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ライオンズマイミク109人 //褒められて伸びる子なんですo(^-^)o/

トーテムポールのメガネ屋さん

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登場人物

哀澤壇(あいざわだん)(34)高学歴の元エリート
哀澤壇(あいざわだん)(中三)意識は34歳のまま
割華レミン(わりはなレミン)(中三)壇のクラスメイト
司順平(中三)レミンが好き
司順平(34)村長
未来(みらい)(8)壇の娘

メガネ屋のおばさん トーテムポール店員
ハサミ女官    架空の世界の戦士
占いババァ     あやしい占い師

哀澤美香(小六)壇の妹
哀澤正行(40)(59)壇の父
哀澤道子(40)(59)壇の母
    ***第1話***
○ 山間のつり橋の上
    哀澤壇(34)の眼の前に急速に広大な緑が広がっていく。
    両足は縄でぐるぐる巻き、
    なにかに背中を押される。
    「ドン」谷底に落ちて行く哀澤。
哀澤「わーーーーーー」
    谷底は激流。

○ 田舎の山道
    一台の乗用車が走り抜ける。

○ 同・車内
    メガネをかけた哀澤壇。
    ハンドルの横には携帯がたてかけてある。
    信号で停車。
    哀澤、携帯を手に取り開く。
    待ち受け画面に映る、哀澤壇とその娘、未来(8歳)
    画面を見ながら微笑む。
    メモリー画像を開き、二人で撮った画像を次々とみている。遊園地のよう。

○ 遊園地
    哀澤と娘・未来、フリーフォールなどで楽しそうに遊んでいる。
    携帯で次々と二人の写真をとる哀澤。

○ 車内
    後ろからクラクション、我に返る哀澤。
    バックミラーに写る軽トラック。
    慌ててアクセルを踏み込む。

○ 遊園地・夕方
    ベンチに腰掛けている哀澤と未来。さっきとはうって変わって重たい表情。
未来「パパ本当に今日が最後なの」
哀澤「あぁ、元気でな未来」
未来「パパ、プリクラ撮とうよ」
哀澤「そうだな」
    二人、頬を寄せ合い撮る。
    その静止画。

○ 遊園地・出口
    手を繋いで出てくる、哀澤と未来。
    その視線の先に未来の母らしき女性の後姿。

○ 車内
    携帯の裏をみる哀澤。
    哀澤と未来のプリクラが貼られている。
    携帯を握り締める哀澤寂しそう。
    携帯を上着の内ポケにしまう。

○ 田舎の山道
    哀澤、気を取り直して車を走らせる。
    目の前を学生服姿の何人かの中学生の少年少女が横切る。
    急停車。
哀澤「うわぁ危ねーな」
    少年達が走っていった方に目をやる。

○ 同・外
    車を端につけて降りる哀澤。
    目の前に「トーテムポールめがね店」の看板。
    店の両サイドにはドでかいトーテムポール。
哀澤「ちょっと来ないと変わるなー」
    哀澤、遅い朝日を浴びるトーテムポールを見上げる。

タイトル「トーテムポールのメガネ屋さん」

○ 同・店内
    エスニック風の店内。
    所々にはお香が焚かれ煙が充満している。
    入ってくる哀澤。
    顔の大きさほどのトーテムポールがずらりとならび、そのひとつひとつに
    メガネが段々にかけられ、ディスプレイされている。
哀澤「なんだここ、なにがやりてぇんだ」
    奥から店員のおばさんが出て来る。
    デブで怪しい典型的なおばさん。
哀澤「あっ(ちょっと焦る)」
おばさん「はい、なにか」
哀澤「あーいやぁ」
おばさん「外のかた?」
哀澤「あーそのー、都会に出てたんですけど、ちょっと里帰りを」
おばさん「あーそう、こちらの出なの・・・ごゆっくりどうぞ」
    奥に引っ込んで行こうとする。
哀澤「あっちょっと」
おばさん「(立ち止まり)はい」
哀澤「あっあ、丁度イイや、(メガネ外す)メガネのネジが緩んじゃっててフレーム取れかかってる
 んですよ。ついでなんで、直してもらえますかね」
おばさん「(メガネを手に取り)こちらでお買い上げですか」
哀澤「はっ? ちっ違いますよ」
おばさん「じゃしばらく待ってて」
    おばさん、工具を取り出し、ごぞごぞ修理を始める。
    哀澤、手持ち無沙汰で店内のメガネを見て回る。
    ふと、一つのマトリックス風のサングラスに眼が止まり気取った感じで、かけて見る。
    
○ 山間のつり橋の上
    哀澤の眼の前に急速に広大な緑が広がっていく。
    両足は縄でぐるぐる巻き、
    思わずバランスをくずして倒れそうになる。
哀澤「あわ、わ(声にならない声)」
    横に黒い人影。
黒い人影「哀澤、勝負だ」
哀澤「えっなに」
    黒い人影に背中を押される。
    「ドン」谷底に落ちて行く哀澤。
哀澤「わーーーーーー」
    谷底は激流。

○ 谷底
哀澤「うぎゃーーー」
    激流寸前、ロープがいっぱいになり、宙吊り状態。
哀澤「うわ、うわ、わわわ」
    横に同じく宙吊りになった黒い人影。
黒い人影「じゃぁな」
    黒い人影、ヒョイと頭を持ち上げ両足に巻きついたロープを伝いつり橋の上に登って行く。
哀澤「おい、なんなんだいったい、おい」
    必至に足首のロープを掴もうとするが、手が届かない。
    するとズボンがズルッと脱げ、足からロープが外れてしまう。
    声も出ない内に激流に落っこちる哀澤。「ドボン」
哀澤「わー」
    流される。
    沈んでいく体。
    頭だけ見える。
    手だけ見える。
    見えなくなる。
           ***第2話へ続く***
***第2話***
○ トーテムポール・店内
    哀澤ビショビショになって気絶。
    大の字で下半身はパンツ一枚。
    サングラス半分取れている。
    おばさんサングラスを取りトーテムポールのディスプレィに戻す。
    そして修理の終わったメガネを哀澤にかけてやる。
    おばさん、少し奥まったスペースでメガネの加工を始める。
哀澤「うーん(気が付く)」
    おばさん、ちらっと横目で哀澤を見るがそのまま加工を続ける。
哀澤「(がばっと起きる)」
    ズボンを穿いてない事に気付き、
哀澤「なっなんだいったい」
    おばさんを見つけ、
哀澤「ちょっとあんた、俺のズボン(おばさんに詰め寄る)」
おばさん「ピッタリだった見たいね」
哀澤「はっ」
おばさん「(相変らず加工をしている)」
哀澤「なに言ってんだよ」
おばさん「メガネ(哀澤の顔を指差す)」
哀澤「ん? あぁ(かけられたメガネを触る)」
おばさん「二千五百円です」
哀澤「はっ? ふざけんなよ、メガネのネジ締めるだけで二千五百円はネーだろ、メガネドラック
 なんかただだぞ」
おばさん「内はメガネドラックではありません、トーテムポールです」
哀澤「んな事は解ってるよ、それにしたって高いだろ」
おばさん「ネジ止めは、500円です」
哀澤「・・・あっ? なんだまさか、サービス料とか言い出すんじゃないだろうな、あっそれとも
 場所代とか・・こんな山奥に製品運ぶの大変だから割増料金だとか言うんだろ、まったく足元見
 やがって、村議会に訴えてやる、俺と村長、友達なんだぞ」
おばさん「こんな小さい村、みんな村長と知り合いでしょ」
哀澤「(返す言葉がない)」
おばさん「(さっき哀澤がかけたサングラスの方を指差す)アトラクションサングラス使ったでしょ、
 カヌーの激流下りだった?」
哀澤「(サングラスに目をやる)アトラクションサングラス・・カヌーの激流下り・・馬鹿、足、縄
 でグルグル巻きにされて谷底に突き落とされてだな」
おばさん「あぁバンジージャンプだったのね、そっちは高いわよ、二千五百円だから合計三千円ね」
哀澤「お前イイ加減にしろよ、なんでこんなずぶ濡れになってズボンまで、なくして三千円取られな
 きゃいけないんだよ」
おばさん「・・・」
哀澤「なっなに、黙ってんだよ」
おばさん「あんたさ」
哀澤「なっなんだよ」
おばさん「思ったんだけど」
哀澤「ん」
おばさん「料金高いだのズボンないだの言ってる前にさ」
哀澤「あっ」
おばさん「あのサングラスなんなのか聞かないの」
哀澤「おっおーおーそうだよ、大体なんなんだ、あれは(興奮している)」
おばさん「なんだってイイじゃない」
哀澤「ばばぁテメェ自分でふっといてなんだ」
おばさん「(薄ら笑い)」
哀澤「金なんか払わないからな、二度と来るかこんな店」
    出て行く・・・
    すぐ血相変えて戻ってくる。
おばさん「いらっしゃい」
哀澤「ばか、ズボン帰せ、あの中に車のキーも入ってたんだぞ」
おばさん「さぁ返せって言われてもねー何処いったんだか」
哀澤「ふざけんな返せー(興奮)てめぇぇ、それにそれにだ、上着に入れてた(上着の内ポケットに
 手をいれごそごそ始める)あっやぱっり、けっ携帯がない」
おばさん「新しいの買えば」
哀澤「ばか、あの携帯にはなぁ、娘と撮ったカワイイ娘と一緒に取ったプリクラが貼ってあるんだよ、
 それにこの前、遊園地で一緒に撮った、写メもいっぱい入ってるんだぞ」
おばさん「そんなのまた取ればイイでしょ」
哀澤「ううぅ(泣き出す)もう会えないんだ」
おばさん「(表情が曇る)えっまさか、っそっそうお気の毒にねぇ」
哀澤「違うよバカそうじゃねぇ、もう新しいパパがいるんだ、「未来」「未来ぃ」」
おばさん「あぁそう、ようするにあなた奥さんに捨てられたのね、そんな感じするわ」
哀澤「なんだと、うるさい」
おばさん「当りみたいね」
哀澤「ううぅ(泣き崩れる)」
おばさん「情けない、どうするの諦めるの」
哀澤「うぅだってもう無理なんだろぅ(泣く)」
おばさん「まぁ方法がない事もないけど」
哀澤「えっほんとか」
おばさん「まぁね、でも一つ条件があるわ、あの、」
    哀澤、話の途中に、
哀澤「じゃぁ返せ! 早く返せ! 今すぐ返せ(おばさんに掴みかかる)」
おばさん「痛っい、ちょっとあんた離しなさいよ(と哀澤に張り手一発)」
    哀澤吹っ飛ぶ。
    ディスプレイされている一本のトーテムポールに背中から激突する哀澤。
    メガネがばらばら落ちて来る。同時に哀澤のメガネも落ちる。慌てて、かけ直すが、当然
    間違えて違うメガネ。

○ 乾いた森林地帯
    哀澤の視界の先に原始人のような服装の白人達が木に菜っている果物にむさぼりついている。
哀澤「ん? 何処かで見たような・・・」
    向こうから騎馬隊か迫って来る。
    よくみると捕獲用の編みを二人一組で持っている。
    一斉に逃げ出す白人達。
    つられて逃げる哀澤。
    しかしあっと言う間に騎馬隊に編みで捕獲される。
    編みの中で、もがきながら騎馬隊員の顔を見ると全員猿。
哀澤「やっやぱり、猿の惑星・・・」
         ***第3話へつづく***
***第3話***

○ 牢獄
    放心状態の哀澤。
    一人の女猿がやってくる。
哀澤「(小声で)ジ、ジーラ博士」
ジーラ博士「ほら、珍しい黄色い肌の人間さん、メスを連れて来てあげたわよ」
哀澤「(小声)日本語吹き替えだよ」
    博士の横に金髪爆乳の美人。
    金髪美女、牢に入ってくる。
ジーラ博士「ごゆっくり」
    ジーラ博士、部屋を後にする。
    哀澤に向って微笑む美女。
哀澤「おー」
    思わず爆乳に向って突進。

○ トーテムポール内
    おばさんの胸に顔を埋める哀澤。
    メガネは、おばさんが剥ぎ取っている。
哀澤「わー(慌てて離れる)」
おばさん「そんないいアトラクションだった?」
    おばさん、メガネのレンズを電燈に透かすとレンズの端に「猿の惑星」と小さな文字。
おばさん「猿の惑星ってこれ結構、怖いヤツじゃないの?」
哀澤「べっ別にたいした事なかったよ・・」
おばさん「そーおう(怪しげな顔)」
哀澤「バカ、イイとこだったのに・・」
    おばさんの手にするメガネを奪い取りレンズを透かしてみる。
哀澤「なんだ、ここに見える内容書いてあんのか、早く言えよ、あっほんとだよ、書いてあるよ
 ・・・じゃぁこっちのは、」
    散乱している他のメガネを透かして見出す哀澤。
哀澤「インディ・ジョーンズ。ほんとかよ、こっちはジョーズって、古い映画ばっかだな」
おばさん「あんまり興味本位でかけない方がイイわよ・・それよりさ、あんた携帯どうすんのよ」
哀澤「・・未来のカメラ付きメガネ、なんだこりゃ」
おばさん「ちょっとあんた聞いてるの」
哀澤「ん? おっおう、そうだ、どうするんんだよ、早く教えろよ」
おばさん「あんた条件の事、覚えてる?」
哀澤「条件?」
おばさん「はぁ(ため息)ちょっとまってね」
    おばさんディスプレーされたメガネを探し始める。
おばさん「あんたその(バラバラになった)メガネ直しといてよ」
哀澤「お、おう、わっわかった」
    哀澤、レンズを一つ一つ確認しながらトーテムポールに直しだす。
哀澤「交通事故、怖ぁ・・夏の思い出・・ふーん面白そうだな(かけて見たいが自重する)蟻地獄
 うわぁヤダ・・よし後一個・・ハーレム・・ん! ハーレム・・」
    横目でおばさんをチラッと見る。
    おばさんメガネを探していて、哀澤の視線には気付かない。
    メガネに視線を戻す哀澤。
    生唾ゴックン。
    思わずハーレムメガネをかける。
    その場に気絶したように倒れる。「どかっ」
    振り向くおばさん「はぁ」とため息。
     
○ ハーレム
    宮殿内のドでかい庭園に美女軍団がまどろみ、まるで花畑。
    夢のような気分で佇む哀澤だが下半身はパンツ。
    一人の美女が哀澤に気付く。
    哀澤「にこっ」と美女に微えみ手を振ってみせる。
美女「きゃー(悲鳴)」
    美女全員、一斉に叫び出す「きゃー」「ぎゃー」。
    ビビる哀澤。
    大勢の女官が哀澤に突進。
    剣を喉元に突きつけられ、女官に取り囲まれる。

      ***第4話へつづく***   
***第4話***

○ 宮殿内・中庭
    美女軍団が集まる台座の上に両手両脚を鉄輪と鎖に立った状態でYの字に縛られている哀澤。
    台座の脇にはズラッと女官が並んでいる。
    女官Aが哀澤の前に(美人)。
哀澤「あのーちょっと、これー現実じゃないんだよね」
女官A「(無言)」
    女官A、哀澤のパンツに手をかける。
哀澤「あぁちょっと、えっなに」
    そのまま一気にパンツを下ろされる。
哀澤「わー」
    哀澤の股間が美女軍団の前にあらわになる。
    辺りからは、なぜか黄色い歓声。
哀澤「うそ、なんで、はっ恥ずかしいぃ、もう生きていけない・・(目に涙)」
    そこに女官Bが哀澤の前に、
    ドでかいペンチで哀澤の竿を挟み引っ張る。
哀澤「いてぇ、おい、馬鹿切れる、よせ」
    もう一人また別の女官が近付いてくる。
    手にはこれまたドでかい剪定バサミ(のようなモノ)」
哀澤「ウソ、まっまさか、うわーよせ、やめろ、やめて、よして、おねがい、ゆるして」
    気が狂ったように大暴れ。
    大歓声の場内。
    女官、大バサミを思いっきり広げセット完了。
哀澤「助けてーー」
    女官、大バサミを思いっきり両手で閉じる。
哀澤「わー(絶叫)」
    絶叫と同時に哀澤の顔に血がシャワーのように吹き付ける。
哀澤「ぎゃー痛ぃーーー」
    そこに「ぎぎゃーー」と女のような悲鳴が聞こえてくる。
    哀澤、おそるおそる目を開けると目の前にデカイペンチを持っていた女官Bが血だらけで、
    のたうち回っている。よく見ると両手の肘から下が切れてなくなっている。
哀澤「えっ」
    視線を自分の股間に移すと、
哀澤「ぎょえぇぇぇ」
    股間にペンチと両腕がぶら下がっている。
哀澤「うわぁぁぁぁ(暴れる)」
    股間の下のペンチと両腕が激しく揺れる。
    と両腕と両足の鎖が「カン、カン」と高い音ともに切られる。
    一瞬あっけに取られる哀澤。
    目の前に先ほどのデカイハサミを持った女官の姿。
ハサミ女官「逃げるよ」
哀澤「へ」
ハサミ女官「はやく」
哀澤「はい」
    女官達が台座に押し寄せてくる。
ハサミ女官「私の後に」
哀澤「はい」
    哀澤、歩こうとするが、
哀澤「痛っ」
    股間にペンチ。
    必至にペンチを開くがぶら下がった両腕を見て吐きそうになる。
哀澤「うぅぅぅぅ」
ハサミ女官「なにやってんの早く」
哀澤「はい」
ハサミ女「行くよ」
   哀澤の手を引き走り出すハサミ女。
哀澤「あっちょっと」
    まだペンチ取れてない。
    ハサミ女、構わず哀澤を連れ台座を飛び降り美女の群れの方へ走り出す。
    逃げ惑う美女達の間に開けた一本道を走り抜けるハサミ女と哀澤。

○ 哀澤の実家・哀澤壇の部屋・二階
    ドアが開く。
    哀澤美香(小六)の姿。
美香「お兄ちゃん、いつまで寝てるの、ご飯だよ」
哀澤「うぅん、美香? (起きる)」
    哀澤、美香の姿を見て驚く。
哀澤「わー美香」
美香「なに寝ぼけてんの、早く降りてきて」

○ 同・一階
    哀澤、階段を恐る恐る下りる。
    居間が見えて来る。
    哀澤の父・正行(40)母・道子(40)そして妹の美香が食卓を囲んでいる。
    哀澤、絶句。
道子「壇、早く座んなさい、いつまで寝てるのよ」
    正行、新聞を読んでいる。
    哀澤、呆然と両親を見つめる。
正行「ん? どうした」
哀澤「父さん、母さん」
道子「なによ」
哀澤「わ、若い」
道子「あら、まぁなに言ってるのよホホホ」
    道子、ご機嫌に台所へ、
正行「お前、なに企んでる、ファミコンなら買ってやんないぞ」
美香「違うよお父さん、スーパーファミコンだよ」
正行「あぁそうか、まぁどっちにしてもダメだぞ」
哀澤「・・・あーちょっと俺トイレ」

○ 同・洗面所
    哀澤、鏡に映る自分の姿にビックリ、中三の姿。
哀澤「わ、若いって言うよりガキ」

○ 同・トイレ
    ジッパーを下げ自分のブツを出す。
哀澤「つっ繋がってる。紫だよ」

***第5話へつづく***

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