ここから本文です

書庫全体表示

ファットバイクの穴あきリムのチューブレス化にチャレンジしました。
イメージ 1
スペシャライズドのファットボーイに取り付けられていたチューブを計ると550㌘、チューブレス化に成功出来ればかなり軽量化できるはず!そこでネットで調べるとけっこう掲載されてます。しかも動画で説明されてます。
まずは穴あきリムをどう塞ぐか、動画ではゴリラテープの73㎜幅が一番適しているのこと。これはダクトテープで、いわゆるガムテープの最強版です。カーレースのバンパー修理にも使われるみたいです。
日本では手に入らないのでAmazonで検索すると48㎜幅しかありません。代わりを探しますが73㎜幅はどこもありません。48㎜幅を購入し重ねて貼ればとか考えている間にAmazonからゴリラテープ73㎜幅の案内のメールが来ました。早速購入、でも配送しましたメールからなかなか届かず2週間後に家に到着。
次にバルブ、これはシュワルベのチューブレス用バルブ、コアが外れるものを購入。次にリムテープ、ファットボーイに付いているリムテープは布製、繋ぎ目もマジックテープなので、そこからエアーが漏れそうだし色を変えたいのでサーリーの64㎜幅のオレンジを購入。次はシーラント、STAN'S NOTUBES RACE SEALANT 946mlを購入。これはいままでのシーラント材より粒子が大きく、大きめの穴も塞ぐやつ。次にタイヤ、スペシャライズドのグランドコントロール(4.6inch1450㌘)からファーストトラック(4inch1300㌘)に変更、ほんとはシュワルベのジャンボジム(4inch1000㌘>)にしたかったのですが15,000円もするのでファーストトラックにしました。まずはビートを上げるためにコンプレッサーが必要です。家庭ではまず置いてないでしょう。私の勤めている会社ではコンプレッサーがあります。しかも容量500㌔Wのでかいやつ、配管で各棟につながってます。しかもドライエアー、水分を含まない空気のことです
イメージ 2
フロントから作業します。一度に作業しないのは要領を得るのと不具合点を把握するためです。
イメージ 7
タイヤ、チューブを取り除くとリムの縁の2重のところに小さい穴があいてました。後でそこから漏れると厄介なので接着剤で塞ぎます。
まず折り畳んであったタイヤがクセがついているので広げて放置しておきます。次にリムテープです。ゴリラテープの糊しろを確保するために、リムの穴の幅左右5㍉程隠れるぐらいカットします。
イメージ 3
次にリムテープの上からゴリラテープを貼ります。ここは慎重に作業、しっかりとリムに密着させます。
イメージ 4
一旦チューブを入れてリムにタイヤをセットします。リムにゴリラテープを密着させるのと折り畳んであったタイヤのクセをとるため膨らませ1日放置。チューブを取り除きバルブをセットしシーラントを入れないでコンプレッサーでビートを上げ漏れ箇所をチェックします。
するとリムの接合部分からエアーが漏れてきます。ゴリラテープを100㎜程切り、接合部分縁ギリギリに内側から貼ります。再びコンプレッサーでエアーを入れます。今度はビートとリムの接合部からエアーが漏れてきます。これは想定内です。
そのままエアーを抜けるのを待ちビートが外れないようにバルブコアを外しそこからシーラントを150㌘注入しコンプレッサーにてエアーを入れます。リムテープの接着部分からシーラントが漏れてきましたが暫く様子見していると漏れは止まりました。シーラントが行き渡るようにタイヤを回転させたり左右に振ります。半日たっても漏れてきません。空気圧を落としてみるとリムテープ、タイヤなどに隙間できたのかシーラントが漏れきます。フロアポンプで2㌔エアーを入れます。1日時間を置くとバルブ廻りから漏れてくるのでタイヤを外し確認するとゴリラテープの切った部分が浮いています。
イメージ 5
ここに再度ゴリラテープを貼りリム接合部分にもゴリラテープを貼り補強します。
チューブを入れて膨らませ再度、ゴリラテープをリムに密着させチューブを外しシーラントを注入しコンプレッサーで膨らませます。次にリヤです。前回のことを踏まえ漏れそうな数箇所に前もってゴリラテープで補強し作業します。
リアは上手くいったみたいです。家の廻りを乗ってみたけど前後輪、漏れてきませんでしたけど、フロントのリムテープの膨らんだところを指で押してみるとシーラントが漏れきます。よく見るとリムテープがズレてました。結局フロントは初めからやり直しました。
イメージ 6
2日たっても漏れこないので試しに金沢林道を登り富士見パノラマのCコースを下ってきました。パンクのリスクを避けるため空気圧は1barぐらい高めに設定、下り終わり駐車場で確認すると空気は漏れてこないみたいです。 次は空気圧を徐々に下げてテストしてみます。
コツはゴリラテープの糊代を脱脂し、よく粘着させること。ビート以外から漏れた場合は面倒くさらず、初めからやり直すことです。
Cコースは空気圧高めリジットは苦痛でした。
これでシマノバイカーズのファットバイク1時間XCに出撃です。

この記事に

  • ファットバイクもチューブレスになったら、だいぶ速く走れそうですね。

    [ くろちゃん ]

    2016/7/25(月) 午後 4:16

    返信する

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事