Sancta Teresia a Iesu infante, ora pro nobis.

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✝ Sainte Teresia of Calcutta


コルカタの聖女テレジア列聖 2016年9月4日

もしもわたしが聖人になるなら、それは「暗闇」の聖人でしょう。

天国を留守にして、暗闇に灯りをつけて歩くに違いありません。 
(マザーテレサ)





コルカタの聖女テレジア
「私にとってイエズスとは」

イエズスは、肉となられた御言葉
イエズスは、生命のパン

イエズスは、十字架上で、私たちのために捧げられたいけにえ
イエズスは、世の罪と私たちの罪のためにミサで捧げられるいけにえ

イエズスは、語られるべき御言葉
イエズスは、告げ知らされるべき真理

イエズスは、歩まれるべき道
イエズスは、灯されるべき光
イエズスは、生きられるべき生命

イエズスは、愛されるべき愛
イエズスは、分かち合われるべき喜び

イエズスは、捧げられるべき犠牲
イエズスは、与えられるべき平和

イエズスは、食べられるべき生命のパン

イエズスは、養われるべき飢えた人
イエズスは、癒されるべき渇いた人
イエズスは、着せられるべき裸の人

イエズスは、招き入れられるべきホームレスの人
イエズスは、癒されるべき病人
イエズスは、愛されるべき孤独な人

イエズスは、求められるべき軽んじられた人
イエズスは、傷を洗うべき重い皮膚病の人

イエズスは、微笑みを与えるべき物乞いの人
イエズスは、耳を傾けてあげるべき泥酔者

イエズスは、保護すべき知的障害者
イエズスは、抱擁すべき小さな子供

イエズスは、手を取るべき視覚障害者
イエズスは、代わりに話してあげるべき聴覚障害者

イエズスは、共に歩むべき足の不自由な人
イエズスは、友になるべき薬物依存者
イエズスは、危険から遠ざけ、友となってあげるべき哀れな売春者

イエズスは、訪れるべき囚人
イエズスは、奉仕すべき高齢者

イエズスは、私の神
イエズスは、私の花婿
イエズスは、私の生命

イエズスは、私のかけがえのない愛
イエズスは、私の全てにおける全て
イエズスは、私のあらゆるもの

イエズスよ、私は、心を尽くして
私の存在の全てをあげて、あなたをお愛しいたします

私は全てを、私の罪さえも、イエズスにお捧げしました
イエズスは、私を、優しさと愛のうちに、ご自分の花嫁となさいました

今も、そして、生涯をとおして
私は、十字架につけられた御方の花嫁です。

聖テレジア われらのために祈りたまえ。 アーメン ✝

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7月16日 カルメル山の聖母の記念日
http://antiquesanastasia.com/religion/references/virgin_mary/apparitions/mt_carmel/our_lady_of_carmel.jpg


― St. Simon Stockの祈り ―


ああ、美わしきカルメルの花、

いと実り多きぶどうの木、天国の輝き、

聖にして類なく、神の御子を地上にもたらし、

今も常に清純なる処女で在す御者、この必要にあたり、我を助けたまえ。

ああ、海の星、我を助け、守りたまえ。御身が我が母なるを示したまえ。

ああ、原罪なくして宿りたまいし聖マリア、御身に依り頼み奉る我らのために祈りたまえ。

母にしてカルメルの誉れなる者、我らのために祈りたまえ。

処女にしてカルメルの花なる者、我らのために祈りたまえ。

すべてスカプラリオを着ける者の保護者、我らのために祈りたまえ。

すべてスカプラリオを着けて死ぬ者の希望、我らのために祈りたまえ。

聖心の友、聖ヨゼフ、我らのために祈りたまえ。

マリアの純潔なる配偶者ヨゼフ、我らのために祈りたまえ。

我らの保護者、聖ヨゼフ、我らのために祈りたまえ。

マリアの甘美なる御心、我らの救いとなりたまえ。


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【カルメル山の聖母】
カルメル山の聖母とは、聖サイモン・ストック (St. Simon Stock, c. 1165 - 1265) に
カルメル山のスカプラリオを与えた聖母マリアを指す称号です。

本来カルメル山とはレバノン山脈の一部を為す標高 525メートルの山の名前ですが、葡萄やオリーヴが実る
美しく肥沃な地であることから、しばしば聖母マリアの象徴としてこの山の名が用いられます。

また旧約聖書列王記上 18:41 - 46において、預言者エリヤはカルメル山の頂上に登って恵みの雨を呼び、
3年にわたる大旱魃で乾ききった大地に大雨を降らせました。
このときエリヤが呼んだ雲は聖母マリアの予表とされ、
教皇ピウス10世は無原罪の御宿りに関する1904年2月2日の回勅「喜ばしきかの日に向かいて」において、
アダム、ノア、アブラハム、ヤコブ、モーセ、ダヴィデと並び、エリアが呼んだ雲についても
聖母の予表であると論じています。

カルメル会の伝統によれば、1251年7月16日ケンブリッジにおいて、
聖母マリアが、聖サイモン・ストック(カルメル会第6代総長)に御出現になり、
既に修道服の一部として使用されていたスカプラリオを差出し、
これを身に着けて死ぬすべての人の救霊の保証として、彼に渡したとされています。

またカルメルの花として知られるこの聖サイモン・ストックの祈りは、7世紀の間、聖母への祈りと呼ばれ、
彼女の力ある助けがこれによって得られなかった例は一つとして知られていません。

【聖サイモン・ストックとカルメル会】

聖サイモン・ストックは 1265年にボルドーで没するまで20年にわたってカルメル会総長の地位にあり、
修道会の発展に尽力しました。聖サイモン・ストックの遺体はボルドー司教座聖堂に埋葬されています。
祝日は5月16日です。

スカプラリオ (英 scapular) の語源はラテン語の SCAPULARE (SCAPULA「肩」の形容詞形)で、
もともとは修道士が着用する肩布のことですが、これを紐で繋いだ小さな布2枚で代用し、
身に着けやすくしたものです。







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Domenico Beccafumi
聖痕を受けるシエナの聖カタリナ 
Stigmatization of St. Catherine of Siena
1515年頃、油彩・板、208×156cm、 シエナ国立美術館


(女性の神秘家・教会博士 教皇ベネディクト16世 
シエナの聖カタリナ 2010年11月24日パウロ6世ホールにてより抜粋・編集)

シエナの聖カタリナ(Catharina Senensis; Caterina da Siena 1347-1380)は、大家族の家に生まれ、
生まれた町シエナで4月29日(聖女の小祝日)に亡くなりました。(キリストと同じ33歳でした。)

16歳のとき、聖ドミニクス(Dominicus1170頃-1221年)の生き方に促されて、
「マンテラーテ(Mantellate)」の女性支部に入りました。
カタリナは家庭の中にとどまりながら、若い時に立てた独身の誓願を守り、祈りと悔い改め、
また特に病者のための愛のわざに励みました。
その聖性の誉れが広まると、彼女はあらゆる種類の人に霊的助言を与える活動を熱心に行いました。
それは貴族、政治家、芸術家、民衆、奉献生活者、聖職者から、教皇グレゴリウス十一世までも含みます。

カタリナは多くの聖人と同じように数多の苦しみを体験しました。
ドミニコ会総会は審問を行うために彼女をフィレンツェに召喚しました。
総会は、その後ドミニコ会総長となる、学識ある謙遜な修道士ライモンド・ダ・カプア
(Raimondo da Capua1330頃‐1399年)を彼女のそばにつけました。
彼はカタリナの聴罪司祭、さらに「霊的な子」となり、聖女についての最初の完全な伝記を著しました。
カタリナは1461年に列聖されます。(1970年にはパウルス6世により教会博士の称号が贈られました。)

カタリナの心と思いから決して消え去ることがなかったある幻視の中で、
聖母はカタリナにイエズスを示しました。

イエズスはカタリナに輝く指輪を与えて、こういわれました。
「あなたの創造主である救い主であるわたしは、あなたを『信仰』においてめとる。
あなたはこれを、わたしたちが天において永遠の婚礼を挙行するまで、純潔に守るがよい」
(ライモンド・ダ・カプア『伝記』:S.Caterina da Siena, Legenda maior,n,115,Siena1998[岳野慶作訳])

この指輪はカタリナにしか見えませんでした。
わたしたちはこの特別な出来事のうちに、カタリナの宗教性、
またあらゆるまことの霊性の生きた中心をみいだします。
それはキリストを中心とすることです。カタリナにとってキリストは花婿のようなものです。
彼女はこの花婿と親しい交わりと忠実の関係をもちます。
キリストは他のいかなる善をも超えて愛すべき善です。

この力強く真実な人物の周りに真に固有の意味での霊的家族が築き上げられました。
この家族は、気高い生活を送るこの若い女性の道徳的権威に引き寄せられました。
彼らは時には自分たちが目にした神秘的現象にも驚かされました。
たとえばしばしば起こった脱魂です。
多くの人がカタリナに奉仕し、何よりもカタリナの霊的指導を受けることを特典と考えました。

彼らはカタリナを「母mamma」と呼びました。
なぜなら、彼らは霊的な子としてカタリナから精神の糧を与えられたからです。

現代の教会も、多くの女性の母としての霊的な気遣いから多大な恩恵を得ています。
これらの女性には奉献生活者もいれば信徒もいます。
彼女たちは魂のうちで神への思いを深め、人々の信仰を力づけ、キリスト教生活を高い頂へと導きます。

シエナの聖カタリナは聖なる奉仕者たちに、
また、彼女が「地上における優しいキリスト」と呼んだ教皇にも、いつもこう願いました。

自分の責務を忠実に果たしてください。
教会に対する深く変わることのない愛によってのみ、つねに突き動かされてください。

臨終のとき、カタリナはこう述べました。
「わたしは聖い教会のために生命をささげました。
わたしは、神が、特別な恩寵によってこれを許してくださったことを知っています。」
(ライモンド・ダ・カプア『伝記』):S.Cateruba da Siena, Legenda maior, n.363[岳野慶作訳])。

それゆえわたしたちは聖カタリナから最高の知を学びます。
すなわち、イエズス・キリストとその教会を知り、愛することです。
『神の摂理についての対話』の中で、聖カタリナは、キリストは天と地の間にかけられた橋だと述べます。
親愛なる兄弟姉妹の皆様。聖カタリナから深く真実に教会を愛することを学ぼうではありませんか。
これは同書の、橋であるキリストについて述べる章の結びに書かれたことばです。

「あなたはあわれみによってわたしたちを血の中で洗ってくださいます。
あわれみによって、被造物と語ろうとしてくださいます。
ああ、愛に狂えるかたよ、受肉されるだけでは足りなかったのでしょうか。
そのうえ、死ぬことを望まれたではありませんか。
ああ、あわれみよ。わたしの心は、あなたを思うと溺れてしまいます。
わたしは、どちらを向いても、あわれみしか見いだしません」
(『神の摂理についての対話』:Il Dialogo della Divina Provvidenza,cap.30,pp.79-80[岳野慶作訳]。)



神の御母である聖マリアは、このようにイエズスを通して、
独身の女性をも人々の母、教会の母としてくださいます。
わたしたちは、この生活の中でも、どれほど「母なる女性たち」に霊的に助けられていることでしょうか。
母の日において聖母崇敬の恵みに、ロザリオの恵みに、母なる聖女方の祈りの恵みに感謝いたします。

聖性が誤解されることはいつの世も免れません。自分も過去に誤解していたことがありました。
本当に、忘恩の徒にならぬよう子供に言い聞かせることが、一生かけての親の最たるつとめであります。

それにしても神さまは母親よりもお優しい御方です。
こうしてキリストの愛を体現してくださる父性を、
聖母の母性で補い、助け合うカトリックの恵みに感謝いたします。
わたしたちは、父性と母性で互いを補い合うことができるからです。
そうして教皇聖下、司教、司祭がたのためにお祈りいたします。

また今日は、世界召命祈願の日です。
わたしたちのうちの多くが司祭、修道者に招かれますように。


甘美にましますイエズス、愛にてましますイエズス。
人のうちで最も愛ある彼らを 聖く保ちたまえ。 アーメン✝



 
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聖ヨゼフの階段 北米ニューメキシコ州 サンタフェ ロレットチャペル
 
聖ヨゼフの祝日おめでとうございます。
 
 - 幸いなおとめマリアの夫、聖ヨゼフの信心について -  
聖ヨゼフの七つの黙想 ドン・ボスコ作
 
 
黙想1:
いとも聖なるマリアの最も清い花婿、光栄あるヨゼフよ。
あなたはいとも清い花嫁について疑いが起きた時、
心の中でどんなに大きな悲しみと苦しみを感じたことでしょう。
でも神の御子が人となられると言う偉大な奥義を大天使があかして下さった時、
この上ない喜びを感じたことでしょう。
あなたのこの苦しみと喜びによって、どうか今も臨終の苦しみの時も、
良い生活と良い死の喜びで、私達の心を慰めて下さい。
私達もあなたのようにイエズスとマリアに見守られて、息絶える恵みを取り次いで下さい。
(主祷文、天使祝詞、栄唱を各一回)

 
黙想2:
幸せな太祖、光栄ある聖ヨゼフよ。
あなたは、人となられる神の御一人子の父と思われる役目のために選ばれました。
幼いイエズスがあれほど酷い貧しさのうちに生まれてこられるのを見て、何とお悲しみになったことでしょう。
それにしても、間もなく天使達の歌声と羊飼い達の言葉を聞いて、その悲しみは天的喜びに変わりました。
あなたが味わったこれらの苦しみと喜びによってお願いします。
私達に地上の生活の終わりが来た時、天使達の歌声を聞き、
天の光栄の輝かしい喜びを受ける恵みを取り次いで下さい。
(主祷文、天使祝詞、栄唱を各一回)

 
黙想3:
神の掟を忠実に守った光栄ある聖ヨゼフよ。
イエズスの割礼の時に尊い御血が流されるのを見て、あなたは、どんなに苦しかったことでしょう。
それにしても救い主という意味のあるイエズスという御名を付けた時、
あなたの御心は、どんなに大きな喜びを感じたことでしょう。
あなたのこの苦しみと喜びによって、私達が生きている間の全ての罪を洗い清められ、
臨終の時に、心にも口にもイエズスの尊い御名を呼びながら喜んで息絶える恵みを取り次いで下さい。
(主祷文、天使祝詞、栄唱を各一回)

 
黙想4:
贖いの御業の奥義に非常に忠実な協力者、光栄あるヨゼフよ。
老シメオンが、イエズスとマリアが受けなければならない苦しみを預言したときに
あなたは、どれほど酷い痛みを心に感じたことでしょう。
しかし、そのおかげで多くの人々の霊魂が救われることを考えて、
あなたは、どんなにお喜びになったことでしょう。
あなたのこの苦しみと喜びの為にイエズスの御功徳と御母聖マリアの御取り次ぎによって、
光栄のうちによみがえる人々の数に加えられる恵みを私達に得させてください。
(主祷文、天使祝詞、栄唱を各一回)

 
黙想5:
人なられた神の御一人子に親密に結ばれて注意深く守られた光栄ある聖ヨゼフよ。
迫害を避けるためにエジプトに連れて逃れなければならなかった時、あなたは、神の御子を養い、
これに仕えるためにどれほど苦しんだことでしょう。
しかし、それと同時にいつも、神であるイエズスの御そば居ることで、どんなに喜ばれたことでしょう。
あなたのこの苦しみと喜びによって、私達が悪魔を遠ざけ、罪を犯す機会を避けて、
地上のものに対する愛着から離れて、イエズスとマリアにだけ仕えるために今の生活を捧げてから、
幸せな死を遂げる恵みを取り次いで下さい。
(主祷文、天使祝詞、栄唱を各一回)

 
黙想6:
地上の天使のようにイエズスを守られた光栄あるヨゼフよ。
エジプトから帰る道すがら、天の王であるイエズスが、あなたに従っておられるのを見て
大きな慰めを受けておられました。それにしても、アルケラオ王を恐れて非常に心配して苦しみました。
でも、天使に教えられて、イエズスとマリアと共にナザレトに住むようになり、大きな喜びを感じられました。
あなたのこの苦しみと喜びによって、私達の心を危険の恐れから救い上げ、安心して、
イエズスとマリアと共に良い生活を送り、いつかその愛のうちに息絶える恵みを取り次いで下さい。
(主祷文、天使祝詞、栄唱を各一回)

 
黙想7:全ての聖徳の模範である光栄ある聖ヨゼフよ、
少年イエズスが、あなたとマリアが知らないうちに神殿にお残りになった時に、
あなた達の責任ではないのに、どれほど大きな苦しみのうちに探したことでしょう。
しかし3日目に神殿の中で、学者達の間に座っておられるの見て、どれほど大きな喜びを感じたことでしょう。
あなたのこの苦しみと喜びによって心から祈ります。
私達が大罪を犯してイエズスを失うことが決してありませんようにお取り次ぎ下さい。
もし、最大の不幸により、私達がイエズスを失ったなら、酷く痛悔して罪の許しを願い、
再びイエズスの愛に戻る恵みを取り次いで下さい。
こうして私達もイエズスを再び見つけ、臨終に際しては、大きな希望を感じて、あなたと一緒に天国に入り、
永遠に神の御憐れみを歌う恵みを取り次いで下さい。
(主祷文、天使祝詞、栄唱を各一回)
 

 
・・・ マリアさまの喜びはヨゼフさまの喜び。
マリアさまの悲しみも、そのままヨゼフさまの悲しみでした。
そうしていつもイエズスさまのお母様であるマリアさまを守ってくださいました。
 
イエズスを神の御子と信じたのは、処女でみごもったマリアを受け入れたヨゼフが最初でした。
天使のお告げがあったとはいえ、人間として本当に難しいことを分かってくださいました。
 
聖ヨゼフについては、福音書にわずかに伝えられているだけですが、
このわずかなことが、この黙想が示すように多くのことを私たちに語ってくれています。
 
彼の言葉は聖書には何も残されておらず、「沈黙の聖人」として、
天の御父の従順な道具として、イエズスの誕生と幼年期のすべてを取り計らい、
私たちを救いに導いてくださいました。
 
 
大聖ヨゼフよ。マリアの愛した清らかな花婿よ。
イエズスの恩寵の父として神に選ばれた御方ゆえ
司祭方の模範であるあなたに彼らの保護を願い、
心からの愛と感謝を献げます。アーメン✝
 
 
 
 
 
 
 

✝わが愛のゆく手

 
- 待降節の黙想と祈り -
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いととうとき神のおん母よ、たぐいなき選みのうつわよ、
こよなき愛の女王よ、
おんみは、なべてのつくられしもののうちにて、
いとも愛すべく、いとも愛ふかく、
かついとも愛されし者にましますなり。
 
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天のおん父の愛は、永遠より、おんみのうちに愉悦したまい、
おんみのいさぎよきみ心を、聖なる完全性にいたらしめんと定めたまえり。
 
そは、おん父がおん子を二つとなき父の愛をもって、永遠に愛するがごとく、
おんみも、他日、またとなき母の愛をもって、
これを愛するをえんがためなり。
 
 
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おお、イエズスよ、わが救い主よ、
われは、おんみの霊魂の至愛なるおん者の、いと愛すべきみ心をおいて、
   たれに、おんみの愛のみことばを、ささげたてまつるをえんや。   
     
されど、おお、さかえあるおん母よ、
おんみの霊威をあおぐ者は、
おんみの右に、おんみのおん子が、
おんみにたいする愛ゆえに、父とよびたまいしおん者、
 
いと貞潔なる婚姻の天的きずなによりて、おんみに結ばれ、
おん子のとうとき幼年時代の指導と教育とにおける、おんみの助け手となり、
協力者となりしおん者を、あおがざるをえざるなり
 
 
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おお、大聖ヨゼフよ、
至愛なるおん者のおん母の熱愛したまいし浄配よ、
おんみは、いくたび、天地の愛にてましますおん者を、かいなにいだき、
神のおん子の抱擁とせっぷんとに燃えさかりしぞ。
 
このおん子より、
わが大いなる友、わが至愛なる父よとの、
愛ふかきみことばを、耳もとにささやかれしとき、
(ああ、神よ、なんたるたのしみぞ!)
   おんみの霊魂は、そもいくたび、よろこびにとけいりしぞや。 
 
 
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そのむかし、ちはやぶる神のみやしろにおいては、
こがねのユリの花の上に、みあかしをおけりとぞ。
 
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おお、マリアよ、ヨゼフよ、
またなきいもせよ、
たぐいなく美しき聖なるユリよ、
 
至愛なるおん者は、おんみらのうちに、
すべて愛ある人らを、たのしませたもうなり。 
 
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ああ、この愛の書が、光の子らを照らし、燃えしむるならんとの希望は、
おんみらのユリのなかにおいてにあらずして、いずくにくみとるをえんや。
 
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正義の太陽、永遠の光明のかがやきにてましますおん者は、
このユリのなかに、こよなくやすらわせたまい、
かしこにおいて、われらにたいするみ心の、
えもいわぬ愛の歓喜をあじわいたまいしなり。
 
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おお、至愛なるおん者のこよなく愛したまいしおん母よ、
おお、こよなく愛されたまいしおん者の浄配よ、
(Ô Époux bien-aimé de la Bien-aimée!)
 
われは、わが救い主をいだきまつりしおんみらのおん足もとに、おもてを伏せ、
おんみらの広大なる愛に、この愛の書を献じ、かつ呈したてまつる。
 
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われは、もろもろの心の王にましまし、
かつおんみらの心の拝みまつる柔和なるイエズスのみ心によって、
おんみらに切願したてまつる。
 
ねがわくは、わがたましいと、この書を読むべきすべての人々とのたましいを、
聖霊のおんもとにおけるおんみらの全能なるおんとりなしによって、強めたまえ。
 
 
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そは、われらが、いまより、われらのすべての愛情を、
いつくしみの神に、燔祭としてほふり、
 
おんみらのおん子にして、われらの主が
われらの心のなかに放たんと熱望したまいし天来の火、
 
死にいたるまで、十字架の死にいたるまで、
これがためにはたらき、 
これにあこがれたまいし天来の火のほのおのうちに、
生き、死に、かつよみがえるをえんがためなり。
 
         
                                                              ― 献檮より全文  
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私たちの愛のゆく手には、いつもキリストがおられます。
よい御降誕祭を迎えられますように・・・! アーメン✝    
 
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