号泣ノリ最高の恩返し!ゼロからのMVP…日本S第5戦
スポーツ報知 - 2007/11/2 8:03
◆日本シリーズ(7試合制)第5戦 中日1−0日本ハム(1日・ナゴヤドーム) 泣けた。勝利監督とシリーズMVP選手だけに許された試合直後のヒーローインタビュー。様々な思いが駆けめぐると、もう我慢できなかった。「色々と手伝ってくれた人たちがいた。ドラゴンズの関係者、チームメート…。助けていただいて、ありがとうございました」最後は声にならない。お立ち台で、中村紀が泣いた。
最高の舞台で、最高に輝いた。2回無死一塁、ダルビッシュから右中間へ二塁打を放って、右腕が吹っ飛びそうなほど力強くガッツポーズ。平田の決勝右犠飛を引き出した。シリーズ全5試合で安打を放ったのは中村紀ただひとり。18打数8安打の打率4割4分4厘、4打点の好成績で、最高殊勲選手の栄誉を手にした。
苦難に満ちたシーズンだった。1月、オリックスとの契約交渉がこじれて退団し、浪人生活に陥った。知人のスポーツジムや無人のグラウンドが“キャンプ地”だった。親しい関係者に「(シーズン終了後の)トライアウトを受けようと思う」と漏らしたこともある。プロ野球と縁を切らなければならなかったかもしれない男が、ここまで輝けるとは、誰が想像できただろう。
一塁の守備もできることをアピールするために、市販のファーストミットを購入したのは2月中旬。その後、育成選手として中日に拾われ、開幕直前に支配下登録された。そのミットは、今でも一塁の守備に就く際には使用する。つらかった時の思いを忘れないためだ。
最高で5億円を誇った年俸は、600万円まで落ちた。一度は地をはったスーパースターは、だが、新天地でスポットライトの中心へ戻ってくることができた。「(首脳陣、関係者に)恩返しがしたかった。ゼロからのスタートでMVP、想像できへんわ」シーズン終盤からは腰痛に悩まされ、痛み止めの薬を飲んでプレーし続けたが、それも実を結んだ。サクセスストーリーを描いたプロ16年目を、ノリはきっと忘れない。
ホークスがロッテに負けたとき、野球馬鹿の母の今シーズンは終わったはずでした。 しかし、帰国中のパパちゃんに付き合って日本シリーズ第一戦 たったの1球で負けた川上が可愛そうで、中日を応援することに決定! すると、中日には、「ノリ」がいた! 去年のオフ、「馬鹿だなぁ」っと思った。 ノリも「へたこいたぁ〜」と思ったはず。 でも、この一年、文字通り「生まれ変わって」頑張ったノリ 応援しましたとも。 お立ち台でノリが泣き出したとき 「あぁ〜母さんも泣くよ!」と三人が振り返ったけれど 優勝が決まって、MVPが発表になったときから、もう母も号泣。 ホークスが優勝するまで、取っておくんだったのに・・・ でも、よかった・よかった 今年はいいオフが過ごせることでしょう。 でも、この1年間を忘れずに来年も頑張ってね!
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