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☆たくさんの山を登るより 先のルート地形を目に浮かぶようにしたい気分・・・☆

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今日も あいかわらずの お天気の中

それでも とりあえず 登山口へ むかう




とりあえず こまくさチャン かな

↓もう終盤かな  こまくさチャン↓

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今日は こまくさ メインじゃなくて

いつもお世話になっている 美容院のスタイリストさんと一緒に 「高山帯の雰囲気を体感しよう!の会」



いやー

若返って 帰ってきましたヨ あたくし。精神的に。

あたくしこそ、 気分転換なりましたー。

なにせ いつも ほとんど単独の山行がほとんどじゃないですか。



若い方と一緒って いいですね




「お前も まだ 若いだろ!」と蹴られる(?)雰囲気は決してない(?)のですが。




当の本人は気が付いてなかったかもしれませんが

すれ違うハイカー(特にワカモノ男子)、 彼女をみて振り返るくらい

めちゃくちゃ メンコイのです。

こんな彼女に合羽を着せてしまったあたくし・・・

でも、まあ、これが、また 似合うんだな!





 そんな 彼女に 劇的なサプライズ


なーんと


ガスが切れて 

それまで まったく まったく 視界のなかった 

馬の背・御釜周辺は 

一瞬ガスがひらけて


顔を出してくれたのです


この瞬間が また 幻想的〜


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そりゃー でしょ






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今日は あたくしこそ 新鮮な気分をたくさん味わえて感謝です。




自分より背の高い植物がないところを歩くこと

雲より上に 身をおいていること

避難小屋をみて感激

ガスの中、身通しがきかないところを歩くこと

雨天時に合羽を着て歩くこと、ザックカバーを取り付けること

などなど 感激、体験したことを素直に喜んでいた彼女をみて

自分もいろいろ 思い出しました



馬の背〜熊野岳周辺までの視界がひろがって


 あそこまであるいて あそこでご飯食べたことに驚きと、歩いたことへの喜び。


今後につながると幸いです



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避難小屋でご馳走になった山ごはん すでに調理法に慣れてて

スバヤク調理 体温まる具だくさん野菜スープ 

美味しかったぁ〜 本当ご馳走様でした

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いつになったら 雨は あがってくれるかな・・・

毎日、毎日、降りまくっています。雨。
そして
毎日毎日、風、吹きまくっています。



こんな天気が続いておりますが、今月2度目の朝日連峰。


なんだか、今シーズンは無性に朝日に登りたい。

自分にとって登りごたえ、登りがい、№1の御山様が朝日。

小屋で飲むビールをたくさん背負って、登って、たどりついた後の

最初の一口は なんとも言えません!


あとは、先のルートを頭に叩き込みたいし。

次、どうなってんのか、 地図見ながら想像して、実際どうなっているかとか、

以前通行してても 忘れてる、物覚え悪い私。


そして、晴天のときじゃなくて、あまりよくもない、天候のときとかも。

強風で吹っ飛ばされないように、一寸たりとも油断しちゃなんねー、

と呪文を唱えて歩を進める、たまによろける。たまにかがむ。

そういえば、最近、山の「鬼」のようになった環境に身を置いていない。

山って本来厳しんだ、ということを晴天の良い時ばかりに登っていると忘れがちになる。





先週末、竜門小屋で一緒になったグループは浜松からの団体さんでした。

翌日も悪天候のため、彼らは大朝日は断念して日暮沢に下山しました。

あとご一緒したのは西川山岳会さん達です。

明日からの登山道の刈り払いのために入山されていました。

なんでも4−5日間連続で続ける作業とのこと。

スゴイですね。でもこのような方達がいるからこそ、

登山道が整備され、楽しく安全に通行することができるのだと思います。

本当にありがとうございます。の一言に尽きます。




昨日、朝日鉱泉で朝一おあいしたのは 姫路№の車のオジちゃん2人組。

ガスもなーンもみえない、大朝日で昨日はカメラを出すことも出来ず、

「ホンマに登ってきたんか いわれるから、小朝日で写真撮ってもらお」

と、2日目の縦走時にパチリしてあげました。



遠方からお越しいただいているだけに、悪天候が悩ましく感じます。

こんな天気のために あんなすばらしい景色を見ずして、

朝日の素晴らしい景色を脳裏に焼きつけないで

よいイメージ残さないで 行っちゃうんじゃんか・・・

残念でなりません。

・・・でもお天気様には勝てませんし。






↓鳥原山山頂より小朝日側にある展望台↓

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↓展望台から小朝日方面↓
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↓御田湿原↓
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↓金山沢↓5m位の川幅を岩の上を伝ってわたります
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ゆふいん駅に降り立つと 正面に 一際目立つ 由布岳

豊後富士の別名をもつ 双耳峰
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宿の主人が登山にも詳しい方で

是非 登られるのなら 正面登山口から登って

西峰か東峰か どちらかしか いけない場合は 

是非 西峰にいってほしいと

アドバイスをいただいた


お鉢めぐりをする気満々でしたが 結局は そのアドバイスが役立つことに。





バス停降りてすぐ 登山口というのは とっても贅沢

↓左手の飯盛ヶ城 と 右手の由布岳を 正面に見ながら↓ 

牧草地をすすむ



この日は 日曜日

たくさんの人であふれていた
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登山口から感じていたこと

ものすごく整備されている登山道。




ミズナラの気持ちのよい樹林帯をすすむとやがて合野越(ごうやごし)

ここから本格的な登り開始

本来 急傾斜なんですが

 何度も何度も つづら折りの登山道で くりかえされているので

それほどの傾斜は感じないで 標高をかせぐ道です


・・・もう、何回 曲がったかな

そんなこと 考えて 歩いていたかな。


灌木帯だったところが やがて 草付きの道になり

ガスの切れ間越しに 湯布院の街並みがみわたせるようになることで

標高をかせいでいることを実感する

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やがて それまで苦に感じていなかった つづら折りの道の傾斜が

やや 傾斜が キツク感じくる

この急坂をひと登りすると

↓西峰と東峰の分岐点 マタエ に到着↓
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京都のオジちゃんと相談して 西峰だけに登ることに決定

なんだか 険しそうなので

私は重たいザックを マタエに 置き去りにして出発





↓いきなり 鎖↓
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↓あそこ 歩くのかー↓

カニのヨコバイ じゃ!
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↓由布岳 西峰↓

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山頂で休憩していたおじさんに

お鉢めぐりのことや

東峰からは 別府湾の海が見渡せ

国東半島、大分市内、九重山群が見渡せることを聞いた


聞いていた通り、かなり 展望が いいじゃないですか!

見られなくて ざんねん




マタエから上部は ミヤマキリシマも まだ 咲いていた

例年 5月下旬ごろが見頃のようです↓

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西峰直下の ゴツゴツした岩は  まるでハイカーを 阻むよう
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横ばい、実は苦手なんだよなー

少々 高所恐怖症の気がある私
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下山も同じ道をピストンして 無事にかえる。





実はこの正面登山口には 杖を無料で貸し出しているようで

びっくりしました!

つづら折りの連続なので 確かに ストックをお持ちでない方には ありがたいことです





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鉾立〜白口岳山頂までは 急峻

急登 岩場  胸突く登り

一気に約400mアップ


地形図の等高線間隔の判別するとおりでした



ここのルートばかりは いつも以上に慎重に行動をとる

京都のオジちゃんと距離を一定間隔に保って


声をかけあいながら 

時折 雲の切れ間から 鉾立をながめては 

「随分 あがってきましたね〜」と。


 
↓白口岳 山頂↓
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山頂に上がると 周囲はガスの中

本当だったら 坊ガツル・大船山・中岳・稲星岳など 見渡せるはず


なーんも見えない 

こりゃー 見失う 条件がそろってる


中岳は 目前でしたが 京都オジちゃんは 「久住山」さえ登れればよいと

心の中で なくなく 九州本土最高峰の中岳を 諦め


・・・と、いってもガスですから いいんですケド



朝から始終 雨の中 ようやくたどり着いた 石造りの避難小屋「池の小屋」

とりあえず 屋根のあるところで休憩。

そこで 先に休憩をとっていたのは 地元のレンジャーの方でした。


鉾立から上がってきたと話すと 

「こんな天気の中ご苦労様」

話がひろがり 仙台からミヤマキリシマを見に来たと伝えると

ものすごく びっくりしていた


「おれは小さいころから みているから なんとも思わないんだけど

初めて見た人は(ミヤマキリシマは)どのように 映るんだ?」と。質問されたり。

月山にスキーになんどもいったことあるぞ、とか、etc・・・・




レンジャーオジちゃんから

部数が少ない(ビジターセンターでもあとわずかしかない)ガイドマップを頂戴した。


それまで使用していた 

1/25000地形図と エアリアマップの表記方法の相違点に気が付いていたので

本当に ありがたく感じました、

この場をかりて 御礼です


久住山に行くときも 風が強し ガスがあると見失いやすいからと

ショーットカットルートいくより

こっちの方がいいよ、と、道を教えてくださいました。





↓久住山山頂↓
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山頂からは 祖母山 阿蘇の山々が堪能できるはず・・・でした。

でも ひょっこり頭が みえてたから 





↓久住別れ↓ 右が さっき登ってきた 久住山
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久住別れの近くにある 避難小屋とトイレでお昼を過ごす


お腹も満たしてリフレッシュ
 

レンジャーオジちゃんからは

『時間があるなら星生山 いくと いいよ』

と 勧められていました、

地元民が勧めるのですから 行きたいに決まっています!



ですが


「星生山は いいですわ〜」と京都のオジちゃん

やっぱり 時間的に 難しそうである・・・・

残念だけど下山する






↓北千里方面側から久住別れ方面↓
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黄色いペイントが点々と





 
↓北千里浜 東側    硫黄山の南東斜面↓

硫黄山周辺の北千里浜も 火山ガスがたまりやすいようで 風向き・臭い等 留意して歩行
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↓北千里浜・久住別れ・諏蛾守越・法華院温泉山荘 交差点↓
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この辺りから 週末ということもあり たくさんのハイカーで

人口密度が高まってきた



↓硫黄山付近は火山ガスが常時発生している↓

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諏蛾守越をすぎたころには

ちょとした渋滞

人。人。人。





↓三俣山 西峰の南斜面 鞍部が諏蛾守越↓
(鉱山道に出た場所で撮影)
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一旦 鉱山道にでて 舗道をあるくのですが、

坊原を経由して歩くために

ふたたび 舗道を離れます



泥んこ山道をあるいて

↓起点に到着

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ここから 旧鉱山道の起点まで 約30分 舗道を ひたすら歩く


どうやら この舗道で 足が少々 疲れたようであります・・・・


無事、下山!(完)

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山荘の食事
定刻時間に 食事券を渡すために お客さんが並んでいます。

食事券は1団体ごとに1枚です。

ですから 団体さんであれば代表者が ひとり ならんでいればいいわけです。


あらかじめ 座る場所も 前日夜の食事場所と同じ場所に

「○○様 ●名」と記載された紙が

机上に貼られたままになっているので 

おのずと 翌日の朝食時も 皆さん そこに着席します。


食事券をスタッフに渡し終えたあとは

一旦 席に戻り 

少し時間が経過した後
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渡した順番に マイクで呼ばれ 人数分の食事を取りに行く という形式でした。



ここで 事件勃発
天気は とりあえず 雨は 降っていない

朝焼けは とても すばらしかった!


小屋をスタートして 坊ガツルを歩いているとき

北九州のオジちゃんの携帯が鳴る



・・・・・残念ですが 急に オジちゃんは 下山することに なってしまいました



お身内の ご不幸によるものです。

こういうことって あるんです。

(私の携帯は電波が入らなかったのですが、D社は 入りました。)

でも まだ 坊ガツルで よかった。


坊ガツルは東西0.5km、南北2kmのラムサール条約に登録された広大な湿原。


まもなく段原に向かって登りに入るところでした。



さて、オジちゃんの車の中においてきた

私と京都のオジちゃんの 登山に関係のない荷物を どうしようか・・・



すぐに浮かんできたのが 


その場で すぐにカヨ母さんに すがる思いで電話。


北九州のオジちゃんは下山後、カヨ母さんに私たちの荷物を託して 帰路につきました。





急に 二人だけの登山に。


なんだか 最初は すぐに 登りにさしかかったこともあり 二人とも 無口。

朝方、まぶしい朝焼けを拝んだはずなのに 天気模様は うらはら ガス模様。


最初はミズナラ カエデなどの茂る樹林帯

しだいに軽石が多くなる足元に。


本当だったら 天気が良ければ 次第に高度があがる実感を 

坊がツルを 眼下に眺めながら出来たのだろうけれど

ガスでなーんも みえません!!


周囲から ここ数日の ミヤマキリシマの満開場所は 北大船周辺と聞いていた

だから 今向かっている段原周辺は きっと期待を裏切らないはず・・・




↓段原↓見事でした。山肌は緑かミヤマキリシマか。
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ガスの中でも その鮮やかな 色は 私を 虜にさせました。



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一路 大船山頂に向かいます。


読んで字のごとく 大きな船がひっくり返ったような山容からこの名称がついたようです。

全国各地に同じ由来の山はたくさんあると思いますが

私の近所で言えば、ブナ林のきれいな 宮城の船形山(山形では御所山)


大船山は 九重山群で唯一の

成層火山で 頂上近くに3つの噴火口ももつ 複式火山とのこと。

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段原から登ってきた道を戻り 

今度は本日のミヤマキリシマの核心部 北大船を通過して平治岳へと向かいま



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もう、もうもう

山肌、尾根がピンクなんですよー

もう拍手喝采!

このような光景は 見たことがありません!



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山道の両脇 ピンクなんです!


でも、ときどき枝が両脇に引っかかって 

進路方向にすすむ私を 引きとめたりする

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もう 夢のよう・・・素晴らしすぎます



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奥の山肌も ミヤマキリシマ一色です


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山肌の頂きを これだけ ピンク色に染め上げて

心惹かれないわけ ありません!




ミヤマキリシマの群落とお別れし 今度は 一路 平治岳へとむかいます

大戸越(ウドンコシ)への 約250M 急降下です


この山道上で 平治岳から 登ってきたハイカーの皆さんから

上の花の状況はどう??

と たくさん聞かれました

平治岳のミヤマキリシマはすでに終息に向かっていると聞いていたのですが

(北大船の)尾根はすばらしかったですよ、と伝え

登っていく皆さんに 登る力をみなぎらせます。




↓大戸越↓ 平治岳への登りと下りは

それぞれ専用通りになっていました

ミヤマキリシマのシーズン中の混雑緩和策のようで 登りと下りを区別してあるんですね
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ところどころ 薄くなった ピンクがみえますが

先週末あたりが満開だったようです


↓南峰から本峰頂き望む↓
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これって・・・・ なんなんでしょうか、この斜面。すごいんですけど・・・

一週間早く見ることができたら ものすごかったのではないのでしょうか・・・


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↓こんな中をあるくなんて 贅沢ですよね!!↓
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下山時 何度も 振り返る  

やっぱり なんどみても すごい↓
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↓下り専用道↓
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大戸越に戻り お昼を食す
法華院温泉山荘のお弁当です(¥700)
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↓大戸越から坊ガツルへ↓
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雨天時以降の山道は 

グッチャグッチャの路面状況

ぬかるみ歩き 必須

スパッツ 必須

黒ボク?なのでしょうか 水を吸収すると なかなか 乾かないのでしょうね

グッチャングッチャンの道でした


ちなみに登山道状況の素晴らしい北アルプス登山が主の京都のオジちゃんは

始終 この 泥んこ登山道に苦しめられ 泣いていた模様です




↓ほどなくして 坊がツルへ戻る↓
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とりあえず、一旦法華院温泉に戻ることに。

到着したのが13:30頃。このときはまだ雨はふっていませんでした。







京都のオジちゃんを山荘に残し 

今度は 諏蛾守越方面に向かって 歩き出す。

時間で区切って 15時で山荘に戻ろうと 決める。

山荘を出て 砂防ダムを いくつも右手に見越して

樹林帯へ入ると

まもなく 強い雨。

なんだか やみそうにない

しかたなし、合羽の出番だな。


沢の右岸側 大きな岩が連続する その道を登れば

真っ平らな砂浜のような地形にかわる


目に チカチカするほど ペンキや道標で方向を現してくれていて

ガスで方向が分からなくなったら これらが たよりになるだろう 



↓すがもり避難小屋↓

石造りの休憩所です

1995年硫黄山の噴火のときに以前のものは取り壊されたようです
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まだ 15時までには少し時間があったので


三俣山までいけなくとも いけるとこまで いこうと 少しのぼってみる



少しずつ標高をあげ、右手を見ると 


↓先程の砂浜を山荘方向に歩いているハイカーの姿が 眼下に↓

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↓三俣山を西峰から望む↓ 
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15:00 今日は ここで 引き返そう 

京都のオジちゃんが 心配してるかもしれないから

雨の中 あるいて・・・






15:40頃 山荘に戻ったら 京都のオジちゃんが ホットした顔でむかえてくれた

「雨降ってきたでしょう〜 心配しましたわ〜」




↓2泊目の夕食 たっぷりの野菜とチーズハンバーグ↓
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2日目のよるも更けていく。


食堂で隣席になった 右隣の方は四国から、左隣りは東京からのお客さんで 話に花が咲いた。




さぁ、あしたは 下山だ。



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