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「カモテ氏番外編」

 「カモテ氏番外編」

 またまた体調不良で間が開いてしまいました。

 「驚愕のフィリピン」番外編で御座います。

 カモテ氏との遭遇・会話を出来るだけ避けながら、愛犬サベルとの日々の散歩を続けてきました。

偶に遭遇することは有りますが、足早に目線をそらせながらサベルを急き立てやり過ごしてきました。

 何時もの様に「マタバ シャー:そいつ太ってるな」と言われますが、慣れからか気にもしなくなってきていた最近!

 何時もの様に夕方の散歩、彼の空地へ差し掛かった時、見たくもないあの顔が、何かしきりに話してます。
何時もの事ですが、タガログに英語が混じる程度の言葉では内容を理解するのが非常に大変、立ち去ろうとしますが執拗に話しかけてきます。

 見れば手に「何か焼いたもの」を持っていて「これを一緒に喰おう、ジンと一緒だと凄く旨いぞ」と理解するのにしばし間が。

「鶏モモ肉」を焼いたような塊を差し出し、しきりに勧めてきます。
「オイラは酒が飲めないし、腹も減っていない」と言っても、再度勧めてきます。

 オイラ:「それは鶏肉か?」
 ヤ ツ:「最高の酒のつまみだ」
 オイラ:「だから何の肉だ?」
 ヤ ツ:「犬のもも肉だ........」
 オイラ:「ヒエ〜〜〜〜........」

 良く見れば鳥にしては大きすぎる塊、とうとう本物の「犬肉」を見せられてしまいました。

 サベルを抱きかかえ一目散に逃げかえったのは言うまでもありません。
今までは半分「冗談・からかい」で言ってるんじゃないかと、都合よく解釈した、
   「オイラの甘さが露見」

以前からサベルを日中は室内に居させたのですが、昨夜から、サベルを寝室の中で寝かせています。

 「サベルを食われてなるものか」

 実に「恐ろしきかな:プレデター」
この後の対応をどうすればよいか思案中の オイラです。



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驚愕の「フィリピン」 その5

 チョット体調が優れず、間が開いてしまいました。

 ペットを飼うという事は、当然その「ペット」の生命・幸福を担うわけですから、前回の厳戒態勢を維持し続けなければいけません。

餌とか運動とか在り来たりな事は当然想定内ですが、こんな「想定外」が連続しては「オチャメなアルツ」を自認してるオイラでも疲れてしまいます。

 この日以来、散歩の時間帯とコースを変更しながら「不測の遭遇確率低下」を目論んで遭遇回避。

家での避難も功を奏して、幾何かの「平穏な日々」にスッカリ安堵していたオイラ達でありました。

 我が家の目の前は「サリサリ:小さな雑貨屋」を営んでいまして、調味料やらタバコの「ばら売り:1本づつ販売」で、朝夕はそれなりのお客が来ています。

そんなクリスマスも迫ったある日、散歩の準備でもしようかとサベルを屋外に出し、リードを結んでいた時です。
サベルの「低い唸り声」に、「また猫でも来たか?」思い、サベルを宥めようと視線の先を見れば!

  奴がサリサリでタバコを買ってるではないか!

とっさにサベルを家に引き入れようとしたが「後の祭り」。しっかりと奴に見られてしまいました。

 ヤバイ、家がバレてしまった.....

奴の日焼け顔から「隙間の空いた歯」が異様に白く輝き、笑みを浮かべてるのが否応なく理解できた。

無言で室内退避し、暫く間をおいて室外を覗いてみましたが、奴の姿は消えていました。散歩を中止する訳にもいかないので、その日はいつものコースとは真逆な方向へ散歩しました。

このコースで散歩すると「土の露出した場所」が無く、サベルの至福タイム(うんうん)に支障をきたしてしまいます。
明日からの散歩はどんなコース取りが良いかを、
「オチャメなアルツ」を駆使して考えねば!

 不思議なことに、ガードが堅い時に限って「不測の事態」が起こらない。平和な日々が続けば続くほど「忘れていく・都合の良いほうに考える」が人の常。「
オチャメなアルツ」では尚更でございます。

そんなある日。何時もの様に散歩中、通常コースからはかなり離れた場所で「チョット一服」とタバコを取り出し火をつけた刹那、想定外の路地から

 「ハーイ マイフレンド」の声と共に、二度と見たく無いと思っていたシルエットが。

 果たして、奴が何時も通り「にこやか」に登場。いつもの「カマヤン」の動きではないが、しきりに手を口に運ぶ仕草をして何やら訴えています。

 ヤ ツ:「タバコ切らした。くれ」

 オイラ:(下手に断ると後が怖いかも知れない、タバコ1本位、イイカ〜)
    :1本タバコを渡す。

 ヤ ツ:(なぜかライターは持っている。火を付けながら)
    :「この先にオレの仲間が3人いる。そいつらの分もくれ」

 オイラ:「ハア〜? 冗談じゃないよ、これ最後のひと箱」
     と箱の中を見せる、3本残っていた。

 ヤ ツ:「オー!ちょうど3本あるじゃないか、くれ!」

 オイラ:「これが最後の日本のタバコだから、ダメ!」

 ヤ ツ:(タガログで何か言っている。オイラ理解不能....)

 またもや、サベルを急き立て、逃げるように帰宅したのでした。

  *注 簡単に会話が成立してるわけでは御座いません。
          語学力を甘く見ていた「祟りが」。

 
 

 今回はかろうじて「プレデター」カモテ氏からサベルを守り抜くことができましたが、油断は大敵!大事なペットを食料にされないために、これからも戒厳体勢を続けていきます!

また、機会が有れば後日談と追加報告を致しますので、本シリーズは一旦ここまでとさせていただきます。




またまた、ブログ「犬のクンクン」作者
 河村賢一氏が粗筋を4コマにして下さいました。
   (感謝、感謝、感謝、感謝、感謝、感謝)

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  *マンガみたいなストリーですが、
       『すべて事実、正に驚愕のフィリピン』
              *マンガの中では若干の誇張が有ります。

 

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驚愕の「フィリピン」 その4
              

 タガログ語で「サツマイモ」を「カモテ」と言います。

前回のブログで書いたように、ごく普通に「おやつ:ミリエンダ」として食べられています。

 あの「驚愕の交換要請」から数日間は「アヤツ」と遭遇無し。このまま一生会いたくない、と思うのは当然ですよね!

 大体、何で鶏を小脇に抱えたまま歩いてるワケ? 
インコとかを肩にでも留らせてるんなら「オシャレ」かもしれないけど。

ま〜 あの風貌でインコも無いか? ハゲワシでも留らせて「アンディス」辺りを歩いてくれ。そうすれば、遭遇しないですむ。

 そんな思いは通じない現実が!

数日後、何時もの様に散歩の時間、ここの所散歩コースを若干変えて、不測の遭遇確率を下げていたのだが!

彼の「未舗装の空き地」へはまだだいぶ距離が有る住宅地通路で、不吉な人影....此方を早くから見つけたようで「手招きのポーズ」。

 奴が「にこやか」に待っていた。

 会うなり、奴からの質問

 ヤ ツ:「お前は鶏が嫌いなのか?」

 オイラ:「ハア〜、だからそういう問題じゃなくて、こいつは家族なの、交換できる訳ないでしょう!」

 ヤ ツ:手にしていた(カモテ:サツマイモ)を見せながら、
     「鶏の他に、これを付けるが どうだ?」
 
 オイラ:「ヒンディ:タガログ語で”No”」


 ヤ ツ:(カマヤンスタイル:直接手で食べる)の手の動きで、
     「マサラップ ヤン:旨いんだよそれ」

 オイラ:「だから、ダメなものはダメなの!」

 これ以上の会話は無駄とサベルを急き立て、逃げるように帰宅したのでした。
    
  *注 簡単に会話が成立してるわけでは御座いません。
          語学力を甘く見ていた「祟りが」。

  この日から、サベルを「日中は居間に、夜間は寝室の直前に繋ぎ」不測の事態に備える日々が続いています。

 此方でも犬や猫等のペットはごく普通に飼われています。
同様に、放し飼いの鶏や闘鶏用のシャモも普通に見られます。


 これで終わりでしょうって?
 オイラもそう願ったのですが、甘くない。
   

*またまた、ブログ「犬のクンクン」作者
 河村賢一氏が粗筋を4コマにして下さいました。
   (感謝、感謝、感謝、感謝、感謝)

 その5へ続きます、こうご期待で御座います。
   (変人の奇行は、まだ続く、ったく!)



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     *マンガみたいなストリーですが、
       『すべて事実、正に驚愕のフィリピン』
              *マンガの中では若干の誇張が有ります。

 

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驚愕の「フィリピン」 その3
              

 その日は、「異様な男に会ったもんだ」と思いながら帰宅しました。

しかし、初対面で「ハイ マイフレンド」って普通言わね~だろ!!

 次の日の夕方、何時もの時間に何時ものコースで散歩を開始し、彼の「未舗装の空き地」で至福タイム(うんうん)。

ここへ通じる小道から、一目で「アヤツ」と解る日焼け男が、鶏を小脇に抱え近づいてきます。

昨日の「異様さ」が頭を過り、事を済ませたサベルを急き立て立ち去ろうとした瞬間、またしても「マイフレンド」と話しかけてきます。

 勘弁してよ.....オイラ言葉が解らないんだし、会話は成立しないんだから.......

そんな思惑を微塵も理解しなそうな笑顔で、何やら「のたまって」います。

タガログ語80%・英語20%の会話が始まってしまいましたが、言ってることを理解するのはかなり大変。

 だから昨日言ったろ〜「タガログは解らない」って、と思いながらも不自由な会話は続きました。

 どうやら奴は「この鶏とお前の”犬”を交換しないか?」と言ってる様子。

冗談じゃない!何を考えてるんだコイツは? と思い、
「この犬はオイラの愛犬で家族だから、交換できる訳が無い」と返答。

   足早にその場を後にしたのでした。

フィリピンには「犬食」文化が有るとは聞いてましたが、まさか、このような形で自分に降りかかるとは!

昨日の夕飯で「ニンニク」を食い過ぎた「祟り」じゃ~!今夜は生姜にしようと、今日のメニューを考えるオイラでした。

 「フィリピン」では「ミリエンダ」と言う「おやつ」が定番で、菓子類だけでなく、フルーツやサツマイモなども普通に食べます。

この日は、母親がミリエンダに「サツマイモ」を用意していて、帰宅したオイラは小腹を満たし、サベルもご相伴にあずかりました。

 まさか「サツマイモ」まで祟ってくるとは
   ゆめゆめ知らず、舌鼓を打つのでした。


*またまた、ブログ「犬のクンクン」作者
 河村賢一氏が粗筋を4コマにして下さいました。
   (感謝、感謝、感謝、感謝)

 その4へ続きます、こうご期待で御座います。
   (変人の提示した、交換条件とは?)


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     *マンガみたいなストリーですが、
       『すべて事実、正に驚愕のフィリピン』
              *マンガの中では若干の誇張が有ります。

 

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驚愕の 「フィリピン」 その2

 驚愕のフィリピン                          その2

 皆様 明けましておめでとうございます。

 我が家の「サベル」。朝夕の散歩が日課、時間になると催促されます。

我が家の周りは舗装されていて土の露出部がありません。そこで、10分程行った所に有るサベルのお気に入りスポット「未舗装の空き地」へレッツゴー!

 少し前まで此処は雑草だけ茂っていたのですが最近何やら「畑」に。

バランガイ(集落)の共有地のはずが、誰か耕作を始めたよう、特に気にする事も無くいつもの様に空き地で彼女の至福タイム(うんうん)。

 ガサゴソの音に振り返ると、「異様に日焼け」した男が笑みを浮かべて近づいてきます。

 オイラまだタガログ(フィリピン標準語)が出来ないため、軽く会釈して立ち去ろうとしました。

そんなオイラ達に、かの男は「ハイ マイフレンド」と言いながら近づいてきます。

何かを言ってるのですが、ほぼタガログで理解不能、そこでオイラは「タガログが出来ないと説明」すると、非常につたない英語で話してきました。

 何やら「サベルが良い犬だ」と言ってるみたい?

そこでオイラ「当然だよ、家のサベルはマガンダ(美人)だよ」と言ってやったのですが、その男のは「舐めまわすような」視線でサベルを観察しています。言いきれない「異様な雰囲気」を漂わせていました。

 こんな時は逃げるが得と、サベルのリードを引いて帰路へ向かったのですが、普段はほとんど人に対して吠えないサベルが「執拗に」吠えまくり!

  「その後の展開を暗示するかのようでした」

 *前回に引き続き、ブログ「犬のクンクン」作者
 河村賢一氏が粗筋を4コマにして下さいました。
   (感謝、感謝、感謝)

 その3へ続きます、こうご期待で御座います。
   (いよいよ、変人の正体が、犬食文化恐るべし!)

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     *マンガのストリーみたいな展開ですが、
       『すべて事実、正に驚愕のフィリピン』
              *マンガの中では若干の誇張が有ります。

 

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