住めば都日記

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野ばらのシロップ


9月も終わりになって、
朝晩の気温は一桁になりました。
それでも、日中の気温は20度を超えたり、
1日の間の寒暖の差が激しくなってます。


普段は病気をすることのない私も、
不覚にもちょっと風邪気味なってしまいました。
症状は、鼻づまりと咳・・・・
たいしたことないけど、
頭がぼっとして、すっきりしない日々です。


かといって、風邪薬のお世話になる程でもないので、
この国でポピュラーなハーブに頼ることに。
今回は、野ばらのシロップ(syrop rozany)を。

イメージ 1

野ばらはビタミンB、C、Eが豊富で、
風邪のときや胃弱、頭痛に効くらしく
肌に塗ると、リュウマチや火傷にも効くそうです。

私は蜂蜜と半々で、紅茶に入れて飲んでいます。



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敬老の日


今日、かかりつけの歯医者さんに、
治療の合間に敬老の日の説明をしたら、
「日本人て、いつも尊敬してたけど、
お年寄りも敬う素敵な国民なのね。
私も今日、母に電話しよう♪」
と、褒められました。
確かに、この国にはこどもの日はあるけど、
敬老の日はないなあ・・・。


この国に住んでいて気づいたことは、
とにかく「日本=素晴らしい国」というイメージが、
今まで住んだどの国よりも強く定着していること。

そのイメージといえば・・・・

礼儀正しくて、時間に正確で、
働き者で、始業前にはラジオ体操をする、
四六時中お辞儀しまくっている、
健康的な食事をしていて、スリム、
子供達は勉強、特に数学がよくできて、
みんな柔道や空手ができる・・・
日本に行くと、落し物が必ず戻って来る・・
などなど。

中には意味不明?なものもあるけど、
とにかく、いい印象ばかり。
きっと、先人たちの善行の貯金が、
いま、私たちのプラスイメージとなって、
日本人、日本のいい印象を作ってくれたのだと思うと、
感謝の念が湧いてきます。


歯医者から帰った後、
私も両親に電話・・したら出なかったので、
歯の浮くような敬老の日メールを一通。
まだ老人じゃない!と怒られそうだけど、
お父さん、お母さん、ありがとうと一言。
こんな機会でもないと、なかなか言えないですよね。


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東欧にしては異常な暑さも和らぎ、
今日の気温は20度、爽やかな土曜日です。
萎れ気味だったテラスの植物たちも、
ずいぶん元気になりました。


夏の楽しみの自宅テラスでのくつろぎタイム、
去年は蚊の大発生、今年は猛暑で、
なかなか実行できなかったのですが、
やっと、朝食と午後のコーヒーが楽しめるようになりました。

イメージ 2

ある日の朝ごはん。ポーランド風クレープ Nalesnikiです。


ところで、最近、フレンチプレスを買いました。
日本でもとても流行っているそうですね。
BOSCHのコーヒーマシンを愛用してたのですが、
これを購入してからマシンはかなり暇を持て余してます。

イメージ 1

フレンチプレスのいいところは、
コーヒー豆の旨みを全て引き出してくれるところらしいですが、
私は、マイルドな味になるところが気に入っています。
いつもはミルクを入れないと飲めない派なのですが、
これだと大人っぽくブラックでもイケます!
夫も懐かしい「トルココーヒー」味がする!と、
とても喜んで飲んでくれます。
自宅でカフェ気分というのも嬉しいです。


ここでいう「トルココーヒー」というのは、
共産主義時代のポーランドで主流だったコーヒーの淹れ方で、
挽いたコーヒーの粉をカップに入れて、お湯を注ぐという淹れ方。
本場トルコでは、挽いたコーヒーを鍋で煮立てるのが正統なので、
ポーランド流トルココーヒーは、トルコ人には認められないかもしれませんね。
私は、沈殿しきれなかったコーヒー豆の粒が気になるので、
昔からポーランド流のトルココーヒーは苦手でした。
最近は、スタバが流行ってきたからなのか、ポーランド人の間でも、
ポーランド流トルココーヒーの人気は下火みたいです。


ここまでお読みいただきありがとうございました。

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孔雀のいるカフェ



残暑お見舞い申し上げます。


今朝は雷雨とともに起床、
この3週間というもの、日本と変わらない猛暑に、
夕立さえ降らず、旱魃がつづいていたので、
久々の恵みの雨でした。


日本のような入道雲が見えても、なぜか夕立も降らず、
とにかくカラカラの天気でした。
ポーランドの中央を流れるヴィスワ川も水位が下がって、
先週には、ほんの一時期だけど節水・節電の命令が。
知り合いの公園の庭師さんも、嘆いてました。
この秋は野菜の値段も上がるという報道もありました。
今日の雨で、少しは土が湿っていてほしいなと思います。


このポーランドらしからぬ暑さに、せっかくの夏休みというのに、
炎天下のアウトドア活動になかなか踏み切れない私たち・・・。
移動中さえも暑いので、結局過ごすのは半径数キロの場所。
・・・・というわけでしばしば行くのは、
ワルシャワ観光名所のワジェンキ公園。
ワジェンキとは「お風呂」や「洗面所」の意ですが、
実際、公園には小さな人造湖もあって、ボートツアーもできます。


夏はショパン像の前での野外ピアノコンサートや、
その他たくさんのアウトドアコンサートもあり、
お金をかけないで健康的に時間を楽しめる、
市民たちの憩いの場です。
私たちも例に漏れず行ったのですが。
暑さに根を上げた子供達に根負けして、
ちょっと高いBelvedereレストラン・カフェでお茶することに。


子供用のメニューに乏しいですが、
アルコール抜きカクテルが子供たちには魅力だったようで、
やたらと長い名前のカクテルを注文。
しばらく待っているうちに、私たちのパラソル近くにお客さんが・・・

そう、孔雀です。

イメージ 1

このワジェンキ公園に生息する孔雀たち、
リスと並んでこの公園のトップ・アイドルなのでした。
公園内でコンサートをやっていても、
空気を読まずに鳴き声をはりあげるところも、
どうも人気の秘密のようでした。


ここまでお読みいただきありがとうございました♪



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毎日、日本は猛暑のようですね。
いつから日本はこんなに暑くなったかなと思いながら、
ヨーロッパの天気予報を見ても、連日35度以上・・・
最低気温が低い以外は、日本とあまり変わりません。


肌もじりじりと焼けるので、日中の外出はNG。
日焼け大好きなポーランドの人たちも、
この猛暑のせいか、バカンス・シーズンだからか、
なんとなく少なくなったような・・・。

こんな暑い日は、とにかく食欲も減退。
わかめときゅうりの酢の物を作ってみたり、
あり合わせの材料で冷やし中華のようなものを作ったり、
そんな余力のない日はご飯に梅干しという日も。


ところで・・・
ポーランド人が暑い日に好んで食べるもの・・
それは、冷製スープ。
その名もフウォドニック(Chlodnik)
ビーツをベースにしたスープに、
冷たいケフィアやヨーグルトを混ぜて、
細かく切ったきゅうりやラディッシュを入れます。
具には、ゆで卵が定番だけど、入れない人も。
ディルを細かく切ったものをトッピングにして出来上がり。

(新聞社のサイトからお借りしました)

全て季節の野菜、ローカルな材料でできるので、
最近はこれが食卓にのぼることが増えました。
ただ、子供達はこのピンクが苦手らしく、
もっぱら私と夫の定番となっています。

(レシピはこちらをどうぞ。)

はやく、日本の夏ももう少し過ごしやすくなりますように・・・。



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