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特撮レビュー

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番棚の特撮番組についてのレビューです。ようはひとりごと
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仮面ライダーV3

久々に特撮のレビューでも
小学生のころ、よく近所のレンタルビデオに親と同伴した時に頼み込んで特撮モノを借りてもらい、見ていた記憶があります
今回レビューの仮面ライダーV3もその一つなんですが、まぁ語ることが多すぎて何から語ってよいやら。そして、何を語っても皆さんご存じな気もする、大メジャー番組です

小さい頃から「3」の数字が大好きな自分としては、仮面ライダー3号であるこのV3の活躍は楽しんでみていました(でも作品としては二作品目な罠)
近年「仮面ライダーSPIRITS」で見た時には「カッコエエエエ!」と叫ぶほどクールなキャラクターだった風見志郎ですが、番組ではまんま宮内さんです(笑)
孤高な一面もありますが、もうまんまヒーローなオーラが画面からにじみまくっているので、V3は僕の中でかなり好きな部類に入ります
世界の自由と平和でなく、私怨から改造してくれと1号2号に最初に頼むのもいいですね。後のライダーマンもそうですが、この私怨路線というのは後年の平成ライダーシリーズの走りじゃないでしょうか

あと外見としては、顔がフルフェイス(?)な感じなのが好きでした。口がないというか、見わけがつかないというか
はっきり口が出ているよりはマスクかぶっている感じのがヒーローっぽい僕としては(だからダイターンよりザンボットの方が好きだったりするのですが)、このデザインはよかったです
ただV3の欠点というか、決め技、代表技というものがあまりなくて(印象に残っているのはV反転キックですが、とにかく技の数が豊富)、「V3といえばコレ!」と語れる技がないのが残念です
まぁ、1号と2号もそうなんですが。こいつら合わせて「ダブルライダーキック」がありますんで

V3といえば、26の秘密とか、デストロンハンターとか、設定が途中から放り投げっぱなしなことでも有名ですね。これもある意味平成ライダーのはし(ry
まぁ、小さい時には細かいことはどうでもよく、純粋にストーリーを楽し……めねえっ?
だめだ、レンタルビデオでは仮面ライダーV3は存分に味わえない!
ここで注釈しておきますと、別にV3のストーリーが面白くなかったわけじゃないです。正統派な仮面ライダー作品として子供心にも楽しんでいました
ただ、ビデオだと話数がバラバラなので。11話、12話の次に、25話、26話なんてことも珍しくなかったわけです。なんだ、途中の巻で最終回とかって
まぁ、それでも必死に全巻見ましたが、ひょっとして取りこぼしのある話数もあるかもしれません。何しろ小さかった頃の話なので
ですが、それでここまで語らせるほどの魅力のあるV3は、確かに名作であったのに違いないのです

なんで、昔のビデオって(泣)

電人ザボーガー

とりあえずリクエストにあった電人ザボーガーをレビューしてみます
まともに全話とか見てないのですが、書籍に載ってた情報とかも含めて

父親が残した捜査用ロボットザボーガーを使い、戦う秘密警察大門豊の戦いを描いたものです
この電人ザボーガーの画期的なところは、主人公が変身してなるヒーローではないんですね
ザボーガーはあくまで機械であり、同時に主人公・大門の頼れる相棒というのが面白いところです
そのことを表現するためか、アクションシーンでは頑張ってかくかく動いています
頭から小さなヘリコプター出たり、足から小さな車が出たり(左右に分かれた車が合体するのが芸コマで面白いです)、メカという印象を思い切り前に出しています
必殺技の速射破壊砲も、口から銃口が出てくる描写がメカメカしていてすばらしいです
ただ、第一話を見た限りでは、主人公大門の強さが印象に残っていてザボーガーはかすんでいました
ザボーガーに指示を出しつつ、自分も敵の人外と戦っている大門は、一人でやってもうまくいくんじゃないかと思います
最後に必殺キックとか放ってるし
ある設定ではジャンプ力が50メートルとか書いてあったそうですが、これ本当でしょうか?
ザボーガーより弱いのではなく、ザボーガーと同等の力を持っているのが面白いなと思いました

ザボーガーは途中でバイク(マシーン・バッハ)と合体し、ストロングザボーガーにパワーアップするのですが、その合体方法が凝っています
主人公のザボーガーのバイク形態と、マシーン・バッハがジャンプしてからすれ違い、ストロングザボーガーになる寸法です
どう合体してるのか、画像からはいまいちわからないのですが(笑)
こういう合体プロセスに凝ったり、攻撃のすべてが武器によるもの(パンチ技やキック技はありません。チェーンパンチは武器に入ると思われます)機械的な印象を前に出す一方、大門がザボーガーのことを兄弟のように扱ったりと、妙に味のある作品でした

ウルトラQ

原点に戻ってウルトラQの話でも
原点なので、ダークファンタジーの方ではないです。白黒の奴です
やっぱりウルトラとついてるからには、怪獣出てきて欲しいという願望はあるので

ウルトラQのすごいところは、今見ても描写に迫力を感じられるところです
これは白黒映像なために起きている現象らしく、ウルトラマンよりウルトラQの方が画面に違和感を感じないそうです
モノクロも捨てたもんじゃないですね。カラーはカラーで、別の趣というか華やかさがあって好きなのですが
出てくる怪獣も個性的で、でっかいクモやらでっかい花やらでっかいナメクジやら……と書くと「でかいそのまんまな生物しかいないんかい」と誤解を招きそうですね(笑)
ちゃんと第一話から普通の怪獣出てきます。しかも二匹も出てきてバトルします。ウルトラQはSFものとして作られたのですが、子供向けとしての側面もちゃんと持っていたことに好感を持てます
まぁ、カネゴンのようなぱっと見子供向けでユーモラスですが、ブラックジョークが利いていて怖い作品もありますが(あれ、あの後どうなったんだ)

また、その一方で「悪魔っ子」や「甘い蜜の恐怖」、「あけてくれ」など、大人も見られるシリアスなドラマもあったのも確かです
社会のひずみに潜む悪夢、みたいなものを書き出していたのは印象的ですね
この大人向けと子供向けの空想科学というスタンスは、後のウルトラシリーズにも正しく伝えられていったことから、本作は本当にウルトラの原点だったなと思います
ちなみに自分が印象に残っているのは、ナメゴンの話で、ナレーターが「さらに恐ろしい怪獣を送ってくるに違いありません」と淡々と締めくくっていたのが印象的です。投げっぱなしの怖さ、というものはありますよね

宇宙刑事シャイダー

そういやメタルヒーローのレビューしてなかったなぁということで
子供の時リアルタイムで見た宇宙刑事シャイダーです
どうしてギャバンとシャリバンをすっ飛ばしているかというと、番棚が一番シャイダーが好きだったという個人的な理由です
子供の時、青色が好きだったんですよ。その魂は今でも受け継がれていて、だからPNが(以下略)

シャイダーの特筆すべき部分は、未熟な刑事が成長していく様と、それに合わせて相棒の女刑事(アニーですね)がアクションでも目立ったということです
前二作では女相棒はほぼ補佐役だったのですが、シャイダーから女性も目立っていったと思います
アニーが基本でアクションをし、ピンチになったところで颯爽と現れるシャイダーはとても格好良かったです

話的には、どちらかというとSFの短編集みたいなノリが楽しくて好きでした。通信販売を先取りした話があったりして、現在見てもかなり面白いんじゃないでしょうか
ギャバンやシャリバンのような熱い話は少ないですが、その分どこかストレンジで、不思議な話も多かったと思います
だからといってアクションに重きを置いていないわけではなく、レーザーブレードのアクションはもちろん、ブルホーク、バビロスといった乗り物も充実。特にバビロスのシューティングフォーメーションは画期的でした
戦艦が銃になるってダイナミックなアイデア、考えた人に拍手を送りたいです
あと、個人的にはシャイダーのレーザーブレードの曲が一番好きです。ギャバンの荘厳な感じと、シャリバンの軽快なテンポを足した感じで、本当に格好良かったです

そういうわけで、機会があったら見てみてください
今は亡き(本当に惜しい方を亡くしました)円谷浩さんの、体当たり的な好演も見物です

シルバー仮面

シルバー仮面のレビューです
自分でやりだして何ですが、ものすごくハードル高い気がするんですが(笑)
これって、怪作とも快作とも言えるんですよね。面白いことは確かです

春日博士の開発した光子ロケットの設計図を狙い、宇宙人が春日家五人兄弟に襲いかかってくる
五人兄弟の次男光二はシルバー仮面に変身する能力を与えられていて、兄弟と力をあわせて宇宙人を撃退しつつ光子ロケットの設計図を探す
ストーリーラインはこんな感じなんですが、初期のシルバー仮面は本当に地味というか、泥臭い戦い方を繰り広げています
必殺技なんてほとんどないので、怪力や超能力で戦います。たいまつに火をつけたり、車に宇宙人を乗せたままシャッターに激突したり、崖から突き落としたり、卒塔婆で殴ったり
もうなんていうか、ヒーローというよりは、近所のコスプレした兄ちゃんです。ちょっと特殊能力はあるのですが、本当にちょっとなので頼りになりません
兄弟が光線銃とか持っているので、それでとどめをさすこともしばしば。シルバー仮面は「強い」というか「必死」というイメージが強かったです

それが不評だったのでしょうか、途中からシルバー仮面は巨大化するようになりました。
敵も当然巨大な宇宙人で、等身大の時は特に武器とかなかったシルバー仮面も、巨大化するやビームは出すわ、剣は出すわ、ハンマーは出すわ、体を入れて相手に突撃するドリルは出すわ、攻撃技のオンパレードです
個人的にはこの明朗なヒーロー路線の方が好きだったのですが、前半のある意味電波チックな戦闘シーンやドラマも忘れがたく、どっちも甲乙つけがたし(色々な意味で)な作品です

最後に。このシルバー仮面が番棚の中に不動のものとなったのは、主題歌のある下りを聞いてからです。
♪シルバージャンプはつむじ風
♪シルバーキックは命がけ←ここ
キック技使うのに、命かけるヒーローなのかよ!(笑)
この他にも主題歌は色々と聴いてて面白いというか、涙を誘うというか、とにかく聞き応えがあるので一度聞いてみてください


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