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[[ 2008/12/27 ]] コスタリカの首都・サンホセからバスで約2時間、標高3431mの活火山・イラス。
活火山とはいえ1963年の噴火を最後に現在は落ち着いており、エメラルドグリーンの 美しいカルデラ湖やクレーターを見下ろす遊歩道が設けられています。カルデラ湖の緑と 空の青、雲の白さと吸い込まれそうな急斜面、どれをとっても全てが絵になる美しさ。 こんなかわいいお客様も…と、観光客には人気の彼(彼女?)、 食べ物を求めてカフェテリアにも入ってきてしまうので店員さんはお怒り。 ここはとにかく風が強く寒いのですが、絶景スポットを探して遊歩道を行ったり来たり。 町から一気にバスで上がってきてので標高の高さはそれほど感じませんでしたが… 目の前に広がる雲海に「うわ〜」しか言葉が出ません!! 美しい景色って、説明なんかいらない。美しいんだからそれでいいじゃん、 そんなことまで言わせてしまうイラス火山国立公園でした。 |
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[[ 2008/12/24-26 ]] ニカラグアからコスタリカに入ったのは2008年12月24日、クリスマス・イヴ。 とはいえ、そんなことすっかり忘れていた私、国境の大混雑を見てびっくり!まさに日本のお盆。 クリスマス、そして年末年始を故郷で過ごそうとする人々で溢れかえり、何百人という人たちが 出入国の手続きを待っていました。しばし唖然。結局2時間ほどかかりコスタリカへ入国しました。 コスタリカは自然保護、そして非武装の平和国家として知られる国。言葉にするのは簡単ですが、 中米諸国が泥沼の内戦を繰り広げてきた中で非武装中立の道を歩むのは本当に大変なことです。 コスタリカの首都・サンホセで会ったエルサルバドル人が話してくれたことは― 「内戦時は本当にひどかった。家の10m上空にヘリがいて爆撃してきたんだ。 その音といったら今も忘れない。外に出ると前の通りには100人もの人が死んでいたんだ。」 だからコスタリカは戦わない。 この小さな国の努力が治安維持や国内に数多くある国立公園の整備といった面にも 見ることができ、比較的安心して旅行できる国でもあります。 10時間以上の移動で疲れた私が観光警察に案内され泊まったのは小さな小さなホテル『エルビス』。 エルビス・プレスリーのポスターが張られたホテルはまさにロック・ハウス?! 夜、トイレから出たところを連れ去られそのままクリスマス・パーティーが始まりました!オーナーの 音楽仲間が集まり、食べて飲んで酔って踊って…気づけば深夜、次に気づけば朝10時(^_^; 25日はクリスマスで祝日、どこも休業で町は静まり返っています。 この日はみんな、家族とのんびり過ごす日。 26日は『馬のパレード』の日。サンホセのこのお祭りは中米でも有名だそう。 「どこから連れてきたの?」と聞きたくなるほど、何時間も延々と馬のパレードが続きました。 そしてほかの中米諸国とは雰囲気の異なるコスタリカ、首都サンホセの見どころは… 元要塞だったという国立博物館、建物の一部には弾痕がそのまま残っています。 そしてこの周辺には国会や犯罪博物館のある警察本署など立派な建物が多く見られます。 中心部でもヘソにあたる文化広場は常に人が集まる憩いの場、そして待ち合わせスポット。 その隣に位置する国立劇場は、パリのオペラ座を模したという立派な造り。昼はもちろん、 夜のライトアップも素晴らしいです。 そこに住む人々の誇りを感じる町・サンホセは、いくら歩き回っても飽きないのでした。 |
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