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特撮レビュー

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番棚の特撮番組についてのレビューです。ようはひとりごと
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ウルトラマン

仕事も一段落ついてきたんで、レビューでもしようかと
もう説明の必要もないくらい、メジャーにして原点(正しい原点はウルトラQですが)、ウルトラマンのレビューです
とはいえ、本当に説明のしようのないくらい、広く知れ渡っているこの作品をレビューするのは難しいです
イデ隊員、アラシ隊員、フジ隊員、ムラマツキャップ。そしてハヤタ隊員
個性的な科特隊の面々を細かくあげてもきりがないし、大ざっぱに書けば特撮ファンなら誰でも知っていそうですね
ウルトラマンなど、言うに及ばずです
必殺技がスペシウム光線、ウルトラスラッシュ、マニアなところでかすみ斬りやウルトラ水流、ウルトラアタック光線など
大体の人がご存じでしょう
なので、今回はちょっとレビューの切り口を変えてみようかと思います
 
さて、今回考えてみたいのは、ウルトラマンの戦闘スタイル彼の性格についてです
というのも、後年のセブン以降のウルトラシリーズに比べて、ウルトラマンの戦い方は突出していると思うのです
彼の戦い方は手慣れていて、かなりの戦闘のプロです(某剣鉄也ではありません)
というのも、後年のセブン以降のウルトラシリーズは、ピンチになって所属するチームに助けてもらう、もしくは、他の兄弟に助けてもらう、という描写が一回はありました
しかし彼はほとんど他人を頼っていません。ピンチになってもすべてその場で適切な判断を下し、技を様々に応用させて切り抜けます
その職人気質は最後まで突き抜けており、ゾフィーが助けに来た時、潔く引退を決めたほどです(実際にはそういう話ではないんですが
ゆえにふと思うんですが、ウルトラマンは実は孤高を愛するタイプではないでしょうか
ぶっちゃけると、空気が読めなくて友達が作れない性格
ウルトラマンのファンの方が怒りそうな結論ですが、この仮説が正しいと、一つ納得がいくことがあるのです
ハヤタをひき殺した後の仁王立ち
お前、絶対に反省してないだろ!
しかも最終回から察するに、ハヤタはウルトラマンだった時の記憶が一切ないようです
ウルトラマンは、ハヤタはあくまでも宿主と、私情を挟まないようにしていたのかもしれませんね
 
えー、すみません。かなり斜めにウルトラマンを語ってしまいました
ファンの方には平謝りします。正直言って、ネタがなかったんです(ぉ
ウルトラマンの各エピソードはすばらしいものが多く、すべてあげていくときりがないくらいなので
個人的に好きな話は、ジャミラの回ですね。後はスカイドンの話など
名作揃いなので、まだ一度も見たことない人は見てみてください
もう一度言いますが、ウルトラの原点がここにあります
 
 
 

仮面ライダーX

 久しぶりにレビュー。今回のお題は仮面ライダーXです。
 何でこれを取り上げたかというと、平成ライダーのテンプレは、実はこのXに集約されているんじゃないかと思ったからですね。
 ちょっとその要素を抜き出してみましょう。
 
・シリアスでドラマチックな展開(ただし、後半になるにつれそうでもない)
・主人公がデフォで武器を持っている(ライダーマンは主人公ではないとしています)
・後半になってからのパワーアップ(外見も変わればばっちりですが、これはストロンガーまで待たないといけません)
 
 特にデフォで武器を持つ主人公という点で、仮面ライダーXは独自のライダー路線を打ち出すことに成功したと思います。
 序盤のストーリー主体な展開、父親を殺されたり、恋人やその妹を殺されたりと、知り合いが犠牲になっていくハードな路線は、平成ライダーとしても流用できそうです。
 ただし、後半はやや児童向け路線に戻り、V3が出てきたり、変な必殺技(真空地獄車)が追加されたりしますが。
 あの地獄車って、回りくどいわりにはあまり効果的とは思わず、結局最後のキックが強いだけではと疑ってしまいます。
 てか、一対一ならともかく、複数の敵が相手だと効率悪そう。
 格闘ゲームとかで必殺投げ技として使えるなら、Xライダーは間違いなく強キャラになりそうですが。
 
 しかし、最後の最後はかなりインパクトありましたね。
 特にキングダークは圧巻。あの巨体とXライダーの戦いは、以後何回か行われる「仮面ライダーと巨大な敵との戦い」の走りでもあります。
 呪博士の存在も相まって、最終回はかなり熱かったと思います。

久々の戦隊物レビューです。
作品全体として見た時に、「なかなかやってくれたわい」と感慨深い満足を与えてくれたのが、この「電磁戦隊メガレンジャー」でした。
番棚がはじめてビデオで一気に見通した特撮作品でもあります。

最初、正直この作品を好きになれませんでした。
主人公達が高校生だからかもしれませんが、まじめに戦っていないように見えたんですね。
カーレンジャーは最初から不真面目でしたが、まぁこれは作品のカラーです。
ところがメガレンジャーは敵がかなりシリアスな組織なのに、メガレンジャーは選ばれた高校生がゲーム感覚で戦っているんですよ。
思わず叫びたくもなります。
「お前ら、もっとまじめに戦え!」

戦ってくれました(爆)
いや、本当に全部が全部軽かったのは最初の一クールもない程度だったんです。
ライバルのユガンテ登場、ドクターヒネラーの造反、ネジレンジャーとの激戦、ラストのメガレンジャー達が周りの住人から避難される展開など。
本当に熱い。熱すぎる。
正直、最後の方なんか高校生にここまでの業を背負わせていいものなのかと、はらはらするほどでした。
色々な難関を乗り越えて成長していた彼らですが、持ち前の明るさとノリの良さを失わなかったのは立派だと言えます。
本当、最後の卒業式は感動しました。

あと、メガレンジャーはさりげなくロボットのセンスがいいです。
個人的には、ギャラクシーメガが特に秀逸と感じました。オープニングでヘンケイして剣構えて飛び出すシーンが最高。
メガボイジャーも格好よかったですね。しかし、変形機構が何か珍妙というか、ロケットボイジャー3の存在価値って軸かよ、とツッコミを入れたいマシンでした。
何にしろ物語も熱く、メカセンスもよかったと思うので、オススメの一品です。

ウルトラマンエース

自分が見た特撮って、広くはあるけど浅いんだなぁと最近思いました
ちゃんとDVDとか借りて見ないとダメですね
きちんと見たことがあるのは、ウルトラシリーズが多いです
今回はそんな中からウルトラマンエースを紹介します

ヴィジュアル的にはエースが割と好きな番棚です
タロウとは大局的な意味で、イケメンですよね。スマートなイメージがあります
子供の頃にレンタルビデオで見た時、「男と女の合体はなんかもたついていやだなぁ」とか思い、初期の方は見てませんでした
そういうわけで、後期の北斗の単独変身、しかもヤプールが全編出てこないという、エースの特色を完全に排してる方に思い入れがあります
まぁ、前期もかなり面白いとは思ったんですが。後期の方が好きですね

エースで語るべきなのはその必殺技の豊富な点でしょう
メタリウム光線が一応代名詞ですが、ワイドショットそのまんまな感じなので、あまり斬新さを感じられません
それより光線切断技に光るものを感じますね
ウルトラギロチン、サーキュラーギロチン、バーチカルギロチン、ギロチンショットと、エースは切断技が多いです
裂かれた超獣が「くぱぁ」と分かれて、中のものが出る演出はかなりグロかった気がします
ちなみに番棚個人としては「バーチカルギロチン」が好きでした。あの大味な切断技。縦に真っ二つですよ? 頼もしすぎます

エースは独自の展開(超獣やらヤプールやら)を模索していった感がありますが、後期は普通のウルトラな感じになっていましたね
それにしても超獣の印象が弱くて、未だに動画とかで見かけると「あれ、こいつ何だっけ」って思ってしまうやつもいるくらいです
これは一重に劇中のヤプールの印象が強くて、超獣にまで頭が回らなかったからじゃないかという気もします。「ヤプールの手下1」くらいに感じてしまうのですね
超獣って自分の意思で行動すること少なかったと思うし
ただ、エースの技の豊富さと、BGMはかなり好きなので、個人的には一度は見ておいた方がいい佳作だと思っております
機会があれば、ぜひどうぞ

仮面ライダーアギト

なんか初心に戻って平成ライダーのレビューでもしてみたり
番棚的に「わりと好き」「結構いい」「なかなか面白い」と、決して上位ではなく総合的に安定した中位くらいの魅力を持つのがこの「仮面ライダーアギト」です
というか、平成ライダーのテンプレはクウガではなくアギトから始まってると思っています

アギトの魅力を語る上で「立場の違うライダーが3人主役を張っている」というところがあるでしょう
これが番棚的に衝撃的でした
というのも、今までのライダーやヒーロー物は、複数主役がいることはあっても、全員が一致団結して同じ方向に進むのが定石だったからです
それが、なんということでしょう(ビフォーアフター調)
立場の違う主役のライダーが別々の方向に進みながら、それぞれのドラマを繰り広げ、それでいて最終的には同じ地点に到着するこの面白さに、番棚はすっかり心奪われてしまいました
これは以後の平成ライダーでもだいたいお約束になってくるのですが。アギトはその方向性をはっきりと区別していたと思います
正統派ヒーローのアギト、ダークヒーローのギルス、ヒーローと人間の中間であるG3と、それぞれの立場がくっきりしています
これらが時に戦い、時に協力して進むさまは、見ていて楽しかったです
何よりも、主役それぞれに感情移入がしやすい
ミステリアスな事件も相まって、アギトはかなり好きな作品でした

あと、エンディングが劇中の、しかも戦闘シーンに流れるのが衝撃的でした
これがまたかっこいいので、戦闘もいやおうなく盛り上がります
ただ、物語に対して尺が長すぎたのか、ちょっと中だるみしている部分があったのと、謎のすべてが解決しきっていない感があったのが残念でした
それでも平成ライダーの礎を築いたのは間違いなくこのアギトだと思います
機会があれば、面白いのでぜひ見てください


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番棚葵
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