野球馬鹿は帰国子女

今年は明るい年になりますように

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小学校での読み聞かせで読んだ本や、野球馬鹿の母が読んだ本などを紹介している書庫です。
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新学期の読み聞かせや、保育所への出張、新一年生の説明会など、

1,2月は読み聞かせの出番が多く、

図書館に絵本を捜しに行ってたら

なぜか急に「森 絵都さん」の本が読みたくなって借りた2冊のうちの一冊


「器を探して」「犬の散歩」「守護神」「鐘の音」「ジェネレーションX」そして

表題の「風に舞いあがるビニールシート」の6編が収められている。

08.no1「真相 」

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2008年 最初に読んだ本

「真相」横山秀夫

出版社/著者からの内容紹介

犯人逮捕は事件の終わりではない。そこから始まるもうひとつのドラマがある。

──息子を殺された男が、犯人の自供によって知る息子の別の顔「真相」、

選挙に出馬した男の、絶対に当選しなければならない理由「18番ホール」など、

事件の奥に隠された個人対個人の物語を5編収録。人間の心理・心情を鋭く描いた傑作短編集。 

年始にパパちゃんが在宅で、

テレビは「囲碁」「将棋」などの録画番組に占領され、

暇でしょうがなく、以前ぱぱちゃんが買ってきていた本を読むことに・・・


横山秀夫というと「半落ち」のイメージが強く(前に読みました)

長編だと、家事に支障をきたすので敬遠していたのですが、

これは短編で、しかもおもしろかったので

あっという間に読み終えました。


今年は、ちゃんと読書記録をつけてみようと思います。

でも、本の感想は詳しくは書きません。

どんな本を読んでるかを書くだけでもなんだか恥ずかしいのに、



自分の感想なんておこがましくて・・・

悪果

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黒川博行  角川書店(2007/09)


出版社 / 著者からの内容紹介

     大阪今里署のマル暴担当刑事・堀内は淇道会が賭場を開いているという情報を掴み、

     金曜日深夜、賭場に突入し二十八名を現行犯逮捕する。

     堀内は、賭場に参加していた学校経営者を経済誌編集・坂辺を使いゆすり始める… 

図書館にパートにいっている友人が

「この本、私がリクエストして入れてもらったんだけど・・・」と

複雑な表情で、教えてくれた・・・薦めてくれたのではなく・・・

でも、とりあえず(笑)借りてきました。


「こんなこと書いて、大阪府警に訴えられないの??」と

心配になるような内容でした。フィクションだから、いいのかな?


読み進めていくうちに、どんどんヤバクなってきて・・・

読後は、「どよ〜ん」とした感じです。

主人公は、ある意味、「自業自得」の結末ですが



個人的には、マルチにハマッタ主人公の奥さんのその後も気になります。

他の人と結婚していたら、違った人生だったのでは?

おばさんには(笑)ちよっと、ハードボイルド。

長い長い殺人

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         宮部みゆき    光文社  画像は文庫本のものです

 本の内容  

金は天下のまわりもの。財布の中で現金は、

きれいな金も汚ない金も、みな同じ顔をして収まっている。

しかし、財布の気持ちになれば、話は別だ。刑事の財布、強請屋の財布、

死者の財布から犯人の財布まで、10個の財布が物語る持ち主の行動、現金の動きが、

意表をついた重大事件をあぶりだす!

読者を驚嘆させずにはおかない、前代未聞、驚天動地の話題作。

大好きな宮部みゆきさんの作品です。

刑事の財布からはじまって、10人の財布が語り、エピローグでまた刑事の財布にもどります。

財布が語るひとつひとつの話がそれだけで、きちんとした物語になっていて

10冊の本をよんだようなお得な(笑)本です。

蒼穹の昴

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中国に住んでいたとき、

団地の中の娯楽室にあった本です。

帰国する人が置いていった本がたくさんあって

住人は図書館のように借りることができました。


私がこの本に出会ったのは、

大好きなお隣さん一家の帰国が決まったときでした。

我が家より半年早く赴任していたお隣さん一家。

3年間、とてもよくしてもらいました。

日本では考えられないような濃い人間関係の中で、

お隣さんとは家族ぐるみでいい関係でした。


いつかお互い日本に帰国することはわかっていたけれど、

私にとっては、中国に赴任して初めての大切な人たちとのお別れでした。


そんなときに読み始めた「蒼穹の昴」

時代は違っても、同じ中国の地の物語。

主人公の春児の苦労に泣けて、泣けて。


お隣さんが帰国したあと、悲しくなると

私はこの本を読み返しました。

また、泣いて・泣いて


本を読んで泣いているのか、お隣さんを思い出して泣いているのか

自分でもわからなくなるほど・・・たくさん、たくさん泣きました。


お隣さんが引っ越して、

2年後に我が家も帰国しました。

その2年の間に、何度読み返したかわかりません。

娯楽室にある時間より、我が家にある時間のほうが多かったかもしれません。


今も、私が読んだ「蒼穹の昴」は

娯楽室の本棚にあって、

駐在している誰かが読んでいるのかな。


この本を読むと、北京の秋や冬の空を想いました。

蒼く、吸い込まれそうな青空。




でも、最近の北京は大気汚染が進み

なかなか私のすきな空をみることは出来ないようです。

今の時代にきたら

春児も星が見えなくて、困ってしまうかもしれません。


こんなに好きな本なのに

日本に帰国してからは、

購入していないし、図書館で借りてもいません。


また、読みたくなったとき

そのときは、文庫本ではなく、

あのとき読んだのと同じのハードカバーの本を買うつもりです。

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