映画(邦画)

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映画 『舟を編む』

長いと思っていたGWも「サザエさん」が終わってしまえば、あと1日で終わりです。
例年通り、どこにも出かける予定のなかった私ですが、今日は映画館へ行ってきました。いま話題の「舟を編む」です。
 
3日、4日はどんたくで福岡は人が多過ぎると思って、5日の今日を狙ったのですが、やはり多いですね(^_^;)
でも、映画館の中は空いていましたよ。
 
三浦しをんさんの「舟を編む」を読んだとき、とっても気に入って実家に持って行き両親にも読ませたほどです。
両親も「これは面白かったね」と喜んでいました。
実は映画化されると知った時、松田龍平さんの馬締(まじめ)さんは面白いかもと思いましたが、宮崎あおいちゃんは香具矢(かぐや)さんに合わないのではと思っていました。
 
けれど、女優さんってすごいですね。
可愛いあおいちゃんが、キリッとした大人の女性に見えました。月夜の登場シーンや恋文のシーンなど本当に美しかったです。
 
松田龍平さんはなんというか得体のしれない雰囲気がちょっと怖くて最初の頃は苦手だったのですが、「まほろ駅前」シリーズから好きになりました。
今回も現実離れしたまじめクンを好演しています。
地味でコツコツという単調な仕事を小馬鹿にしがちな風潮があると思いますが、長い年月をかけて大きなものを作る静かな情熱がじ〜んと心に響きます。
 
まじめクンと対照的な軽い先輩をオダジョーが演じていますが、これがまた上手いっ(#^.^#)
ひょいひょいと人生を渡っているように見えて、まじめクンの情熱に一番感じ入っているのが彼ですね。
原作だと、もっと良いシーンもあったのですが、これでも十分伝わりました。
 
個人的には、伊佐山ひろ子さんが普通の事務のおばちゃんを演じているのが見られてラッキーでした。
エンディングもシンプルで、NGシーンや「その後」シーンとか何もなくて、雰囲気を壊すタイアップ曲なども流れなくてGOODでした。
「桐島、部活やめるってよ」、やっと観ました。
 
朝井リョウさんの小説が出たとき、タイトルがあまりにインパクトがあって、へそ曲がりの私は待つことにしたのです。
待ってる間に「何者」が出て、あれよあれよという間に朝井さんは直木賞まで獲ってしまいました。
で、慌てて文庫になった「桐島」を読み、映画も無性に観たくなっていたのです。
公開時に体調が悪かったせいで劇場では観られなかったので、昨日レンタルしてきました。最初全部借りられていて、ガッカリしながらぶらぶらしていたら男性が空きケースに戻すのに気づいて速攻GETしました(笑)

いや〜、よかったです。
原作とは登場人物の設定がちょこちょこ変わっているので、最初とまどいもあったのですが、コンパクトにまとめるためにはアリだなと思いました。
同じシーンを別の角度から重ねて見せるやり方は他の映画でもありますが、私は好きですね。
 
映画オタクの前田役の神木隆之介クンが本当に素晴らしい。
地味で女子からは存在感なしの扱いを受けている彼が、映画のことになると教師にもとりあえず(一度は)反論できるし、カメラを持つと表情が光りだすのが素敵。
 
前田が少し気になっている女子、かすみ役の橋本愛ちゃんもいいですね。
勝ち組グループに属しながらも、くだらない悪口とかには自然に、しかも穏やかに乗らない方向へいく頭のいい雰囲気が出ていました。
対象的に勝ち組にいながらも自分自身のプライドがなく、美人の梨紗やカッコいいカレシのステータスに頼っているだけの沙奈役の女優さんもダメダメ感満載で、「いたよねー、こんな女子」って笑っちゃうほどよかったです。
 
高校生を描いているので必然的に学校が舞台の群像劇になるのですが、ひとりひとり感想が言えるくらい、ちゃんと高校生になっているのがすごいと思いました。
友人の部活が終わるまで、バスケをしながら待っている帰宅部だったり、好きな人が見える場所でひとり練習する吹奏楽部の女子だったり、花形選手が抜けていきなりレギュラー入りして苦悶するバレー部のリベロだったり・・・。
 
そのなかでも一番のお気に入りは野球部のキャプテンです。
実力があるのに、練習に参加しなくなった宏樹を責めるでもなく、ふらっと「次の試合に来ないか」と声を掛ける彼。
夜中にひとりバットを振るシーンとか3年の2学期を過ぎても引退しない理由とか、見かけはパッとしないのですが(スミマセン<m(__)m>)、とにかく胸キュンです。
 
そして、その元(?)野球部で桐島の親友でもある宏樹役の東出昌大さん、カッコいいです♪
モデル出身で、これがデビュー作だそうですが、なんでもソツなく出来てカッコよくて、でも自分が真剣に追い求めるものは何もないって感じが伝わってきました。
 
その宏樹をいつも目で追っている吹奏楽部部長役の大後寿々花ちゃんも大人になりましたね〜。
映画「SAYURI」から松山ケンイチさんと共演した「セクシーボイスアンドロボ」以来、私は見ていなかったのですが、最初誰だかわかりませんでした。
残酷な失恋シーンのあと、部活に戻って「ローエングリン」を演奏し終えた後の満足気な表情に救われました。
前田の映画と同様、自分の世界を持っている強さが出ていたと思います。
神木クンとの絡みは一番多かった気がしますが、このふたりは子役から上手く大人になってますよね。
 
映画は何の結論も出さず、いきなりな感じで終わってしまいます。
そして始まるエンドロール、それまで自分の若かりし頃と重ね合わせたりしてじんわり涙ぐむ程度だった気持ちが一気に崩れました。
真っ黒の画面にキャストが流れていくのですが、主題歌が始まったとたんに「なに? 誰?」と胸がざわざわし、映画にシンクロした歌詞と力強く切ないメロディに涙があふれてきました。
観終わってすぐにネットで調べて、高橋優さんの「陽はまた昇る」をまたYouTubeで繰り返し観ましたよ。
PVはなんと神木隆之介クン演じる前田がピザ配達のバイトをしています。
前田のまんまの神木クンの演技がすごいです。高橋さんの歌と神木クンの演技にやられました。

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あー、しんどい。
 
なかなか終わらない仕事。
連日遅くまで残っても、年度当初、提出書類の締切が次々と襲ってくる。
新しい職場で、なるべく早く自分のカラーを打ち出したい。切り替えるのは最初の一か月が一番効果的だし、自分自身も後が楽になるはず・・・。
自分なりに頑張って、周りも好意的に認めてくれているけれど、いやいやもっと出来るはず・・・。

だけど、英語の勉強もおろそかになっているし、それどころか最近は出来合いのお弁当が続く夕食。
そろそろ通常モードに戻らなければ、体も気持ちも悲鳴を上げるわよ。
 
ってことで、今週から少し早めに切り上げています(^_^;)
今週末の飲み会もセッティングしたし、久しぶりに友人とワインを飲みながらおしゃべりしよう。
 
今日は7時に帰宅。パパッと野菜多めの焼きそばを作って、録画した映画を観ました。
堺雅人さん&宮崎あおいさんの「ツレがうつになりまして」。

うつ病の夫と連載を打ち切られた漫画家の妻という、相当厳しい状況の夫婦の日常が穏やかで優しい目線で描かれています。
几帳面な夫が体の不調を訴えても、のんびりと気に止めない妻の無神経な言動が最初気になりましたが、夫がうつ病と診断されてからの宮崎あおいちゃんの「頑張らない」奮闘ぶりは本当に可愛かったです。

堺さんの演技はさすがです。ストレスで神経が擦り切れているのに、病気と診断されてもまだ会社の心配をするサラリーマン。
頑張り屋さんだけれど、本当にダメなときには妻に甘えている様子がとてもいいです。
あおいちゃん演じる妻は家事は苦手だけれど、夫の心にはしっかり寄り添う強さを持っています。
こういう夫婦っていいな。
相性がいい二人が愛し合っているからかな? それとも二人で過ごした年月が成長させるのかな?
 
娘の成長を誉める母親に「うつ病の原因を探るより、うつ病の意味を考え始めた(ちょっと違うかも^_^;)」と言うシーンが好きです。
この母親役の余貴美子さんがいつもながら素敵ですね。

つらいシーンもありましたが実際の病気はもっと苦しいものでしょうし、こんな風に夫婦が笑顔で病気のことを話せるにはもっと時間が必要かもしれませんし、できないことかもしれません。
でも、いまギラギラした興奮状態にある私には、とっても良かったみたい。

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『鍵泥棒のメソッド』

台風17号の被害にあわれた皆様、お見舞い申し上げます。
福岡も最初は通過ラインに入っていたので30日の運動会は延期になるかと覚悟していたのですが、風は強かったものの雨に遭わずなんとか無事に終えることが出来ました。
 
で、今日は代休。しかも1日は映画が1000円ということで、「鍵泥棒のメソッド」を観てきました。
「アフタースクール」の内田監督と堺雅人さんの再タッグ、演技派の香川照之さんの共演ということで楽しみにしていました。

眼光鋭い殺し屋コンドウは殺しの直後、手元の返り血が気になって銭湯へ。
一方、何もかも上手くいかない売れない役者桜井は自殺にも失敗した後無料券を発見して銭湯へ。
 
人の目なんか気にしないタイプの私ですが、なぜか銭湯は苦手。体育の時に堂々と下着姿になるクラスメートの陰でハイスピードで着替えていたくらいです。
私ほどじゃなくっても銭湯ですべって転ぶなんてこと、絶対に避けたいですよね。私だったらもし気づいても死んだふりしちゃうかも。

銭湯で何気なく隣の男の膨らんだ財布に目を留めていた桜井は、このタイミングを逃さずロッカーの鍵をすり替えてしまいます。もともと気の弱い彼は見知らぬ男の金持ちぶりにビビって病院に行くのですが、男が完全に記憶を失っているのを知って謝るきっかけをなくしてしまうのです。

ロッカーの鍵ひとつで人生もすり替わってしまうのですねー。
なんとか記憶を取り戻そうと一生懸命な殺し屋は意外に前向きで努力家でメモ魔。
つい人のお金に手をつけてしまう情けない桜井は、その金で友人たちに借金を返す真面目なところもある。
そこに何の関係もなさそうな結婚願望の強い(相手もいないのに結婚の日を決めている)広末が絡みます。
 
堺さんと香川さんの演技(顔芸?)のぶつかり合い、さすがに面白かったです。
全編を通して、にやにや、クスクスの連続でした。ただ「アフタースクール」のような爆発的な笑いはなかったですね。上手過ぎるのかな?
 
初めて見る女優さんでしたが、小山田サユリさんがとっても気になりました。広末さんの姉役でしたが、ドライだけど可愛い。エンドロールで名前をチェックしなくちゃと思いながら観ました。
エンドロールも凝ってましたよ。吉井和哉さんの「点描のしくみ」も好きです♪
本当に最初の部分から伏線が張り巡らされていますので、お見逃し無きよう(^_-)-☆

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『テルマエ・ロマエ』

「テルマエロマエ」、原作の漫画は読んだことないけれど、TVの予告CMが笑えるので観てきました。
 
古代ローマ人が現代日本に突然現れる設定で、しかもお風呂がテーマ。
いろんなギャップが笑いのツボです。彫りの深い阿部ちゃんのビックリ顔がとにかく笑えます。
でも笑えるのは前半で、しかもCMで観たシーンばっかり。
面白いところをほとんど予告で見せちゃうってのはどうなのかな? なんか勿体無い気がしました。

後半はローマが舞台で歴史モノっぽくなっていたけど、あれだけ日本のお風呂をパクっておいて、跡継ぎ問題だけを歴史が変わると大変!というのはどうなの?
 
平たい顔のおじいちゃんたちは温かくていい味を出していましたし、貫禄のローマ皇帝を演じた市村正親さん、女好きの跡継ぎ候補役の北村一樹さんもあの衣装に全く違和感なし。
上戸彩さんは私が苦手なせいもあって、いなくてもよかった気がします。変にロマンスとか入れない方がラストまで笑えたのではないかしら?
 
とにかく阿部ちゃんありきの映画でしたね。
「結婚出来ない男」以来のお尻も相変わらずキレイだったし、タイムスリップの時の水の中の阿部ちゃんの顔は本当に美しかったです。
あ、タイムスリップのBGMにオペラを使ったのも良かったですね。笑いも取れてたし、グッジョブ♪

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