奥多摩特有の杉とヒノキの植林の中を抜ける風が最高ですね。
ちょっと登ったところで弁当を広げると、すぐに昔話の始まり。
なにしろ爺さんの集まりですから。こうして急登を繰り返すこと3時間。
やっとこさ頂上です。
今回の宿の日の出山荘は頂上のすぐ下にあります。小屋に入って荷物を置いたら、お約束はビールっ!!
まあ続いて出てくるのは酒・サケ・さけ。明るいうちから宴会が始まっちゃいました。
そのまま夜会になだれ込むわけでありますが、今夜はこの山小屋は貸し切りなんで気にすることもありませんしね。
オーイなんか食うもんないんか、腹減ったぞなんていう勝手な言葉が飛び交い始めると、ハイ今すぐやりますっ!!
と若いもんが働き始めます。
といっても50過ぎのオヤジですが。
そこはさすがOBといっても体育会系の集まりですから・・・いくつになっても。
そんなこんなで宴会は続きますが、まあみんなよく飲むこと。豪傑揃いです。76歳で今でも山に行っている人、日本人で初めて冬のアラスカ:マッキンリーに登頂成功した奴、
日本山岳会の第○次エヴェレスト遠征隊の頂上アタック隊長や、
ナンガパルバット遠征の際、頂上アタックで落ちてきたアイスブロックにやられ、ヘソの横から脇腹をザックリやられて瀕死の重傷を追い、飛び出してくる内臓を自分で中へ押し込みながらタオルとテープで抑えC1まで自力で降り、その後ベースキャンプからヘリで運ばれて助かった人やら、マジックマウンテンという登山用品用具メーカーの社長など、
仲のいい山仲間が集まっているのですから、日本酒の2リットルパック、焼酎の一升びん、老酒、ウィスキー、来る途中で買ってきたという沢野井純米大辛口などなどがアッという間に空になっていくんですよ。
気が付けばランプの光が目のなかでうっすらと。
深夜2時半すぎちゃって
その後は覚えていナイデス。
ストーブの薪だけがいい仕事をしてくれていました。
一夜明けて…・。ネムイです。
モーレツネムイデス。
年寄りは朝早くてみんな6時前に起きちゃうもんだから。
今朝も若い連中が、朝飯とコーヒーの用意をしてくれていまして、大助かりの楽ちんです。
豆さん、コーヒーが入りました…
○○さん、紅茶ができてますって感じで。
そこからは、3,5キロ:1時間ちょっとの下りで反対側のつるつる温泉へ。
いやあ久しぶりの殿様登山は最高でしたです。
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ちょっとね
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豆3はいつでも最高に時を楽しんでますね



俺もこういった生き方目指したいものです。
すげぇ〜って思うのと、やっぱり仲間って良いもんだな〜って
読んでて何故か歓喜極まってちょっと潤んでしまった
豆3と出会えた事も俺にとっては誇れる事
さぁ今週も元気もらったので頑張っていきます
2013/5/27(月) 午前 9:17 [ けん ]
けんさん>皆さんより残り時間が少ないから楽しまなくちゃね
2013/5/27(月) 午後 6:10 [ baka豆3 ]
同行メンバー(モチ 豆さんも)の豪華さが半端じゃございませんなあ。
私は以前谷川岳行った時、帰りはロープウェイで楽ちん使用と思ったら
財布をわすれて愉快な腰抜けさんになっちゃった事あります。
ロープウェイ直下の尾根を下ったんですが、途中イヤんなっちゃって
1時間ばかりフテ寝したのも今となっては良い思い出かな。
2013/5/30(木) 午後 0:17 [ 腰抜け ]
腰抜けさん>おやまあお久しぶりですこと。あっちでは山菜とか巡回とか活躍をいろいろ拝見してましたけど。まあうちらのメンバーは結構濃い連中がいますね。ワタクシも含めてもう50年来の山仲間ですからいろいろいますよ。
2013/5/30(木) 午後 5:10 [ baka豆3 ]