六本木の隠れ家でカクテルを飲める一人でやってるショット・バー

六本木の隠れ家でカクテルを飲める一人でやってるショット・バー

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

☆チンザノ〜コアントロー
写真は、そんなに古いものでは有りません。
でも、1990年頃の物でしょうか。
飲むと、今の物とは、香りが違います。
残り香も素晴らしい。
ちゃんとベルモットの香りがします。

自分的には、ほんの少し前まで
当たり前に使用していたものなのに
「そうだよな。現行物とは違うよな。」
と、改めて想ってしまいます。

コアントローもそうでした。
ほんの数年前でも味が違います。
昔に比べると、今の物は
キュラソーの香りのないシロップ。
今、コアントローには、自ら
オレンジピールの香りをつけたりして
使用しています。
 (コアントロー過去の記事記載参照)
http://blogs.yahoo.co.jp/bar34237577/33275564.html
サイドカーなんかに使用すると香りが活きます。
今は、カミュをベースにハード気味にシェークして
フルーティーに仕上げて作っています。


それにしても、何故、でしょう。
日進月歩で技術は進んでいるはずなのに。
想うに、
職人の仕事から、効率、能率という名の
工場生産のせいなのでしょうか。
生産高は日々、数十年前の何倍にも伸びていきます。
その分、生産性、効率性を高めなくてはなりません。
その結果の表れなのでしょうか。
ただ、
当店でも数十年前のジョニ黒をたまに提供していますが、
現行物でも、
ヨーロッパ向けと日本向けでは、味が違います。
度数も違うんですが。

生産性、効率を追及すると
本物はなくなってしまうのでしょうか。

取りとめも無く、
この話の続きは、
明後日のブログ
「Bar.で黒電話を使用する訳」
にて、また、取りとめも無く
書き綴らせていただきます。



ベルモットはバキュバンで冷蔵保存してますが
香りが飛びやすいのでお早めに
「昔のチンザノまだ、ある?」
と、オーダー聞いてみてください。
一杯950円。

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事