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1年と少し勤めた職場を、3月末で退職することになりました。
今日が最後の出勤日・・・でも、いつもと変わらない職場。
最後まで手を抜かずきちんと、と心がけながら仕事を済ませ、私物の整理をしていると、
仕事上特にかかわりのあった人たちから素敵なプレゼントが!
短い期間、しかもパート勤務だったのに、別れを惜しんでくれる人たちがいるなんて。
帰り道、まだ風の冷たい3月の青空を見上げながら、
ありがたいなあ、嬉しいなあ、いう気持ちとともに、
「もう一緒に働くことはないんだなあ」と寂しい気持ちも湧いてくるのでした・・・
実は、半年ほど前から、仕事内容についてかなり悩んでいました。
職場にとって意味のある仕事を任されているのは分かっているけれど
これは私の希望する仕事内容じゃない・・・
小さな子ども二人を抱え、
しかもたいちゃんの通院での遅刻・早退を認めてもらいながらでは、
贅沢はいえないことも理解してる。
でも、ずっとこのまま何年も勤めるのかな?それは、やっぱり嫌。
上司や関係のある人に、相談もしてみました。
でも、職場全体の事情があり、配置転換は難しいとのこと。
「フルタイムで働けるというなら、考えるけど。今のままの勤務では無理」とも言われ、
悲しくて悔しくて、泣きながら眠りについた夜もありました。
そんなある日、職場に一本の電話が掛かってきたのです。
相手は高校の同級生のK君。
私が社会人1年目に勤めていた会社で働いています。
「あやさん?お久しぶり!やっぱりそこに勤めていたんだね!
仕事はどう?やりたいこと、やれてる?
実は、会社のHPであやさんの名前を偶然見つけて、そうしたら会社の上層部も
『あやさんに、またうちで働いてもらえたらなあ。なんとか連れてこられないかな?』
って言ってるんだよね。
仕事の時間も内容も、あやさんの希望にできるだけ沿う形で考える、って。
とにかく一度、食事でもしながらゆっくり話さない?」
その会社は、業界では県内トップクラスの規模です。
私がそこに勤めていたのは、大学を卒業してから大学院に入学するまでの、ほんの1年間でした。
それなのに、何年も前の新卒時代のの私を覚えていてくれて、声を掛けてくれるなんて・・・!
その後、面接や打ち合わせを経て、
今までの勤務時間はほとんど変えることなく身分は正社員で、
(もちろん、たいちゃんの通院のための時間も確保してもらえました)
仕事内容は希望通りのものとなり、
不安な部分はベテランの先輩の指導の下で覚えていこう、
ということが決まりました。
今度こそ、なりたい自分になる夢を叶えたい。
そんな想いと同時に、不安もいっぱいあります。
5年間専業主婦だった私が、今まで以上に高度な専門知識の必要な今度の職場で
ちゃんとやっていけるかな?
新人時代の私を評価してくれた上司に失望されない仕事ができるのかしら・・・
でも、一度だけの人生だから、
後悔しないように、できるだけのことをしたい、と思うのです。
一日休んで、4月1日からは新しい職場に出勤です。
自分を信じて、飛び込んでみようと思います。
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あやのひとりごと
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この夏はいろいろなことがありました。。。 人生ひっくり返りそうなくらいのことがいろいろあって、 ブログにもなかなか手がつけられなくてお休みをもらっていたけれど、ようやく落ち着いてきました。 たいちゃんはもうすぐ2歳9ヶ月になります。 ここ数ヶ月の間に、大きく進歩しました。 1.オムツが取れました! 夜はまだだけどね♪ 2.シャボン玉も、笛も吹けるようになりました! ある日、突然に!根気よくやっていればこんな日も来るのね〜。 3.発音も大きく進歩! 苦手だった「パ行」「チャ・チュ・チョ」がきれいになりました。 「カ行」「タ行」はもう少しかな。 「だってさあ〜」「○○って言ったのに!」「ぼくは2さいだからまだできないの!」 もう、大人と同じ文章をしゃべります。 4.引っ込み思案・恥ずかしがり屋さんもちょっとよくなってきましたよ☆ 今までは、同じくらいの子どもが近寄ってきただけでおもちゃを手放して「ママ〜」 だったのに、今ではお友だちと3人で一緒にお山を作ったりできるようになりました。 (会話はなく・・・みんな無言なのがおかしいけどね^^) 毎朝、あや2号を迎えに来てくれる幼稚園の先生に、「はい、どうぞ!」と庭の木の 木の実をプレゼントしたりもしています。 5.なんと、「し」と「う」が読めるようになりました! これは、絵本を自分で読むようになったあや2号の影響が大きいのかな? 興味をもって見ているので、試しに「おしっこのし!」「うんちのう!」と教えてみたら・・・ 覚えました・・・ (なんか・・・間違ってる??でも、子どもが興味を持ってることから入るのがいいかな〜なんて思って!) とうちゃんの買って帰ったものを見て、 「うわ!これなに〜? おしっこの「し」って書いてある!はずかし〜〜」 なんて言うの! 何かと思ったら、「サクッとしたクッキー」だった〜ヾ(´▽`;)ゝ こんなたいちゃんを見ていたら、 子どもって育つんだな〜って当たり前のことを思いました。 もう、何もかもやってあげる時代は終わったんだね。 これからは、たいちゃんが自分の足で歩いていくんだね。 たいちゃんはもう大丈夫! そう思えるようになりました。 親は、子どもに幸せになってもらいたいけれど、 世界で一番の幸せを用意してあげたいって本当に心から願っているけれど、 親が子どもの人生を生きることはできない。 どんなに近くにいても、自分のお腹から産まれた子どもでも、 自分とは別のひとりの人間で、その人だけの人生を生きていくんだね。 子どもの幸せのために、親としてできることってなんだろう? そこにいるだけで大事な存在だよって認めてあげること、 大好きだよって伝え続けること、 いつでも帰ってこられる暖かい場所を用意してあげること、 どんな話もうん、うんってうなずきながら、さえぎらないで否定しないで聴いてあげること、 子どもを理解しようと努力すること、 困ったときや迷ったとき、そっと手をさしのべてあげること、 子どもを傷つけようとするものからは全力で守ること、 いつでもどんなときでも信じて見守り続けること。 そんなところかなあ・・・ そして、もうひとつ、とても大事なこと。 それは、 親自身が幸せでいること。 自分らしく生きて、キラキラと輝いている姿を見せること。 いろいろなことがあって、ようやくそのことに気がつきました。 たいちゃんがここまで育ってくれた今だからできた決断・・・ 私も、もうすぐ復職支援プログラムに通います。 もう一度、胸を張って白衣を着られる日を目指してがんばります! |
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うちから歩いていける距離に、大きめの公園があります。 遊具のコーナーや広場、ちょっとお散歩のできる雑木林まであるこの公園は 近所でも人気があり、天気のいい日はたくさんの親子連れが遊びに来ます。 私もこのところ毎日のように通っていたのですが、「え?」と首をかしげるような出来事が多いのです・・・ 砂場の端に置いておいたお砂場セットを知らない親子が勝手に使っている・・・ そして、あとから一言のお礼もないなんてことはしょっちゅう。 (まあ、これはあまり気にしない方がいいかも、だけど) ママ友達と一緒にきている人・・・友達の前では「貸してって言おうね」「ごめんなさいは?」と しつけをしてみせるのに、子どもがあや2号が木陰に置いておいたドングリの入った缶を わざとひっくり返したり、うちの子のおもちゃを振り回して歩いても知らん顔、とか、 5歳と3歳くらいかな、と思われる、まだ公園に1人で来られる年齢ではない兄弟が「入れて」と 近づいてきたので「いいよ」と言って一緒に遊んでいるのに、いつまで経っても親が出てこない・・・ そのうち、「それはよその子のだから使わないでね」と、私がその子たちの面倒まで見る羽目になっている、とか・・・ 地域性なのか・・・それでもこのあたりでは人気のある学区なんだけどな。 私が神経質すぎるのかもしれない、とも思っていたのですが・・・ 昨日、とうとう事件が起こってしまいました。 たいちゃんがすべり台を滑り終わって立ち上がった直後、2歳半くらいの子どもが滑ってきて衝突! たいちゃんは後ろ向きにひっくり返ってコンクリートで後頭部を強打・・・ 「ゴンッ!!」とすごい音がしました。 そのすべり台は大きめで、2歳くらいの子が1人でのぼって滑るには危険だと思われるものなのに、 たいちゃんが大きな声で「いたい、いた〜い!」と泣き出しても誰も来ません。 抱っこしても泣き続けているのでうろうろしていると、しばらくして親が子どもを連れて謝りに 来ましたが、現場は見てなかったみたいで。普通にぶつかって転んだだけと思っている口調・・・ 私も「頭を打ったんです」とは言えなかったのですが、 その後「もし何かあったらどうしよう」と、泣きたくなるような1日を過ごしました。 お昼寝してても、呼吸が止まってないかな、なんて・・・ 幸い、今のところ変わったことはないのですが・・・ これからの春休み、あや2号も連れて毎日公園に行こう(行かないと間が持たない)と思っていたのですが、 なんだか気持ちが落ち込んでしまいました。 自分の子どもは守りたい、と思っていたけれど、それぞれの親が自分の子を守ってくれないと 守りきれないよ・・・ |
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実は先月、「あやさん、ちょっとお仕事してみない?」というお誘いをいただいていました。 条件は・・・ 仕事内容は以前とほぼ同じで8時半から15時半まで、週3〜4日勤務で正社員待遇! 残業なし、子どもの通院のための月1〜2回のお休みもOK。 という、めったにないほどの好条件。 「外に出て働くって、ちょっといいかも♪」 「幼稚園のお迎えに間に合う勤務時間も、たいちゃんの通院に理解があるのも魅力的・・・」 「これを逃したら、もうこんなチャンスは巡ってこないかも!」 とうちゃんも「いいんじゃない!」って乗り気だったけれど・・・ 断りました。 来年幼稚園に入園予定のたいちゃんとの最後の1年間に、やっておきたいことの方が どうしても諦めきれなかったから。 これまで、たいちゃんは繰り返す中耳炎のため病院通い中心の毎日を送ってきました。 「中耳炎になりにくくするには、小さい子どもの集まる場所を避けた方がいい」 という難治性中耳炎専門の先生のご意見もあり、言葉が出てくるまでは・・・と お耳を優先にしてきたのです。 なので、2歳になるまで、たいちゃんは近所の公園や児童館でさえ、ほとんど 行ったことがないのです。。。 そのため、同年代の子がたくさんいる場所に行くと、遠くから見ているだけになってしまいます。 お友だちと目が合うと、ママの陰に隠れてしまいます。 おうちでのたいちゃんはすごくすごくおしゃべりは大好きで、いっぱい話しかけてきてくれるけど、 たぶん、家族以外の人にはほとんど伝わらないだろうと思います。 私でも、時々なんと言っているか分からなくて、違う単語を言ってしまったりすると 「ちがう!ちが〜う!」と、すごくもどかしそうに怒って、悲しそうな顔をします。 今の段階で保育園や託児所に預けたら、そんな場面ばかりになるのでは・・・? 言いたいことが伝わらない、っていう悲しい思い、やっとしゃべれるようになってきたこの時期には できるだけさせたくない・・・ ちょっと恥ずかしがりやで繊細なたいちゃんは、初めて会った先生やお友だちに言葉が伝わらなかったら、 しゅん・・・としぼんでしまうかもしれない。 自分から話しかけることをやめて、ひとりでブロック遊びしちゃうかも・・・ 今は、「伝わった!」っていう喜びや楽しさを、いっぱい体験させてあげたい。 同世代の子どもたちと遊ぶ楽しみを教えてあげたい。 うまく伝わらなくて困ったときには、ママが少し助けてあげながら、徐々に自信をつけて、 1年後、年少さんになる頃にはにこにこ笑顔でお友だちの中に飛び込んでいって欲しい・・・ それが今の一番の願いなのです。 だから、今しかないこの時を大切に、今しかできないことを精一杯やろうと決めました。 これは、たいちゃんのために自分を犠牲にするっていうわけではなくて、 今、一番したいことをする!って決めただけ。 だって、私はたいちゃんのママだから。 たいちゃんのことが大好きだから・・・ねっ♪ |
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中学時代、ブラスバンド部で吹いていたフルート。 久しぶりに取り出したら、まだちゃんと指が音階を覚えていて、 コンクールで演奏した曲なんかが次から次へと浮かんできました。 あれから10年以上経つのに、覚えてるもんだなあ・・・ 音はかすれるし割れるし、息は切れるし・・・だったけど、楽しかった♪♪ いつかもう一度吹奏楽、やってみたいなあ。 怖いけれど優しくて、大好きだった先輩の吹いていた憧れの曲 「3本のフルートのための「雅」」 楽譜、取り寄せてみようかなあ・・・ ちなみにあや2号は、 「音が出ない!!」って怒ってました・・・ たいちゃんは、「組み立て式おもちゃ」と勘違いして、 「自分でするっ!!」と部品をかちゃかちゃ・・・壊さないで〜〜!! 一緒に音楽を楽しむのはもうちょっと先か・・・ いつか、大きくなった子どもたちと一緒に合奏もやってみたいな☆
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