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わりとマイナーな作品をレビューしようということで、「ジャンボーグA」です。
巨大な特撮ヒーローの大半が「宇宙人」であった時代に対し、このジャンボーグAは宇宙人から送られてきたものの巨大サイボーグという設定です。
……後で冷静に考えてみると、この「巨大サイボーグ」って怖い設定ですね。つまり改造された元生物ということですから。
その巨大サイボーグ(所属している航空会社のセスナ機が変形する)をエメラルド星人という宇宙人から授かった主人公立花ナオキが、グロース星人の侵略と戦っていくという物語です。
さて、この「ジャンボーグA」ですが、ヒーローがロボットであること以外にも色々と斬新な試みを取り入れています。ざっとあげますと、
・主人公が正義の組織の一員ではない
ミラーマンでもそうでしたが、主人公が正義の組織の一員ではありません。
・敵が固定されている
敵がグロース星人という宇宙人に固定されています。ウルトラマンAの前半のヤプールみたいなものですね。ヤプールよりも組織が如実に表されていて、敵は幹部(アンチゴーネ、マッドゴーネ、サタンゴーネ、デモンゴーネ)を順に送りつけてきます。
・主役機が2体登場する
これが一番斬新だったでしょう。途中でジャンボーグAで敗北を喫したナオキに、新しい主役機ジャンボーグ9が送られます。ジャンボーグ9は圧倒的なパワーを誇りますが、Aとは違って空を飛べないという弱点もあり、後半ではナオキはこの2体を使いわけて敵と戦っていました。
その他にも味方組織から殉職者が何人も出たり、ある意味ハードな内容で展開された侵略ものでした。最終回もグロース星人は全滅したわけではなく、戦いは終わらないみたいなにおいを残していたのも印象的です。
その持ち味はどちらかというと、東映に近いものがあり、従来の円谷作品とはひと味違うこの作品。機会があれば見てください。ちなみに番棚はジャンボーグ9が妙に好きです(笑)
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懐かしいですな…( ̄ー ̄)
そういう物語(設定)だったんですね。長らく見てないので忘れてました。
しかし、10mあるなしのセスナ機が50mくらいのロボットに変身するのに、子どもながら抵抗はありました。ナインはさらに小さい「クルマ」でしたからねぇ…。
2009/7/1(水) 午前 0:41
ついに来ましたか このタイトルが!!
ちなみにプチ自慢ですが、某映像系専門学校出身の是能彦は、
この作品やミラーマン、あと大魔神の特技監督をやってらっしゃった方の教えを受けておりまする。
つまり、ジャンボーグエースのあの不思議な変身シーン(変形って感じじゃないすよね?)なんかは、先生の仕事な訳で。
まあそんな後の話とは別に、当時テレビで観てて思ったのが、
「エースとナインの変身シーン、違いすぎだろw」と言う所。
操縦システムも大幅に違います。
あと、新車で買った車を早速改造されてしまったナオキは、ある意味不幸だなとwww
この辺先生に突っ込んでやろうかと思った事もありましたが、未だ果たせていません。
おれもナインの方が好きですよ。
でも身体の各所に鋲があると、なんか偽物っぽく思えちゃうんですよねえwww
歌とアイキャッチが好きでした。
アイキャッチ長すぎるけど。
時々YouTubuでフルコーラスの歌聴きますよ。
子門真人最高!
2009/7/1(水) 午前 0:46 [ 是能彦 ]
生徒会vs mixiでコミュができたり 発売5日目で増版が決まったそうで おめでとうございます 宮坂みゆさんのブログで知りました ジャンボーグA・・・なつかし〜(笑
2009/7/1(水) 午後 7:51 [ 六道 ]
>ナックル星人さん
まぁ、質量法則無視は変身ヒーローのお約束ですのでw
しかしジャンボーグAの変形シーンって、どうみてもそのままセスナが人型になっているんですよね〜。不思議です
>是能彦さん
おお、監督さんの教えを受けていたのですか
そうですねージャンボーグAも9も変身って感じです
特に9はむちゃくちゃです。車体より大きい手が生えてます(笑)
歌は番棚も好きです。あと、挿入歌の「戦えジャンボーグ9」も好きです
>六道さん
ありがとうございます!
増版が決まったのは素直に嬉しいです。人生初のことですので
2009/7/1(水) 午後 11:55 [ 番棚葵 ]