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いよいよ、たいちゃんの逆性歯の手術が近づいてきました。 今回は、手術前最後の耳鼻科受診。 「逆性歯抜歯と同時に鼓膜のチュービング手術をするかどうか」について、 主治医の耳鼻科の先生のご意見を書いてもらいます。 耳鼻科の診察時は、小さいときは泣いて暴れるので看護師さんに頭を押さえてもらっていましたが、 もうすぐ4歳のたいちゃんはもう暴れません。 私のひざにちょこんと座り、 「チクは、ないよね? 今日はみてもらうだけなんだよね? いたくないよね。 ぜったいにぜったいに、いたくないんだよね・・・」 としっかり確認しながら、じっとしてお耳を診てもらいます。 大きくなったね〜たいちゃん。 先生もびっくりしています。 全身麻酔を掛けるなら、せっかくなら一緒にチュービングを・・・という気持ちが母としては あるのですが、先生の診察の結果、たいちゃんの鼓膜は今は小康状態なのだそうです。 鼓膜は部分的に薄く、真ん中はへこんでいるので完全に「正常」ではありませんが、 色は透明で奥に水も溜まっていません。 また、鼓膜がへこんで奥の中耳腔にくっついてしまうような所見があればそれも 手術が必要、ということになるのですがそれほどでもないですね。 チュービングをすると、それがきっかけで鼓膜に炎症が起こったり穴が開いて ふさがらなくなったり、ということもあるので現在の状態では本来はおすすめしない のですが、たいちゃんの場合はこれまで何年も中耳炎を繰り返してきていますから、 この先のことを考えると結果的に今回やってよかった、ということも考えられますし。 う〜ん、迷いますね。 そうか〜、これまで3年以上関わってきてくれた先生でも迷う状況なんだ・・・ こうなったらもう、専門家にお任せするしかないかな。 「私ではとても判断ができませんので、そのことをそのままお手紙に書いていただけますか? あとは、あちらの病院の耳鼻科の先生のご判断にお任せしようと思います。」 そう、伝えました。 「分かりました。そのように書いておきますね。 でも、今回チュービングしなかったとしてももうできない、ということではありませんからね。 術後はまたこちらで診させていただいて、必要がある状態になればいつでも麻酔を掛けて チュービングすればいいのですから。」 先生にそう言っていただき、ホッとしました。 そんなに急がなくてもいいかもしれないな。 もしかしたら、逆性歯の手術をすることで少し耳の状態がよくなる、ということもあるかも しれないし・・・ 先生が少し時間を掛けてお手紙を書いてくれている間、たいちゃんは 「ねえ、あれは何〜?お耳をみる機械??いいなあ〜ちょっと触っちゃダメ??」 と、診察室にある数々の機械を次々に指差して興味しんしんです。 (もちろん、触っちゃダメです!!) やっぱり男の子だなあ〜。 「はい、お手紙ですよ。たいちゃん、手術がんばってね!」 と先生にお手紙を手渡され、何がなんだか分からないながらも 「はい!がんばりますっ!」 と元気にお返事して帰ってきました。 もうすぐ口腔外科での術前検査、 そしてその1週間後には入院です。 風邪引かないようにしなくちゃ・・・
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