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キューバ革命の指導者、エルネスト“チェ”ゲバラの妻でアレイダ・マルチさんが キューバで夫の回想録「追憶」を出版した。 (ゲバラはキューバ革命後マルチさんと結婚するよりも前に、グアテマラで出会った ペルー人の社会主義者、イルダ・ガデアとメキシコに亡命、結婚していた。) 今回出版された回想録では、これまでの”革命家としての一面”がほとんど全てだった ゲバラではなく、夫として・父親としての姿が伝えられているという。 ゲバラとマルチさんの間には4人の子どもがおり、「(回想録の執筆は)子どもたちへの 義務だと感じた」とのこと。夫・ゲバラの死から40年あまり、これまでマルチさんは メディアへの露出を拒み続けてきたのだから、世界中から注目される本になると思う。 日本語訳の「わが夫、チェ・ゲバラ」は今年5月に朝日新聞出版から刊行されるという。
手の届かない、遠く離れた所にいるゲバラが私たちと同じ一人の人間として、 少し身近に感じられそうな気がする。 |
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2008年03月24日
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