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本日、都心部は大雪に見舞われた。そんな中届いた一枚である。
本作はJerry Bergonziのリーダー新譜であるが、昨年の9月にリリースされて半年近く経っている。購入が遅れたのは近年のSaventにおけるリーダー作の内容から本作に期待が薄らいでいたことによる。Bergonziが参加したアルバム、特にリーダー作の購入がこんなに遅れたのは今回が初めてであろう。
だが、本作はそんな不安感を払拭するくらいの内容であった。
店について早速立て続けに3回聴いたが素晴らしいバランスである。Bergonziのきめが細かく艶やかに伸びる音が非常に心地よく感じた。本当に溶け込んでくるようだ。たまたま店のなんてことない装置(BOSE)と相性が良かったのかもしれない。とにかく店の空間にマッチした。
そこでエンジニアはというとPeter Kontrimasで、Bergonziの録音でかなり手腕を発揮しているようだ。
初めは頭から、Bergonziファンは2回目からは③④⑤⑥のカルテットによる演奏を連続して聴いてほしい。特に⑤は近年では秀逸な内容に仕上がっている。とにかく素晴らしいといいたい。ここでのCarl Wintherのピアノも聴きどころである。
BergonziはPhil Grenadierとも古い付き合いで、本作の頭とラストの2曲ずつでだが、カルテットとは違う雰囲気を楽しめる内容となっている。
この機会にSavantのBergonziを聴きなおしてみよう。
Jerry Bergonzi (ts), Phil Grenadier (tp), Carl Winther (p), Johnny Aman (b), Anders Mogensen (ds)
① Pleiades, ② Dog Star, ③ Vertido, ④ Live Stream, ⑤ Repore-Pa-Int, ⑥ Darkness, ⑦ Separrated, ⑧ Darf
Recorded at PBS Studios, Westwood, MA in March, 2015
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こんばんは。私の想像を越える高い評価と思っちゃいました(笑)。私にとっては邪魔なだけのラッパを何とかして欲しいと思いましたが,そのほかのプレイはよかったのかもしれませんね。改めて聞き直します。
2018/1/22(月) 午後 11:49 [ 中年音楽狂 ]
>中年音楽狂様
昨日は有難うございました。雪のため静かな烏森で聴いたのが良かったのかもしれません。私も再度聞きなおします。
2018/1/24(水) 午前 11:17