MP3をいい音で聴きたい!

CPUの放熱板を防振中。共振を抑えれば抑えるほど、音のぜい肉が取れて、生々しい音になるが、やりすぎるとCPUが熱でダウン!!

ヘッドホンアンプの改造

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

AT-HA20の改造−電源1

オーディオで、電源は重要だ。

ヘッドホンアンプ、AT−HA20では、これを使った。
     ?H1>鉛蓄電池(完全密封型)
イメージ 1


低音、高音共に、しっかり音が出る
もう、ACアダプターには帰れない。
ACアダプターだと、音が薄っぺらい

購入は、ネット通販(秋月電子通商)にて、
「鉛蓄電池充電パーツキット」も一緒に購入した。
(充電には、キット以外に、18V以上のACアダプターか、交流100V→26V(以上)のトランスが別途必要)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gB-02118/
(充電キットは、電圧を測らないと調整できないので、テスターも必要)

重さは約3kg、
大きさは、5冊くらいの文庫本を、重ねて横にしたくらい。

20時間容量は8.5Ah
AT−HA20に流れる電流は、55mA〜60mA程度
100%充電したら、100時間以上使える。

もっと大きいもの、または小さいものがよい時は、次の12Vの鉛蓄電池から選択すればよい。
http://akizukidenshi.com/catalog/c/cpb12v/


接続は、音質を考えたら、半田付けがベストだと思う。
こんなふうに、

イメージ 2


接続線は短い方が良い

私は初め、155cmで接続していた。音はいま一つ。特に高音

長さを55cmにした。「音が新鮮になった!」でも、もう一つ物足りない。

次に、25cmに。「さらに、音が新鮮に、高域も良く出てる!」

調子に乗って、17cmに(これが限界)。もう一つ、音質が向上
もっと短くしたいが、これ以上短くすると、いろいろと支障が出る。

そこで、17cmの接続線を、+、−共に、もう1本並列につないで見た。
低音の量感が少し増えたかな?高域も少し良くなったが期待したほどではなかった

結論

接続線は、短かければ短かいほど、音質は良い。 できるだけ、短く切りつめるべし!!


(電源2は、充電キットなどについての予定)

付記:上記、秋月電子通商にシリコンバッテリーというのもある。
   調べてみると、どうやら、こちらの方が音が良さそう(内部抵抗が小さいため)。
   オーディオに使っている方もあり、高音質とブログにある。
   そのうち、こっちも試してみたい。

この記事に

開く コメント(3)

開く トラックバック(1)

ヘッドホンアンプを改造した。

改造したのは、オーディオテクニカの「AT−HA20」
もともと1万円くらいの入門用アンプなのだが
かなり音は良くなった。

音の変化は、
1. 高音、低音共にスッキリし、音の分離が良くなった。
2. 音像がハッキリして、音の定位が良くなった。
3. 低音の量感が増したが、低音の分離は良くなったため、低音の動きが良くわかるようになった。
4. 音場の広がりが出た。前後左右共に広がる。左右は、肩幅より広く、肩より15〜20cmほど先まである感じ。音場全体は、頭より少し前にあるように感じる。
5. 音のきめが細かくなり、よりナチュラルな感じの音になった。

大まかにやったことは、
1. 電源からICまでと、ICからヘッドホンジャックまでの、電流の流れをスムーズにする。
 (基板のうすい銅箔でつながっているところに、細めのOFCスピーカケーブルを並列につなぐ)
2. 各部品や基板を、できるだけ振動しないよう防振する(鉛テープやソルボセインを使用)。
3. 電源を、鉛蓄電池に変える。
4. 本体をケースから出して(基板丸出しのまま)にする。

4.は改造とは言いにくいのですが、あのアルミ(?)のケースへ本体を入れると、
音がぼやけてスッキリしなくなるので、
ケースから出したままで使っています。
(一度、ケースから本体を取り出したまま聴いてみて下さい)
本体と書いているのは、下の写真に写っている部分です。
 

見た目は、こんな感じに(ちょっときたないですが)

基板の裏
イメージ 1

(ピンプラグからの入力の部分も、一部、スピーカケーブルでつないでいます)

基板の表
イメージ 2

部品が、ソルボセイン(黒と青)で埋まってしまっています。

鉛蓄電池とこんな感じでつないでいます。

イメージ 3


改造の1. のことを簡単に図解(?)してみました。
(クリックして、拡大して見てください)

イメージ 4


電流は、
* 赤の矢印、ACアダプターの「+端子」から出発、2つのトランジスタを経て、ICへ。
* 青の矢印、ICから出発し、ACアダプターの「−端子」へ。

これらの部分に、スピーカケーブルを並列につないだ。

「−端子」は、基板のアースとつながり、いろいろな部分(ヘッドホンジャックのアース端子など)とつながっている。 

ICからの信号(音の電流)の流れは、
* 黄色と水色の矢印。途中で、電解コンデンサと抵抗を経て、ヘッドホンジャックのRとLにつながっている(どっちがRでどっちがLかは調べていない)。

これらの部分に、スピーカケーブルを並列につないだ。

ヘッドホンのアース端子(緑の○印)は、電源の「−端子」までをスピーカケーブルでつないだ。
なお、矢印の入れてあるのは、標準ヘッドホンジャックの方(大きい方のジャック)。
ステレオミニプラグ用のジャックは、ややこしいので矢印を入れてませんが、途中で枝分かれして、つながっています。

だいたいは、こんなところですが、
次回からは、
これをもう少し詳しく、分けて書いてみたいと思います。

この記事に

開く コメント(4)

全1ページ

[1]


.


みんなの更新記事