Bar D2 の本日の一枚

新橋の烏森神社の脇にあるBarです。JAZZのCDや身の回りの出来事を紹介します。

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いらっしゃいませ。

本日はDIZZY GILLESPIE – CHARLIE PARKERである。

昨日はタウンホールのライブだったので本日も同ホールの録音を取り上げてみた。
ジャケ中央は『BIRD & DIZ』が若い姿で立っている。で見るとパーカーはまだ太っていない。ちょっと気になるジャケの右端のご婦人方はこのメンバーの演奏をどのように思って聞いていたのだろうか。

驚きの高音質で45年に録音したとは思えないクリアな音で古い録音が苦手な人にも気兼ねなく楽しんでもらえると思う。

最初の曲からアップテンポで唸らせてくれる。ドン・バイアスが先発しコールマン・ホーキンスばりのテナーを聴かせる。出来は悪くは無いが如何せん後に出る二人が良すぎるために霞んでしまう。
どの曲も文句のつけ様が無い内容なのではあるが敢えて言えば、中でも凄いのが「A NIGHT IN TUNISIA」と「SALT PEANUTS」である。前者はブレイクを挟んだご両人の圧倒的なパワーに圧倒される。後者ではパーカーがこれでもかと言わんばかりで聴き応え十分になっている。
8年後の『JAZZ AT MASSEY HALL』とメンツや曲目の構成からも聴き比べてもれえれば本CDの楽しみも倍増するというものである。
マックス・ローチに変わってタイコを叩くビッグ・シドがいけるのである。思いがけない拾い物をした感じである。

60年以上も前にこんな演奏を行っているとはただただ脱帽である。
全く色褪せない珠玉の演奏に乾杯である。

メンツは
DIZZY GILLESPIE (tp)
CHARLIE PARKER (as)
AL HAIG (p)
CURLEY RUSSELL (b)
MAX ROACH (ds)
DON BYAS (ts)
SIDNEY CATLETT (ds)

全7曲「INTRO」「BEBOP」「A NIGHT IN TUNISIA」「GROOVIN’ HIGH」「SALT PEANUTS」「HOT HOUSE」「52ND STREET THEME」
1945年6月22日

どうも有難うございました。

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こんにちは。本日韓国出張から帰国し,明日からドイツ,その後一週間戻ってから香港と,お店にはしばし顔を出せそうにありません。

このアルバム,私も自分のブログで取り上げましたが,戦時中にこんな演奏をしている,あるいはそれを聞いていられる余裕のある国と戦っていたこと自体が信じられません。それでも,本当にこれだけクリアな音で演奏が残っていたこと自体は大変喜ばしいことですよね。

TBさせて頂きます。

2009/2/21(土) 午後 6:01 [ 中年音楽狂 ]

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>中年音楽狂さん。
お疲れ様です。
出張お気をつけて行ってきて下さい。
それにしても本CDの迫力には圧倒されっぱなしです。
またお待ちしています。

2009/2/22(日) 午後 7:02 Bar D2

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