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色々忙しくブログの更新が滞っておりました。何度も訪問してくださった皆様にお詫び申し上げます。少し前になりますが、ワイドビノを購入しましたので、ご紹介いたします。

イメージ 1

既に各所でレビューされておりますので、今更紹介するまでもないのですが・・
光害地で視力が悪い人が見た場合のイメージが参考になれば幸いです。

私は裸眼では、両目とも0.1前後です。それで普段はメガネをしています。矯正視力は両目とも1.0弱です。さらに自宅は光害地ですので、かなり透明度のよい月がない日でも、3等級くまらいまでしか見えません。私の視力では、スバルがまず星に見えません・・。星雲状に見えるだけで星には分解しません。それで、まずはスバルをきちんと星として見たいという願いがありました。

購入前にワイドビノに関して色々調べたところ、まずメガネを装着するのはほぼ不可能とのことでした。さらには、裸眼の視力があまりに悪いとピントがでないこともあるとのとでした。それで、自分の目でピントがでるのかが一番心配でした(最悪の場合、久しぶりにソフトコンタクトを購入する覚悟でした)

実際に購入して観望したところ、問題なく無限遠にピントを合わせることができました(まだ若干余裕があります)
目幅をきちんと合わせたり、両目のピントをきちんと合わせるのに多少コツがいりますが、個人的には感動的な見え味です!
私の場合、メガネの強制を比較的弱くしているので、ワイドビノによってピントも強制され、普通の人より見える等級がアップしているではないかと思います。

スバルを見たところ、8つ程度の星に分かれて見えます。これには感動しました!
もちろん、双眼鏡やBorgなどの望遠鏡で、スバルを観望したことはありますし、これもとても綺麗です。しかし、やはり肉眼とは異なるイメージです。
それがワイドビノだと、見える範囲が広いですし、手振れもないですし、まるで肉眼で見ているかのような錯覚で、本当にドーピングされた感じです!

他にも、ミザールがきちんと二重星に見えますし、プレセペも星雲状ですが、はっきり分かりました。ヒアデスも非常に美しいです。何日か観望してみましたが、自宅からでも多くの星座が十分たどれますし、とても面白いです。
ステライメージで確認したところ、大体、肉眼より+2等級は見えているようです。
今度、遠征して暗い空で見るのがとても楽しみです。
「デジタル星野写真撮影記」ブログで有名な、ほんまかさんから、中国ToupTekのGCMOSというガイドカメラのモニターに選んでいただきました。
この場をお借りし、ほんまかさんに御礼申し上げます。
結論から申し上げますと、悪条件の中でも、GCMOSで安定したガイドを行なうことができました!
私の撮影機材をご説明します。
 赤道義:ビクセン SXD2
 ガイドカメラ:ToupTek GCMOS
 ガイド鏡:Borg 36ED
 ガイドソフト:PHD2(v2.5.0)
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多くの方が、GCMOSのガイドポートを使用してガイドしておられると思います
それで、私はあえてガイドポートを使用せず、WDM+ASCOM経由で使用しました。
ちなみに、ある環境下において、GCMOSがうまく動作しない事例があるようですが
私の環境(Windows 7 64bit SP1 Ultimate)では、ドライバーを入れると一発で認識しました。
今回は、ガイドポートを使用しておりませんので、スターブックテンのASCOM
純正ドライバをインストールしています。
 
イメージ 3
 
テスト環境ですが、光害地のベランダで、しかも薄雲がでています。
そのような悪条件の中、ゲインを最大にすると、Borg36ED(200mm F5.6)の1秒露出で、どこに向けてもガイド星が何とか見つかりました。
ガイド鏡にもよりますが、ガイドマウントは不要に感じます。
背景にムラが見られますが、特にガイドに影響はありませんでした。
晴天時だと、ゲインをまだまだ下げられそうなので、背景にムラがでることもなさそうです。
ベランダで極軸も適当に合わせただけで、補正が入りまくりですが、全く問題なくガイドできています。
このように、ガイドポートを使わず、WEBカメラとして使用する方法でも全く問題ないようです。
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価格も、19,800円(税込み)と非常に安価ですし、感度も高く、そしてコンパクトで、お勧めです!
 
この値段でこの性能の製品は、少なくとも私は他に知りません。
非常に、コストパフォーマンスの高い製品と言えるのではないでしょうか?

はじめまして

ブログをはじめました!
これからどうぞよろしくお願いします!

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