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☆たくさんの山を登るより 先のルート地形を目に浮かぶようにしたい気分・・・☆

書庫東北以外のお山

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ゆふいん駅に降り立つと 正面に 一際目立つ 由布岳

豊後富士の別名をもつ 双耳峰
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宿の主人が登山にも詳しい方で

是非 登られるのなら 正面登山口から登って

西峰か東峰か どちらかしか いけない場合は 

是非 西峰にいってほしいと

アドバイスをいただいた


お鉢めぐりをする気満々でしたが 結局は そのアドバイスが役立つことに。





バス停降りてすぐ 登山口というのは とっても贅沢

↓左手の飯盛ヶ城 と 右手の由布岳を 正面に見ながら↓ 

牧草地をすすむ



この日は 日曜日

たくさんの人であふれていた
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登山口から感じていたこと

ものすごく整備されている登山道。




ミズナラの気持ちのよい樹林帯をすすむとやがて合野越(ごうやごし)

ここから本格的な登り開始

本来 急傾斜なんですが

 何度も何度も つづら折りの登山道で くりかえされているので

それほどの傾斜は感じないで 標高をかせぐ道です


・・・もう、何回 曲がったかな

そんなこと 考えて 歩いていたかな。


灌木帯だったところが やがて 草付きの道になり

ガスの切れ間越しに 湯布院の街並みがみわたせるようになることで

標高をかせいでいることを実感する

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やがて それまで苦に感じていなかった つづら折りの道の傾斜が

やや 傾斜が キツク感じくる

この急坂をひと登りすると

↓西峰と東峰の分岐点 マタエ に到着↓
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京都のオジちゃんと相談して 西峰だけに登ることに決定

なんだか 険しそうなので

私は重たいザックを マタエに 置き去りにして出発





↓いきなり 鎖↓
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↓あそこ 歩くのかー↓

カニのヨコバイ じゃ!
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↓由布岳 西峰↓

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山頂で休憩していたおじさんに

お鉢めぐりのことや

東峰からは 別府湾の海が見渡せ

国東半島、大分市内、九重山群が見渡せることを聞いた


聞いていた通り、かなり 展望が いいじゃないですか!

見られなくて ざんねん




マタエから上部は ミヤマキリシマも まだ 咲いていた

例年 5月下旬ごろが見頃のようです↓

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西峰直下の ゴツゴツした岩は  まるでハイカーを 阻むよう
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横ばい、実は苦手なんだよなー

少々 高所恐怖症の気がある私
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下山も同じ道をピストンして 無事にかえる。





実はこの正面登山口には 杖を無料で貸し出しているようで

びっくりしました!

つづら折りの連続なので 確かに ストックをお持ちでない方には ありがたいことです





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鉾立〜白口岳山頂までは 急峻

急登 岩場  胸突く登り

一気に約400mアップ


地形図の等高線間隔の判別するとおりでした



ここのルートばかりは いつも以上に慎重に行動をとる

京都のオジちゃんと距離を一定間隔に保って


声をかけあいながら 

時折 雲の切れ間から 鉾立をながめては 

「随分 あがってきましたね〜」と。


 
↓白口岳 山頂↓
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山頂に上がると 周囲はガスの中

本当だったら 坊ガツル・大船山・中岳・稲星岳など 見渡せるはず


なーんも見えない 

こりゃー 見失う 条件がそろってる


中岳は 目前でしたが 京都オジちゃんは 「久住山」さえ登れればよいと

心の中で なくなく 九州本土最高峰の中岳を 諦め


・・・と、いってもガスですから いいんですケド



朝から始終 雨の中 ようやくたどり着いた 石造りの避難小屋「池の小屋」

とりあえず 屋根のあるところで休憩。

そこで 先に休憩をとっていたのは 地元のレンジャーの方でした。


鉾立から上がってきたと話すと 

「こんな天気の中ご苦労様」

話がひろがり 仙台からミヤマキリシマを見に来たと伝えると

ものすごく びっくりしていた


「おれは小さいころから みているから なんとも思わないんだけど

初めて見た人は(ミヤマキリシマは)どのように 映るんだ?」と。質問されたり。

月山にスキーになんどもいったことあるぞ、とか、etc・・・・




レンジャーオジちゃんから

部数が少ない(ビジターセンターでもあとわずかしかない)ガイドマップを頂戴した。


それまで使用していた 

1/25000地形図と エアリアマップの表記方法の相違点に気が付いていたので

本当に ありがたく感じました、

この場をかりて 御礼です


久住山に行くときも 風が強し ガスがあると見失いやすいからと

ショーットカットルートいくより

こっちの方がいいよ、と、道を教えてくださいました。





↓久住山山頂↓
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山頂からは 祖母山 阿蘇の山々が堪能できるはず・・・でした。

でも ひょっこり頭が みえてたから 





↓久住別れ↓ 右が さっき登ってきた 久住山
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久住別れの近くにある 避難小屋とトイレでお昼を過ごす


お腹も満たしてリフレッシュ
 

レンジャーオジちゃんからは

『時間があるなら星生山 いくと いいよ』

と 勧められていました、

地元民が勧めるのですから 行きたいに決まっています!



ですが


「星生山は いいですわ〜」と京都のオジちゃん

やっぱり 時間的に 難しそうである・・・・

残念だけど下山する






↓北千里方面側から久住別れ方面↓
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黄色いペイントが点々と





 
↓北千里浜 東側    硫黄山の南東斜面↓

硫黄山周辺の北千里浜も 火山ガスがたまりやすいようで 風向き・臭い等 留意して歩行
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↓北千里浜・久住別れ・諏蛾守越・法華院温泉山荘 交差点↓
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この辺りから 週末ということもあり たくさんのハイカーで

人口密度が高まってきた



↓硫黄山付近は火山ガスが常時発生している↓

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諏蛾守越をすぎたころには

ちょとした渋滞

人。人。人。





↓三俣山 西峰の南斜面 鞍部が諏蛾守越↓
(鉱山道に出た場所で撮影)
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一旦 鉱山道にでて 舗道をあるくのですが、

坊原を経由して歩くために

ふたたび 舗道を離れます



泥んこ山道をあるいて

↓起点に到着

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ここから 旧鉱山道の起点まで 約30分 舗道を ひたすら歩く


どうやら この舗道で 足が少々 疲れたようであります・・・・


無事、下山!(完)

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山荘の食事
定刻時間に 食事券を渡すために お客さんが並んでいます。

食事券は1団体ごとに1枚です。

ですから 団体さんであれば代表者が ひとり ならんでいればいいわけです。


あらかじめ 座る場所も 前日夜の食事場所と同じ場所に

「○○様 ●名」と記載された紙が

机上に貼られたままになっているので 

おのずと 翌日の朝食時も 皆さん そこに着席します。


食事券をスタッフに渡し終えたあとは

一旦 席に戻り 

少し時間が経過した後
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渡した順番に マイクで呼ばれ 人数分の食事を取りに行く という形式でした。



ここで 事件勃発
天気は とりあえず 雨は 降っていない

朝焼けは とても すばらしかった!


小屋をスタートして 坊ガツルを歩いているとき

北九州のオジちゃんの携帯が鳴る



・・・・・残念ですが 急に オジちゃんは 下山することに なってしまいました



お身内の ご不幸によるものです。

こういうことって あるんです。

(私の携帯は電波が入らなかったのですが、D社は 入りました。)

でも まだ 坊ガツルで よかった。


坊ガツルは東西0.5km、南北2kmのラムサール条約に登録された広大な湿原。


まもなく段原に向かって登りに入るところでした。



さて、オジちゃんの車の中においてきた

私と京都のオジちゃんの 登山に関係のない荷物を どうしようか・・・



すぐに浮かんできたのが 


その場で すぐにカヨ母さんに すがる思いで電話。


北九州のオジちゃんは下山後、カヨ母さんに私たちの荷物を託して 帰路につきました。





急に 二人だけの登山に。


なんだか 最初は すぐに 登りにさしかかったこともあり 二人とも 無口。

朝方、まぶしい朝焼けを拝んだはずなのに 天気模様は うらはら ガス模様。


最初はミズナラ カエデなどの茂る樹林帯

しだいに軽石が多くなる足元に。


本当だったら 天気が良ければ 次第に高度があがる実感を 

坊がツルを 眼下に眺めながら出来たのだろうけれど

ガスでなーんも みえません!!


周囲から ここ数日の ミヤマキリシマの満開場所は 北大船周辺と聞いていた

だから 今向かっている段原周辺は きっと期待を裏切らないはず・・・




↓段原↓見事でした。山肌は緑かミヤマキリシマか。
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ガスの中でも その鮮やかな 色は 私を 虜にさせました。



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一路 大船山頂に向かいます。


読んで字のごとく 大きな船がひっくり返ったような山容からこの名称がついたようです。

全国各地に同じ由来の山はたくさんあると思いますが

私の近所で言えば、ブナ林のきれいな 宮城の船形山(山形では御所山)


大船山は 九重山群で唯一の

成層火山で 頂上近くに3つの噴火口ももつ 複式火山とのこと。

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段原から登ってきた道を戻り 

今度は本日のミヤマキリシマの核心部 北大船を通過して平治岳へと向かいま



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もう、もうもう

山肌、尾根がピンクなんですよー

もう拍手喝采!

このような光景は 見たことがありません!



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山道の両脇 ピンクなんです!


でも、ときどき枝が両脇に引っかかって 

進路方向にすすむ私を 引きとめたりする

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もう 夢のよう・・・素晴らしすぎます



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奥の山肌も ミヤマキリシマ一色です


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山肌の頂きを これだけ ピンク色に染め上げて

心惹かれないわけ ありません!




ミヤマキリシマの群落とお別れし 今度は 一路 平治岳へとむかいます

大戸越(ウドンコシ)への 約250M 急降下です


この山道上で 平治岳から 登ってきたハイカーの皆さんから

上の花の状況はどう??

と たくさん聞かれました

平治岳のミヤマキリシマはすでに終息に向かっていると聞いていたのですが

(北大船の)尾根はすばらしかったですよ、と伝え

登っていく皆さんに 登る力をみなぎらせます。




↓大戸越↓ 平治岳への登りと下りは

それぞれ専用通りになっていました

ミヤマキリシマのシーズン中の混雑緩和策のようで 登りと下りを区別してあるんですね
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ところどころ 薄くなった ピンクがみえますが

先週末あたりが満開だったようです


↓南峰から本峰頂き望む↓
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これって・・・・ なんなんでしょうか、この斜面。すごいんですけど・・・

一週間早く見ることができたら ものすごかったのではないのでしょうか・・・


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↓こんな中をあるくなんて 贅沢ですよね!!↓
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下山時 何度も 振り返る  

やっぱり なんどみても すごい↓
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↓下り専用道↓
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大戸越に戻り お昼を食す
法華院温泉山荘のお弁当です(¥700)
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↓大戸越から坊ガツルへ↓
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雨天時以降の山道は 

グッチャグッチャの路面状況

ぬかるみ歩き 必須

スパッツ 必須

黒ボク?なのでしょうか 水を吸収すると なかなか 乾かないのでしょうね

グッチャングッチャンの道でした


ちなみに登山道状況の素晴らしい北アルプス登山が主の京都のオジちゃんは

始終 この 泥んこ登山道に苦しめられ 泣いていた模様です




↓ほどなくして 坊がツルへ戻る↓
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とりあえず、一旦法華院温泉に戻ることに。

到着したのが13:30頃。このときはまだ雨はふっていませんでした。







京都のオジちゃんを山荘に残し 

今度は 諏蛾守越方面に向かって 歩き出す。

時間で区切って 15時で山荘に戻ろうと 決める。

山荘を出て 砂防ダムを いくつも右手に見越して

樹林帯へ入ると

まもなく 強い雨。

なんだか やみそうにない

しかたなし、合羽の出番だな。


沢の右岸側 大きな岩が連続する その道を登れば

真っ平らな砂浜のような地形にかわる


目に チカチカするほど ペンキや道標で方向を現してくれていて

ガスで方向が分からなくなったら これらが たよりになるだろう 



↓すがもり避難小屋↓

石造りの休憩所です

1995年硫黄山の噴火のときに以前のものは取り壊されたようです
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まだ 15時までには少し時間があったので


三俣山までいけなくとも いけるとこまで いこうと 少しのぼってみる



少しずつ標高をあげ、右手を見ると 


↓先程の砂浜を山荘方向に歩いているハイカーの姿が 眼下に↓

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↓三俣山を西峰から望む↓ 
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15:00 今日は ここで 引き返そう 

京都のオジちゃんが 心配してるかもしれないから

雨の中 あるいて・・・






15:40頃 山荘に戻ったら 京都のオジちゃんが ホットした顔でむかえてくれた

「雨降ってきたでしょう〜 心配しましたわ〜」




↓2泊目の夕食 たっぷりの野菜とチーズハンバーグ↓
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2日目のよるも更けていく。


食堂で隣席になった 右隣の方は四国から、左隣りは東京からのお客さんで 話に花が咲いた。




さぁ、あしたは 下山だ。



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飯田高原にある くじゅうエイドステーションさんに前泊して

車で15分くらいのところにある 長者原(チョウジャバル登山口からスタートです。


余談ですけれど

宮城県に東北道;長者原(ちょうじゃはら)パーキング

って、あるじゃないですか、だから、ところ変われば呼び名も変わる。

日本語って、ムズカシイ・・・と。




長者原登山口は、このほかにも 

広〜い無料駐車場(約400台)、レストハウス、日帰り温泉もできるし

足湯、高速バス停留所などがあります。

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ここから九州自然歩道と呼ばれる整備された木道を進みます。



次第に、樹林帯へと移行し


↓雨ヶ池↓の木道を進む。


なんでも、雨が降った後に出来る池なんだそうです。




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そして ついに 京都のオジちゃんが念願だった

坊ガツル賛歌代表される


ラムサール条約登録湿原地が眼下に見えてくる。


しかしっ!!


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天気があまりよくないので 本当であれば大船山、平治岳が望めるはずだけど

ガスで見えない!


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なんと!

もう、ついてまった!



まだ11時なのに!


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↓右下にみえる 黒い石造は

登山靴なんですよ!カワイイ!

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とりあえず、天気がよろしくない・・・

カッパは着なくて済んだけれど、

このまま 大船に登りに行っても なんだかなぁ〜・・・・



と、3人で これからの予定をどうするか もめるどころか

んとなくの雰囲気で 今日は 歩くのやめて

 明日の好天に期待して


風呂(温泉)はいるかぁー


なんて、気持ちになっていく。






とりあえず、私はおなかすいた。



くじゅうエイドステーションさんでお弁当作ってもらいまして、


これがなんと!300円!

オニギリもボリュームあって、おかず付き!

3人共、口を揃えて

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安すぎるよな〜

と。


美味しく頂戴しました。ご馳走様でした






法華院温泉のチェックインは14時から。

11時頃、到着して それまで 無料休憩所で ウダウダしていたワタシタチ。

温泉にはすでに午前中から入浴できているので(外来入浴だと¥500)

13時にはオジちゃん2名は 待ち切れず 温泉直行。

わたしは無料休憩所で荷物番。


こんなお天気でも 平日でも 老若男女 結構 大勢 いらっしゃいます。

もちろん、山ボーイ、山ガールも。



小屋の方が 少し早めにチェックインOKと してくださって

わたしも部屋に荷物をまとめ

さっそく 温泉を堪能することに。

真だこの時間なら 混雑していないですし!

独占状態かも・・・




↓本日お世話になるお部屋の様子↓

ちなみに、予約したのは 約1カ月前でしたが

その時で すでに 個室は空いておらず

大部屋になってしまいますとのことでした。


個室になれたのは ミヤマキリシマの開花状況もあると思いますが、

お天気があまりよろしくない(台風予報がでていた)状況だったからでしょうか。


↓和室です↓

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↓廊下の様子↓


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↓フロント、食堂への玄関口付近↓



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↓温泉で〜す↓



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↓男湯 女湯 温泉入口↓ 

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なんと!知らなかったのですが

スタンプ帳 もってくれば よかった・・・・

秘湯を守る会だったんです。








夕方、立中山、

そして 平治岳〜北大船山〜大船山 が姿を現してくれました。

明日に期待して。


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法華院温泉山荘 全景です。

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と、いうことで

この日は 早々に切り上げ

久しぶりの再会を果たした3名で

 が始まるのです・・・

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おーい!

あーした 天気に なーれ!

そもそも・・・

わたしは数年前に 全国各地から人が集まる、
とある山域で働いていた時期があって 共同生活をしていました。

わたしは 東北出身だし 東北の山しか知らなかったので
都会の「山」は どんなものなんだろうという興味から そのような職場に勤めたわけなんですが、
そんな全国各地から集まった職場で 登山経験者達の間では 
よく、全国各地の山のお話をうかがえた機会もたくさんありました。
もともと百名山のこだわりはない私です。
ですが。 

「くじゅうは、いいよ、本当にいいよ、九州にいくんだったら
 一度は、くじゅうに いってみることをお勧めするよ」
という言葉を 何度もきいて 過ごしたわけなんです。

いつか 絶対に 行ってみたい・・・・

そんな思いを抱き続けて、それから・・・数年・・・。
ミヤマキリシマの時期に合わせることは難しくても 
一度は「くじゅう」とやら場所に行ってみよう!
と計画したことを
元職場仲間の、大阪在住のオバちゃんと、京都在住と北九州在住のオジちゃん2人の
計、元同僚3人さんに話したのが3月下旬。

当然、単独の激安計画で考えていたので、
わざわざ関空で乗り継ぎし、4−5時間の空き時間が出来るため、彼ら、彼女たちに
その時間に「お茶したい」と話を持ちかけたことが、そもそもの始まりでした。

当初、単独テント計画で4月の下旬に行く予定でした。
そしたら、なんと。
「なんで4月下旬なんだ!どうせソッチから わざわざくるなら、ミヤマキリシマの時期に あわせたれ!」
と、抗議?やら、せっかく くるのに、もったいないねぇ〜、と、惜しむ声がたくさん。

ついでに京都の同僚(オジちゃんである)が、
一生に一度は、くじゅうに行って【坊ガツル賛歌】を歌うのが夢やったから、私も一緒に行ってもよろしいかなぁ・・・』
と、同行者が増え、
もともとせっかく九州に上陸するなら、北九州のオジちゃんにも会いに行こう!
という程度で考えていただけでしたが、北九州在住のオジちゃんに話したところ
せっかく来るなら くじゅう案内してあげるけん、車もだしてあげるけんね』
と、地元の強力な助っ人が増え、合計3名で、事は進んでいくのです。


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あこがれの ミヤマキリシマ

はじめてお目にかかることができました!

山肌が この色に 染まる 

この光景を ようやく 目に焼き付けてくることができました。



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由布院駅前から 天気が良ければ 正面に ドーンと構えているのが 由布岳


こちらも おじゃましてきました。


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どちらとも、山行報告は 後日・・・・

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