四川大地震災害支援活動/慶應義塾大学坂茂・松原弘典研究室

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080711模型制作

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7月9日〜11日にかけて、成都市華林小学校の模型を製作した。
7日の事務所での打ち合わせなどを通して完成した、原野さんの図面をもとに制作した。

この設計は2440のスパンで紙管の柱が置かれ、これが屋根の紙管を支えるアーチ構造をとる。
天井は、紙管の骨組の上に円形をくり抜いた合板、その上に断熱材、そして透明波板で仕上げ、円形にくり抜いた部分からは光が入りトップライトとなる。

9日
紙管の切り出し、模型箱、家具を作る。
今回家具の設計は松原研の担当になるが、この模型では日本の小学校の机、椅子を参考にした。

10日
ジョイント、棚、窓枠を作る。

11日
屋根を作り、全体を組み立てる。

実際に模型を作り、紙管と紙管を繋ぐための木のジョイントの精度が重要であることがわかった。
少しでもジョイントの角度がずれていると、屋根が成り立たなくなってしまった。
模型を作ることによって、8月の実際の成都での作業の前に、きちんとこの設計の構造が理解できたのではないかと思う。(松井志磨)

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080701合同研究会

7月1日(火)に坂研と松原研の合同研究会が行われました。
内容は、四川を訪問した学生4人より
現地での活動報告および今後の活動についてでした。
最初に、土井、谷垣内、楢原より初日から6日目までの
仮設住宅建設のプロセスと現地での生活について報告がありました。
次に、原野さんより7日目に行われたカンファレンス、
小学校視察についての報告がありました。
そして、地震のため使用できなくなった成都市華林小学に8月より
仮設の小学校を建てることが決定したことについての報告もありました。
その後、松原さん、松本さん、原野さんより今回の件に関する
感想および、今後の展望が述べられました。

8月の小学校建設ワークショップの参加希望者を
募ったところ20人の学生が手を挙げました。
今度は前回よりも規模が大きく、
また9月より実際に小学校として使われます。
一人一人責任をもち尽力をつくし
快適に暮らせる小学校を完成させましょう。(楢原圭紘)

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0626訪中7日目午後ログ

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午後に西南交通大学のホールにおいて坂先生と松原先生によるプレゼンが行われた。

松原先生からは日本の防災に対する意識と、それに伴う政策に関してが発表され、
坂先生からはこれまでの災害復興での経験と作品における紙管に関してが発表された。

プレゼン後の質疑応答の際に多くの学生から質問が出され、彼らのモチベーションの高さが伺えると同時に、小学校建設においても協力的であることが非常に嬉しく思った。

その後、実際に今回建設された仮設住宅の前で先生による説明が行われた。
また難燃塗料のデモンストレーションを行った。
あまりの人が関心を持ち中に入ることで、一時は中に15人程入ったため床が抜けるのではないかと思われたが大丈夫であった。

こうして無事にプレゼンが終了し、最後の夕食を先生陣と生徒陣で行った。
一人一人が今回のWSに関する思いや感想を発表していき、夏に行われる小学校建設に向けてまた一段と意識が高まったように思われる。
また、松原先生からの「日中学生間の恋愛を」に関することにも目が離せない。

こうして本格的な作業は本日を持って終了した。

明日は最後の仕上げとマーケットでの視察を行う。(土井亘)

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