地味な映画ブログ

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【映画】初夜と蓮根

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【解説】
脚本家・演出家の土田英生による戯曲を映画化し、平和な家庭に起こった事件をコミカルに描くホームコメディ。家はリフォームしたてで、長女は誰もがうらやむ相手との結婚を2カ月後に控え、幸せそのものの松永家。しかし、ある日の夕食時、長女が「父さんと母さんって、セックスしたことあるの?」とふとした疑問を口にしたことから、さまざまな問題が浮き彫りになっていき……。2012年・第4回沖縄国際映画祭「Laugh」部門上映作品。13年、「沖縄国際映画祭 上映作品特集」で劇場公開。(映画.com)
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製作年度】2012年
【製作国】日本
 
【監督】山口正紘
【主なキャスト】風間杜夫、麻生祐未、市川由衣、ほっしゃん。、野澤剣人、喜多ゆかり、浜本広晃、白川悟実、モンスターエンジン、小籔千豊、トミーズ雅
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【感想】
ちょっと不思議なタイトルとキャスト(市川由衣)に惹かれて鑑賞しましたが、なるほど・・・確かにタイトル通りな映画でしたね。
まあ予想したよりは面白かったし、内容自体にもまずまず満足はしているのですが、惜しいのはやはり吉本資本の映画だったからか、芸人さんが多数出演し、それがことごとく大根演技だったことでしょうか。
特にぼんちおさむ出演シーンは映画を台無しにする感じで、かなりイラっとしてしまいました。

ただ主要メンバーと言うか主人公家族は風間杜夫、麻生祐未、市川由衣、野澤剣人(お初ですが)と言った演技派俳優がしっかり演じていましたから、そこは救いと言うか、彼らのおかげで何とか見応えのある映画には仕上がっていましたね。

それにしても題材が面白かった!
熟年セックスレスと言うだけなら特に珍しい話でも無いと思いますが、この風間杜夫と麻生祐未夫婦の設定は、かなり理解し難い状況と言うか、そんなことってあるんだろうかと思ってしまうような設定だったので、かなり話に興味を惹かれました。

その変な状況を食卓で娘に突っ込まれるシーンなんか、特に最高でしたね。
ただ先に「海を感じる時」を見ていたからか、あの清純派の市川由衣がそんなことを言っちゃうなんて・・・的衝撃はちょっと薄めでしたけど、食卓でアノ話題ほど気まずいものは無いですから、そのシチュエーションにドギマギする両親の図は、とにかく最高でした。

そんな両親だけでなく、娘、息子、それぞれが難しい問題を抱えた家族でしたが、それらを乗り越え本物の家族になっていく姿は、ちょっとゆる目の展開ながらもまずまずの見応え、一応ジャンルはコメディでしたが、この家族の問題に関しては意外と重いヒューマンドラマな感じでしたね。

しかしこの映画を見ていたら、家族の団欒って本当にいいものだなと、改めて思わされましたよ。
昼間から飲むビール、おいしい筑前煮、家族皆の笑顔、何気ない幸せって、こう言うことだよな〜とじみじみ・・・惜しい部分もあったけど、悪くはない映画でした。
★★★☆☆

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未見で知らない作品ですね〜
吉本が噛んでいるんでしょうね。演技のできる俳優にお笑いが食い込んでいるんですか?

2015/3/1(日) 午後 10:22 atts1964 返信する

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> atts1964さん
最初にテロップで配給:吉本みたいなのが出てきたんで、まあ覚悟はしてましたが、芸人さんが出てくるシーンは大根演技過ぎてかなり引きました(笑)
まあ主軸となる話は演技派俳優さん達の演技でしたので、意外と映画自体は面白かったんですけどね。

2015/3/2(月) 午前 6:09 [ エックスハイト ] 返信する

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