出版社 / 著者からの内容紹介 福音館 昔話の宝庫といわれるウクライナで、最も愛されている昔話です。 貧しい農家の老夫婦は、牛も買えずにやっとのことで暮らしていました。 ある日、おばあさんは「わらで牛をつくっとくれ」と、おじいさんに頼みました。 ばかばかしいと思いながらも、おじいさんはわらの牛をつくり、横っ腹にタールをぬりました。 おばあさんはわらの牛をつれて丘に登りました。 居眠りをしている間に、くまがやってきて「タールをよこせ」といいましたが、 タールにくっついて離れられなくなりました。おじいさんは駆けつけてくまを捕まえました。 その後も、おおかみやキツネが同じように捕まえられましたが、 最後に、この動物たちは老夫婦に恩返しをします。 絵本『おおきなかぶ』や『てぶくろ』をはじめ、数多くのロシア、東欧の作品の翻訳を通して、 日本の子どもの本の発展に大きな足跡を残した内田莉莎子さんの遺作です。 絵はウクライナの代表的な画家に直接に依頼し、実現しました。 美しい絵とやさしい文章からなる、読み聞かせのしやすい大型の絵本です。 読んであげるなら:3才から 自分で読むなら:小学低学年から 昨日の小学校の読み聞かせで読みました。 小学校の周りは田んぼがいっぱいで、 稲刈りが済んだ今は、あちこちにわらが積んであります。 次々とわらのうしにくっついて、おじいさんに捕まえられて小屋がぎゅうぎゅうになったとき おじいさんがナイフを研ぎ始めると こどもたちの顔に緊張が・・・・ 大きいので、大人数の読み聞かせにもオススメの一冊です。
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