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今更ですが、日常系という言葉について考えてみました
日常系。すなわち、日常の当たり前なものを書くものです
では、何をもって日常とするのか
SFやファンタジーの働く「日常」などありますまい
すべては「現実」に則していなければなりません
幼馴染がヒロインだとか、選ばれた能力を持つ人間だとか、そういったファンタジーは存在できないのです
わぁ、自分には日常無理そう
しかし、あえて現実に即した「日常系」を書くなら、こんな感じになるでしょう
「番棚の描く日常系小説」
・主人公はそこらへんにいる大学生。公立はあきらめて私立に通っている
・高校の時彼女がいた。が、三ヶ月くらいで別れた
・今も彼女が一応いるけど、もうすぐ別れそう
・今の彼女の口癖は「前の彼の方がよかった」
・単位はそこそこ取得しているが、そろそろ一般教養あたりが少なくなってきてるので、来年は沢山授業を取ろうと思ってる(去年もそう思ってた)
・基本的に一人暮らし。バイトは一年ほど続けてるチェーンの居酒屋系
・友達がいて、月一くらい飲みに行く
・夜寝ながら、「自分こんなのでいいのかな」とかぼやいてる
・でも明確なビジョンもないので、酒飲んで寝る
・起きて学校いって、バイトいって、時々遊んで。気がついたら。年末。
・正月に実家に行くと、何か説教される
・妹に彼氏とか自慢される。むかつくので蹴る
・帰ってから、友達とカラオケにでも行く
・適当に勉強して、試験もクリア。友達と飲み会にでも行く
・「今度合コンしようぜ」「お、いいね」先月も同じようなこと言って、結局やらなかった
・とうとう彼女と別れる
・今年はいいことあるといいなぁ、と思いつつ終わり
こんなライトノベル、どうでしょうか?
不覚にも自分は、結構読んでみたいと思ってしまいましたが(ぉ
ちなみに「こんな大学生活ねーよ」という方は、本当すみません。番棚は普通の大学生ではなかったので
はぁ、自分の日常こそが非日常に思えてくるなぁ
決して、そんなことないんだろうけど
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2011年11月30日
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