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ある万年筆愛好者のコレクション、人生、そして考え方の記録 ( by 台湾出身の者)

〜 百貨店・文具店

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■ 今日紹介させて頂きたいのは、銀座伊東屋のオリジナル万年筆です。
万年筆本体の状態はあまり芳しくないが、オリジナルの箱&
保証書の状態はそこそこ綺麗です。
イメージ 1

下の写真をよく御覧になって下さい。
その「無料修理保証券」から、いくつかの情報が読み取れます。
1、販売された時期= 昭和13年 (1938年) 10月20日
2、当時の販売価格=8.4円 (当時の物価にしては、結構高いらしい?)
3、その他もろもろ:当時の電話番号・住所・店員さんの名前・・・などなど
(銀座伊東屋は、戦火で全焼したため、当時の資料が
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E5%B1%8B
ほとんど無くなりました・・・そのため、この資料はある意味、少し貴重かも?)
イメージ 2

万年筆本体の写真を、よく御覧になって下さい。
クリップが一つ余っています・・・キャップはどうやら昔、二つあったらしい?
状態は結構悪い・・・実に残念です。
イメージ 3

下の写真をよく御覧になって下さい。
リングの素材=K14
ペン先の素材=K14。(刻印:ROMEO)
クリップの上に、伊東屋のトレードマーク「まる伊=○+伊」が入っています。イメージ 4
上記の写真をよく御覧になったら分かると思いますが、
軸にヒビが入っているので、本当に残念で仕方がありません・・・
今度機会が有れば、小生の手元にある伊東屋万年筆
(↓例えば昔 紹介したこれ↓)を
http://blogs.yahoo.co.jp/bakumatsu1/6594799.html
全部一枚の写真をおさめてみましょう ^_^
今日紹介させて頂きたいのは、銀座・松屋百貨店が昔
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B1%8B_%28%E7%99%BE%E8%B2%A8%E5%BA%97%29
出したオリジナル万年筆=漆塗り万年筆。

10か月前に紹介させて頂いた 松屋百貨店セルロイド万年筆↓ と同じく 緑色 です。
http://blogs.yahoo.co.jp/bakumatsu1/8151699.html
説明は後ほど…時間がある時に書きます: (下の写真:ドイツ・ペリカンM800との、サイズの比較)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

とりあえず簡単に説明させて頂きます。
この万年筆の見た目&状態は、あまり芳しくないが、
品物自体は、結構珍しいと思っております。

本体の素材=エボナイト(+漆塗り)。
ペン先の素材= 14金(松鶴マークが入っています)
通常サイズの松屋万年筆=吸入式
ミニ(女性や子供用?)サイズの松屋万年筆=インク止め式
製造された年代=不明 (あくまでも ヤマ勘+推測 ですが、
何となく「戦後の品物」だと感じます)
■ 今日紹介させて頂きたいのは、Fountain Pens of Japanという本の中でも
http://andreaslambrou.com/FPOJ.htm
紹介された銀座(GINZA)伊東屋(ITOYA)のセルロイド万年筆です。

興味のある方は、直接Fountain Pens of Japanという本を読んで下さい。
本を通じて、素晴らしい日本産万年筆と出会うことができます^_^
A picture is worth a thousand words. 写真5枚でしたら、5千字に値するかな…?
それでは、直接実物写真を見てみましょう:

イメージ 1

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イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5
今日紹介させて頂きたいのは、昔の伊東屋オリジナル万年筆です。
飴色になったのは、1920年代の製品と思われるオリジナル版の、古い伊東屋万年筆(テコ式)
黒色の漆(うるし)万年筆は、復刻版と思われる、比較的に新しい伊東屋万年筆です(ボタン・フィラー式)

偶然両方とも手に入ったので、オリジナル版&復刻版を、
写真で比較してみたいと思います。(下の写真を参照↓)
このようなデザインの復刻版を、伊東屋にもう一度出してほしいな・・・

あくまでも参考の一例ですが、カラー・エボナイト素材で作られたこのデザインの、
カートリッジ&コンバーター式の伊東屋万年筆なら
結構素敵だと思っておりますが・・・
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

今日紹介したいのは、伊東屋万年筆です。
軸の素材=エボナイト。
インクの入れ方=テコ式。
イメージ 1

キャップにROMEOの刻印があります。
軸の形状=八角形・・・少し珍しい。
イメージ 2

テコ式ですから、中のインクサックを数年ごとに交換する必要があります(ゴム製の場合)。
5年前の小生は、自分でメンテナンスすることができなかったので、川窪万年筆に頼みました。
下の写真は、インクサックを交換してもらった後に、撮影した写真です。イメージ 4

ご覧のように、ゴム製のインクサックがボロボロになったため、
劣化しにくい 『ビニール製』 のインクサックと交換しました。
上の写真=伊東屋のトレードマーク:丸伊(○+伊)が入っている、テコ部位の取っ手。
下の写真=ROMEOとMADE BY ITOYAの文字(刻印)が入っているペン先。
イメージ 3
時代は不明ですが、形とエボナイトなどの状態を見ると、
おそらく戦前の製品だと思っております。
書き味が良くて、小生が入手した最初の伊東屋万年筆です。

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