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18年前、滋賀県大津にいたころ
琵琶湖に異変が起こっていた。
まず、琵琶湖淡水真珠が姿を消した。
フナやアユ、もろこなどが激減。
外来生物が大繁殖し、在来生物が減少した。
ブーギル、ブラックバス。
彼らは特定外来生物に指定されている。
当時、私が取材したなかに
「ブラックバスは美味しい」というのがある。
大津プリンスホテルの某有名レストランにて、
実験料理に挑戦、シェフにお願いした。
ブラックバスのさしみ、バターソテ―他
実際に食べてみた。
何日か、泥をはかせてから、調理する。
スズキ科のブラックバスは、美味しかった。
さっぱり、こりこり、みんなどうして食べないのかな?
なんて流暢なことを言っていられない事態が、
今、井の頭池でおこっている。
事態は深刻だ。
外来魚97.4%、在来魚26%
ミシシッピアカミミガメ、アメリカザリガニも
要注意外来生物に指定されている。
こっまたちゃんたちは、誰かさんが、密放流した結果なんです。
けしって悪ものではありません。
いてはいけないところにいるだけで、
いなくてはいけない生物がいなくなる。
自然体系は変えてはいけないのです。
ペットを捨てたり、外来生物をいれたりしないでください。
外来生物を話す人を見過ごさないでください。
外来生物を防除し、生態系豊かな、美しい井の頭池を
取り戻しましょう。
※こんな大きなブラックバスが井の頭池で
獲れました。
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