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また、悲惨な火災が・・・。 13日未明、札幌市のグループホーム(高齢者向け介護施設)で入所者7名もの死者を出す火事が・・・。 このような記事を見ると無念でなりません。。。 今までこうした施設の防火対策は進められてきたはずなのに・・・。 なぜ悲惨な事故は繰り返されるのか? 命を守るためにコストを惜しんではならないと思います。全てのグループホームに、スプリンクラーを設置するべきだと思います。 今回の火災の出火原因は、まだ明らかになっていませんが、石油ストーブの近くに洗濯物があったような供述もあります。。 『火を取り扱う周囲には、絶対に可燃物を置かないでくださいね!』 『石油ストーブの上に洗濯物を干すなんて、もってのほかです!!』 今回の火災で犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。。 最後に、お宅のガステーブルの下に新聞なんて敷いていないでしょうね〜? |
がんばる調査官!
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今年は、阪神・淡路大震災から15年の年ですが、もう一つ忘れてはならないのは、地下鉄サリン事件からも15年の節目の年であるということです。 今から15年前の平成7年3月20日(月)の午前8時過ぎ、首都東京の中枢で発生し、死者12人(今日現在1名の方がさらに認定され13名)、負傷者約6,200人に及ぶ甚大な被害となったこの恐るべき無差別殺傷事件は、今思い返してみても背筋がふるえる思いがします。 私の同業者も約130名負傷しました。 あの事件を教訓に、私達は、日々様々な災害を想定した訓練を実施したり、災害時の対応に取り組んでいます。しかし、社会を取り巻く危機管理体制や特殊災害に対する備えは万全とはいいません。 『いつどこで発生するかわからない災害に対する備えを忘れないで下さい。』 あらためて、あの事件で亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。。。
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皆さんは、『惨事ストレス』と言う言葉をご存知でしょうか? 『惨事ストレス』とは、様々な災害現場において活動する警察官、消防士、自衛官などが悲惨な現場体験や恐怖体験が精神的ショックやストレスを受けることにより身体、精神、情動又は行動にさまざまな障害が発生することを言います。 つい最近、私が勤務するある町でライフル銃の乱射事件があり、被疑者を含め4名もの死者が発生する事件がありました。私を含め、その事案へ出場した隊員への聞き取り調査を開始したところ幸いにも誰一人惨事ストレスに該当する隊員はいませんでした。 しかし、経験豊富な救命士の隊員が病院で警察官に「手が震えていますよ?」と言われるまで自分の行動に動揺していたことが分からないくらい緊張していたことを聞きました。 この隊員は、今回亡くなられた方々と以前に面識があったとも聞いているので無理もないでしょう? 私達は、市民や国民の生命身体を災害から防除することをその責務と感じていますが、所詮同じ生身の人間です。痛いと感じること、悲しいと感じることは同じなのです。しかしながら、職業柄そのようなことは微塵も感じさせないところが、まさに『惨事ストレス』に陥る原因なのではないでしょうか? 私のような特殊な職業に限らず、今の社会にはストレスを感じさせられる様々な環境が溢れています。 どうやって上手くストレスを解消するか?上手く付き合うか?内に秘めず、声に出して誰かに相談、会話を持つことも一つの解消法だそうです。。 メンタル的なサポートは、なかなか難しいですが、隊員のこれからの活躍を期待する中年消防士にとっては、重要な課題だと考えています。 世間には、ストレスが溢れていますよね〜?
皆さんは、ストレス発散にどう対処してらっしゃいますか? 私は、もっぱら栄養補給ですが・・・∵ゞ(≧ε≦o)ブブッ |
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西暦2010年、平成22年がやって来た! ・・・…とは言っても私の生活になんら変化はございませんが…∵ゞ(≧ε≦o)ブブッ 昨年は、私が勤務するKHFの3市管内の火災件数が減少致しました。 過去10年間でもっとも少ない77件!昨年より2件減です。 これは、火災調査を担当する私にとって喜ばしいことです。 → 書類作成が少なくて済むから・・・ しかしながら、残念なことに火災による死者が過去10年間で最も多い7名(放火自殺者2名を含む)負傷者10名でした。本当は、死者・負傷者“0”が喜ぶべきことなのですネッ。 今年の目標は、火災件数をもっともっと減らし死者0負傷者0を目指すこと!頑張ります!! くどいようですが、住宅用火災警報器を設置しましたか? 火災警報器の設置だけでは、防火対策にはなりませんが・・・ネッ? 本年もどうぞよろしくお願い致します(^^ゞ
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