Bar D2 の本日の一枚

新橋の烏森神社の脇にあるBarです。JAZZのCDや身の回りの出来事を紹介します。

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Dave Liebmanのオフィシャル・ウエブサイトのプライベートレコーディングを覗くと『JAMMIN’ WITH DRUMMER EDDIE MOORE』の音源が公表されている。
これは、82年Half Moon Bay, Californiaにおけるカセットテープによる貴重な録音で、音質はそんなに良くはないが中身は太鼓判を押せるほどの内容である。
この録音には、永年のパートナーであるRichie Beirachが参加している。タイコはタイトルのEddie Mooreが叩いている。ベースが分からないが、録音内容からするとQuestのタイコの入れ替えバージョンじゃないかと思う。
81年末にQuestの初アルバムが録音されており、この時のメンバーはDave Liebman, Richie Beirach, George Mraz, Al Foster であり、この流れを考えるとベースはGeorge Mrazかもしれない。

音源は全6曲で、以下のとおり。
① Pablo’s Story
② Green Dolphin Street
③ Forgotten Fantasy
④ Nardis
⑤ Elm
⑥ Softly

何れもDave-Richieの演奏では御馴染みではあるが④が意外と珍しいのではなかろうか。
ここでもソプラノで快調に飛ばし、朝顔から放出されるLiebmanの音の躯体は、Elvin Jonesの『Earth Jones』のプレイを思い起こさせた。
同アルバムも82年の録音でLiebmanの音質、アーティキュレーション、タイム感がばっちり合致している。
その他の曲も「オーイェ〜」でとても優れた内容で申し分ない。

全曲Liebmanファンにとっては垂涎ものの演奏である。
多くの人にアクセスしてもらいたい。

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