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胸ポケットに入れたイエローハンカチーフを見て、妻が「いつまで入れておくの、もう成立してしまったんでしょう」と聞くのです。「また、元に戻せばいいだけのことさ」と答えつつ、忘れたときが終わりだと思いかえしています。教育基本法の改正を阻止する運動は在日コリアンの子供たちを守る運動でもあったはずです。その気持ちを新たにして、新年もイエローチーフに、画面左の、赤と青のリボンを付けて生活します。
教育基本法改正反対への署名総数は18084人であったそうです。みなさんの署名が入っていますよ。
以下、教育基本法「改正」情報センター(http://www.stop-ner.jp/)からの最新情報です。
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緊急!新春集会 教基法「改正」後の世界を批判的に展望する−「改正」後の教育の展開、新学力テスト体制、そして安倍政権の批判的検討−
日時:2007年1月14日(日) 午後1時から
場所:東京大学教育学部156教室(本郷三丁目駅下車徒歩5分)(予定) チラシはこちら 地図はこちら
報告(いずれも仮題):
進藤兵(名古屋大学)「06年教基法以後の安倍政権−その批判的検討−」
市川須美子(獨協大学)「新学力テスト体制の教育法的検討」
中嶋哲彦(名古屋大学)「新学力テストへの自治体の不参加の行方」他
政府法案は12月15日に参議院本会議において可決され、12月22日には公布・施行されました。07年は、「改正」教基法(あえて、06年法と呼びます)の具体化を阻止し、教基法(47年法と呼びます)を再び市民の手に取り戻すための初年となります。
公布・施行という事実を目の前にして、元気をなくしている方もいると思います。しかし、いつまでも休んではいられません。正月休みに英気を養った直後に、「“改正”後の世界を批判的に展望する緊急!新春集会」に参加しませんか?
この集会では、「改正」後の世界がどのように具体的に展開するのかをはっきりさせ、「改正」後の世界の教育改革の要となる新学力テストの実施をどのようにストップできるのかを考えようと思います。また、憲法改正とも絡み、安倍政権がどのように展開していくのか、それにどのように対抗すべきなのかも考えたいと思います。
1月14日に、皆様にお会いできることを今から楽しみにしています。
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