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最近、よくお誘いをいただいている
あるツーリングクラブのリーダー的世話人の方がブログのなかで
メンバーの方達の携行工具とツーリングに対する姿勢について書いているの
を拝見しました。
もちろんその方の携行工具も紹介されていました。
僕は現在どこのクラブにも所属していない老ツアラーですが
仮に何処かの団体やクラブに入っていたとしても
何人でツーリングに行こうとも
ツアラー;ライダーは基本的に一人だと思っています。
それがバイクだと思っています。
ソロツーリングであれ団体ツーリングであれ
事故も病気も故障も破損もすべては自己責任に帰する
と言うのがのバイクに対する基本姿勢です。
もちろん何人かで出かけて何かあったら助け合いは当然です。
ただそれは基本的に
すべて自分で対処できる事が前提でなければならないと思っています。
何人かで行くと「こんなもの誰か持ってるからいいだろう」
結構いるんです、こういう人。
以前にもありました。
ある林道の途中で休んでいたらよたよたと3台のバイクが。
どうしたのかと見ていたら横に止まって
「すいません、パンクしちゃったんですけどタイヤレバー
持ってたら貸して欲しいんですけど」
聞けば誰かが持ってると思ったら誰も持っていなかったらしい。
修理パッチはあるらしいが。
「え〜〜??持ってねえんか。オラアそんなもん持ってネエヨ」
実は持っていたのだが僕は意地悪く冷たくそう言い放った。
こういう事態にあまりなれていなさそうな3人は困惑していた。
あまりに見かねて少ししてから「探したらあったよ」と貸してあげた
笑えない話しです。
これがもう少し複雑な故障や破損だったらどうするんだろうか。
そんな こんなで・・・
お世話になっているそのツーリングクラブの世話人の方が言うように
改めて自分の携行工具を考えて見ました。
標準携行工具:
* 左から8・10・12のメガネ・スパナ チタン製で軽い
センターには使用中手が滑らないようビニテを巻いてある
* ラチェット:6・8・10・12のサイズが4面についていて
ほとんどこれで間に合う
* カッターナイフ
* ホンダ純正差し替えドライバー +2 −1
* ヘキサゴン 十分のバイクのヘキサはこの3本ですべてまかなえる
* 先曲がりラジオペンチ
* 金鋸 二つ折りにしてある
* モンキー 最近バイスグリップは持ち歩かない
* 工具の延長ハンドル 各工具に力を入れたい時に差し込んで柄を長くする
下の両口めがねは8・10・12・14
片口は17 ツーリングに合わせて上の左3本と入れ替える
ヘキサレンチのセットは不要サイズがあるのでガレージ行きになりました。
左から
* タイヤレバー大:鍛造アルミ製 リアアクスルシャフトレンチ兼用
* タイヤレバー小:チタン製で軽い
* 自作エマージェンシースタンド
* エアポンプ:自転車用を軽いので流用 全く問題なし
* スペアチューブ:経験上ヒットやリム打ちなどでパンクしたのはフロントだけ
リアは今までパンクした事はない。時々たたみ方を変えな いとたたみ癖がついてそこからひび割れが生じる
インシュロック(タイラップ);対候性=屋外用
その他の重要小物
* ステンレス針金0,9㎜・1,5㎜・各5m
* ワイヤー/ステンレス2m・クラッチ/アクセル補修用
* ケーブルエンドクリップ:ワイヤーのエンドにつけるタイコセット
* ガムテープ:20㎜巾
* ビニテ
* パンク修理パッチ:自転車用を流用 問題なかった
* エアゲージ
* ビードクリーム
これは番外編でどちらかというとエマージェンシー類になりますが
* 点滅・点灯兼用LEDライト&ホイッスル
* アーミーナイフ:特にはさみ・ヤスリ・ミニ鋸・リーマー使えます。
* 折りたたみ鋸:一人で乗り越えられない、くぐれない倒木にさえぎられた時
結構役に立ってます。
* レスキューシート:幸いお世話にはなってませんが
これも番外で非常用だが
* 6㎜ロープ:20メートル
* ナイロンテープ:バイクに吊り下げ用のアシストをつける時
* カラビナ&滑車
こんなもの いるん?って。でも実際ブラインドコーナーを曲がったら
路肩が崩落していて2メートルほどずり落ちた時も
一人で結構上がっちゃいました。
いわずと知れた ムシ回し
バルブキャップ兼用で、前後につけています。
あれ? プラグとプラグレンチはないの?
そうなんです。
持ち歩きません。
4STの場合、2STと違ってプラグがかぶる事はほとんどありません。
焼けてしまう事もありませんし、使える状態でも定期的に点検、交換
してますから今までプラグをツー先ではずす状況になった事はありません。
こういったものをデイパックに入れて背負って行く人は多いのですが
僕はあまりデイパックは使っていません。
動きがスポイルされるし、肩が凝る。それと重心が高くなるからです。
使わないこともないのですが。
これらは分散して、ウエストバッグ、リアキャリアなどに固定して
なるべく低重心になるようにしています。
それと・・・僕が愛用しているチタン製の工具ですが
チタンの性質上硬い、軽い、錆びないなどの利点がある反面
他のクロームやモリブデン、バナジウム合金のようにのように
金属自体に粘性がないので、ある時いきなりポキッと折れる事があるので
あくまで応急用で、自宅で使うときは普通の物を使っています。
あまりにプアでチープな装備で・・汗&汗・・・・恥なんですが
それでも今までもラリーで、ソロツーで、林道でイノシシに突っ込まれて
結構大破した事もありましたが、これでなおして帰って来れました。
皆さんはどうなんだろうって、最近気になっていたので
あらためて自分の装備を見直したわけです。
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