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フレッシュのザクロが入手出来るときだけお作りする「Jack Rose」
随分歴史の古いカクテルで100年前くらいからカクテルブックに載っています。
もちろん、その当時はフレッシュのザクロは使ってませんから、甘いカクテルだったようです。
このカクテルのベースとなるカルバドスですが、年末年始にカルバドスを切らしており、
フラパンVSOP(ふつうのブランデー)で作ってみたら、これもなかなかよかったです。
これからはブランデーとカルバドスを使い分けてみようかとも思っております。
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Cocktail
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ベネディクティンというのは何かと逸話の多いリキュールである。
①世界最古のリキュール
フランス、ノルマンディーの修道院で原型となるリキュールが作られたのは1510年
② DOM
ドム(DOM)と呼ばれる(Deo Optimo Maximo)のラテン語略 ドンペリのドムもこのドム
③消滅したリキュール
1787年フランス革命の煽りを受けて修道院は閉鎖、ベネディクティンも作られなくなる
④復活したリキュール
1863年商人が古書のレシピからこのベネディクティンを再生産
⑤最も売れたリキュール
商人が復活させマーケティングに力を注ぎ年間100万本以上売れる
ベネディクティン宮殿も作る
⑥最も模造されたリキュール
成功にあやかって模造品多数、その数約600、現在は模造品展示室もある
⑦カクテルに使用されない
ベネディクティンのカクテルで有名のはB&B(ベネディクティン&ブランデー)のみ
シンガポール航空のシンガポールスリングには入っている
⑧オールドベネディクティンはストレートで
深く複雑な甘みを堪能するのはやはりストレート、アンティークのリキュールグラスで飲んで頂きたい |
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夏の爽やかなカクテルを作ってみました。
作ったというよりも割っただけですが、なかなか良い出来で、夏のバーでの1杯目に相応しいカクテル。
イタリアの苦み酒「アヴェルナ」にペルノーを1ダッシュ、オレンジピールとミントをのせて、トニックウォーターで
満たします、まぁこれだけなんですけど、爽やかで美味しいです。
柑橘類を使っていませんが爽快感でます。
薬草とオレンジ、ミントの香りが調和して、三位一体。
僕のカクテルの信条は「トラディショナルなカクテルをシンプルに美しく」。
あまり凝り過ぎると訳が分からない事になりかねないので、ちょっと一工夫くらいですかね。
昨日は来月発売の冊子の取材を受けており、この「アマーロトニック」をご紹介しました。
発売日が決まりましたらお伝えします。
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