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新年の朝鳥追いから東北六魂祭、新潟に行ったり、
山形に行ったり、横手に行ったり・・・・・・
今年もたくさんの公演をした。
移動が多かったので、仕事との調整を取るのが
たいへんだったりしたが、
やれやれ、である。
昨日はその納会、「幕納め」であった。
会員のほかに、自治会長さんや、市議会議員さん、後援会の方々に
お集まりいただき、にぎやかに幕納めをすることが出来た。
毎年恒例、宴もたけなわになったあたりに
会員の番楽の舞(特別編)があり、
今年80歳になった顧問が舞った。
おそらく今年が最後かも・・・・・ 時々足がふらつくが、しっかりとした型が取れていて
すばらしい舞であった。
これから、番楽を担っていくであろう子供たち、
真剣な眼差しで、舞を見つめている。
中高生の舞である。
3人で打ち合わせをして、見せ場を作った舞を披露してくれた。
今年1年忙しくて大変だったけど、
こうして、若者が育って行ってくれる姿を見ると、
また、来年もがんばろうって思うのである。
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番楽
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詳細
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今日の私地方は、晴れ!
会社が休みなので、朝食後に畑に行ってきた。
今朝収穫した野菜たちである。
無農薬なので、トマトなどはお尻が汚い
パプリカはしばらく前から実をつけていたが
なかなか色がつかなくて、やっと1個だけ黄色になっていたので
収穫してきた。
トマトがたくさん採れて来たので、そろそろトマトケチャップでも
つくらないとね。
さて、今日は8月14日、夜7時半から行われた
番楽の現地公演について書こうと思う。
まずは「口上」から・・・・・・
我々は、農業を営むものでござ〜れば
色ある名人、入れ替わりたちかわり・・・・・・
と口上が述べられる。
「露払い」
一番最初はこの舞。
小学生の舞である。
こう見えても彼女らのキャリアは5〜6年
ある。
「翁舞」
鶴の千年亀のまんご〜ぅを
歌ぅたり〜ぃやかの翁なり〜〜〜ぃ・・・・・
翁の面をつけて、ゆったりと舞う。
「三番叟」
ヨシダ〜ノヨウニィ〜
ヨシダ〜ノヨウニィ〜
鶴と亀が三馬〜をひいてぇ〜〜
あれわ〜い これわい〜舞らせたまう
若者でないと体力が持たない。
「敦盛」
幕の後ろから写真を撮ってみたが、
観客が体育館いっぱい
集まってくれて、熱心にこちらを観ている
のがわかる。
「信夫の太郎」(しのぶのたろう)
この舞は刀を使う。
今年も枯れの見事な刀捌きを
披露した。
「花番楽」
御花のお礼に、今年の4月から番楽を習い
始めた子供達が舞う。
可愛い姿で舞う様が受ける。
「作祭り」
今年の豊作を願う舞である。
中学生と、大学生が舞っている。
写真ではわかりづらいがかなりの身長差が
ある。
「観客の皆様」
この日の公演を見るために
遠くから来た方もいるし、帰省した
人たちも、熱心に見入っていた。
「鞍馬」
牛若と弁慶の兵法比べを舞ったもので、
今年の弁慶は、春からこの日のために
練習を重ねてきた。弁慶の体格がいいので、
迫力満点の鞍馬であった。
牛若が幕の後ろに下がってから
弁慶の一人舞いがあるが、激しい動きの
途中で、ピタッと動きを止めて構える。
若くないとできないね。
私なんか片足立ちがむずかしいもの・・・・・・
「曽我兄妹」
父を工藤に殺されて、その敵討ちのために
兄弟であだ討ちの剣の練習をする様を舞ったもの
である。
うめちゃんの息子。
息子が舞う時は、笛を吹くのにも
特別力が入ってしまう。
「曽我兄弟」の二人舞である。
刀を持った二人が、激しく刀をぶつけあう
ので、ぶつけるたびに刀から火花が飛ぶ。
迫力のある舞で、番楽の中でも
好まれて舞われる舞いである。
「鐘巻」
番楽の最後に舞われる舞である。
大蛇になった清姫を山伏が退治する
舞である。
軽快な囃子で舞う。
最後には大蛇が火を噴く。
見ごたえのある舞であるが、火を使うので
ここの地区限定の舞である。
今年も無事に12演目、公開できた。
笛の吹き手は、昔は3人しか居らず、最初から最後まで
吹きっぱなしであったが、今は6人に増えたし、
若い笛担当も舞台に出したくて、途中交換して吹かせた。
衣装を片付けたあと
例によってカンパーィ!
お疲れ様!
そうそう、
受付でがんばってくれたお嬢さん達
笑顔が可愛い!
彼女達も、番楽会員で、
受付のほかに笛や、ほら貝を
吹いて、がんばってくれた。
そして、
番楽を観に来てくださったファンの皆様と、
番楽保存会の皆様に 感謝 感謝だ!
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