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ていうか、もう修羅場?
とにかく忙しいので、記事はかなり不定期更新になるかもです
何に忙しいのかはまだ秘密ですが
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作家のお仕事
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作家としてのお仕事にまつわる話を。色々と制約がありますので、どばーんとは語れませんがw
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昨日おバカな日記を書いたので、今日はガチな宣伝でも
生徒会ばーさす!5巻が5/25に出ます
5巻が5の月の5×5日に出るなんてしゃれてるじゃないですかー(無理矢理)
皆様、よろしくお願いいたします!(ぺこり)
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徳間デュエル文庫から、ダイノコンチネント〜夜の殺戮者〜を紹介します
と言っても、番棚単体で出したわけではなく、当時所属していたグループSNEの方々との共著ですが
特に一話目を書いた友野詳先生には大変お世話になったというか、今でも私的にちょくちょくお世話になっておるのですが
とまれ、番棚が書いた三話目「少女は進み、少年は護る」について語ってみたいと思います
このダイノコンチネント、一作目をSF界の重鎮作家であられる山本弘先生が手がけたシェアードワールドノベルで、ようするに一つの世界観を複数の作家で書き表していくものです
夜の殺戮者は、現代の高校生が恐竜の時代にタイムスリップして超能力で活劇する(超大雑把な説明ですが)話となっております
その中でも番棚が手がけた三作目はトリであることもあって、かなり慎重に書いたつもりなのですが……ええ、山本先生と友野先生に、みっちりと指導を食らいました(涙)
やはり大先輩には敵わないですね。しかしおかげで、かなり文章の構成が上達した気がします(気のせいかもしれませんが)
「少女は進み、少年は護る」は、自分の中ではかなり王道な作品だったと思います
つまり、主人公をぐいぐい引っ張っていくヒロインと、それに不平をこぼしつつもきっちりフォローを入れる主人公
ライトノベルと言ってしまえばそれまでですが、番棚の中で正道を形にしたつもりです
主人公に関しては、一番主人公主人公した主人公じゃないでしょうか(「主人公」がゲシュタルト崩壊してきましたな)
ヒロインに関しては、この世界観にしては若干ギャルゲーのヒロインチックだったかなとは思っております。反省
なお、作成に当たってそれぞれテーマが割り振られていて、自分は「異種族との邂逅」を主題に受けました
なので、ディノマンという恐竜人間と主人公達のふれあいが主軸になっているのですが、これを書くのに苦労しました
何しろ、自分は派手な戦闘も書きたかったもので。異能力が楽しいな、と思い出したのもこの頃からですね
複数の作家と打ち合わせて作品を作るという貴重な体験もできましたし
そういう意味では、この作品は自分に色々と経験を与えてくれたのでした
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書きやすいので、まずこっちから
若干のネタバレ注意です
朝日ノベルズというところから出した、番棚にしては珍しくシリアス(風)な作品です
ヒロインが幼なじみというのは譲ってませんが
内容は妖怪退治ならぬ、妖怪交渉する高校生の話
そもそも「妖怪ものを書こう」と思った時に、天の邪鬼な番棚は「絶対主人公に戦闘させない」と心に固く誓ったのでした
しかし、何か主人公を目立つシーンを作らないと、お話にならない。必殺技のようなシーンは、今のノベルスには必要だと思ったのです
そこで思いついたのが、記憶を浮かばせる「試金石」の存在なのですが、個人的には主人公の能力としてはこれくらいのものが一番いいと思っております
この「アヤカシノ交渉人」、内容は妖怪が絡む事件が起きて、大体が妖怪が被害者になるというものを目指したもの
妖怪事件が起きて人間が被害者で妖怪退治するというのは、ゲゲゲの鬼○朗から出尽くした手法ですからね
(個人的にはこてんぐテン○とか好きなんですが、知っている人いないかな)
今の時代だと、逆に妖怪の方が人間の欲とか業に苦労させられる。そういう社会風刺がちょっぴり入っています
まぁ、妖怪が本気出せば人間が儚いものだということも、全章において書いてますが
妖怪が被害者なので、主人公は妖怪寄りの存在にしなければならない。そんな人間は、周りから見れば変わり者に違いない。そういうわけで、友真というキャラが出てきました
美羽は天狗の能力を持っていますが、これは実は高校時代の頃に途中まで書いていた妖怪退治ものの小説で、主人公が天狗の力を持っていたんですね。そこから流用しました
主人公が口ばっかりな分、いざという時の武力をヒロインで補おうという魂胆です
この二人は若干気に入っていたので、できれば続きが書きたいなと思っていたのですが、残念ながら一巻で終わってしまいました
まぁ、二巻以降も一巻と同じような話が延々と続く(個人的に状況に変化を入れたくないので)と思うので、これで良かったかもしれません
さて、ここだけの話のコーナー
八尾局長は人間代表として配置したキャラクターで、その正体は最初から決まっていました
が、実は二下支部局長の正体を決めたのは、三章にかかってからくらいだったりします
それまで「二口女にしようかな」とか考えていましたが(だから二下=二つ舌)、後になってカリスマがなさすぎるのでやめました
四章の最後の方の展開は、後になって考えたものなのですね
もしも二口女のままだったら、あの展開は少し拍子抜けしたものになっていたわけで。小説は生き物だとつくづく感じました
先ほども言いましたが、この小説は一巻で完結しています
しかし機会があれば、また彼らの活躍を書いてみたいと願っております
彼ら=主人公とヒロインではなく、人妖局であり、妖怪の彼らを
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前回、連載終了したものにとどめると言いましたが、やっぱりネタ切れを考えて現在書いているものも含めることにしました
だからというわけではありませんが、プロジェクトMPについて今回は語りたいと思います
考えてみれば、番棚が初めて「萌え系」を意識したのはこれが初めてですね
あとがきでは「ギャルゲーヒロインと戦隊物を組み合わせた」と書きましたが、実際に書きたかったのは戦隊物の方だったりします
女の子を用意したのは、半分アリバイ作りでした
この頃は、ラブコメとかあまり真剣に考えてなくて、とにかく物事を斜めに見た作品を書きたいと思っておりました
今も大して変わらない気がしますが、まぁ若かったですね
さて、このプロジェクトMP。キャラクターは実は結構気に入っているのが多い作品です
女の子五人のやりとりは書いていて楽しかった気がしますし、先生のようなあくの強いキャラクターもこの頃から意識して出すようになった気がしますね
まぁ、なぜか番棚の周囲では一巻の「コノミー(お好み焼き型の怪人)」が人気あったりしますが
ヒロインズも気に入っていたのですが、ストーリー量との相対的に、個々の出番が若干少なかったなという気はします。もったいないことしたかな
この五人のヒロインについて、ここだけの話を
彼女達の名前は漢字一文字ずつですが、これは最初にプロットを決めた時に、前回の松竹でページ数というものがいかに重要か身にしみた当時の番棚が、なるべくページ数を稼げるようにと作った涙ぐましい対策です
ほら、キャラクター中心のノベルだけあって、名前を呼ぶ機会は多いんじゃないかと。なら、漢字一文字にしてなるべく文字数稼ごうと思った結果なのです(ぉ
あと、番棚の心のバイブルである「〜奇面組」シリーズの影響も受けております
この作品、いつか続きが書けたらいいな、と思っております
ただ、最近の戦隊物を番棚がまったく見てないので(趣味ではなく、起きれなくなっているせいで)、これを書くなら戦隊物を見ないといけないなという気がします
書きたかったのはあくまで戦隊物なので。というか、戦隊物を斜めに書いた作品なので
しかし、今書いたらもっと萌え萌えしたものになるのかなぁ。それはそれで、個人的には嬉しいですが、特撮ファンは喜ばないでしょうなぁ
もしくは、本物の特撮戦隊物も書いてみたいですね。いつか、脚本とかで
ノリはカーレンジャーとかアバレンジャーとか、そういうノリになるんでしょうが。自分はそういうノリが大好きなんです!(断言)
だいぶ夢見がちなことを書きつつ、今回はこれで終わります
次は何を振り返ろうかなぁ
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