Bar D2 の本日の一枚

新橋の烏森神社の脇にあるBarです。JAZZのCDや身の回りの出来事を紹介します。

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Edo Yanai Quartet (X-RECORDS)


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Bergonzi目当てで購入した本作を入手するのには結構時間を要した記憶が蘇る。

リーダーの名前が「Edo Yanai」で、このまま漢字変換すると普通に「江戸柳井」と出てくる。ここまででは良いのだが、同じX-RECORDSから出ている『Miximilian』(当然Bergonziはこちらにも参加)にはサイドマンで参加しており、記載をみると「Ido Yanai」とある。今度の変換は「井戸柳井」。「江戸」?「井戸」?どちらが本当なのと検索してみてもYanaiのデータが見当たらない。検索が下手なのかもしれないが、Yanaiのデータがでてこない。アメリカ人?、日本人?日系?YouTubeでは「Ido Yanai」で少しヒットするも本人のデータは無しで今のところ諦めている。映像から判断すると・・・?とあるディスコにはタイトルが『Ido Yanai Quartet』とあったのも混乱した一因ではあった。
本当にややこしいこと極まりない。このように人名など正確に記載して欲しいものだ。

さて、本作はBergonzi以下名手がリーダーEdoの脇をきっちり固めている。
④を除き全曲Edoのオリジナルである。②③⑤⑦はスタンダードの変形バージョンで、②③はタイトルから予想はつくし、⑤は「On Green〜」、⑦は「Somedya My Prince〜」、①⑧はBlues、⑥も何処かで聴いた良くあるパターンとオリジナルとはいっても本作はスタンダード集といった内容である。

Bergonzi、Swallow、Nussbaum は好調ではあり、ジョンスコ風?に聞こえるEdoも上手くこなしており、全体的には纏まってはいるものの強烈なインパクトに欠けてしまっているのが残念な点であろうか。


Edo Yanai (g), Jerry Bergonzi (ts),  Steve Swallow (b),  Adam Nussbaum (ds)
① Working Title
② It Could
③ Donna
④ Different Places Together
⑤ Prince
⑥ Calypso
⑦ D.O.L.
⑧ Blues
Recoreded at Make Believe Balllroom Studios Qillow NY, June 1997

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