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[ 2008/12/28 ] 前日のイラス火山に引き続き、この日はポアス火山国立公園へ。 年末とあってちょっとした団体が多く、バスの席をギリギリのところで確保! 首都・サンホセを出たバスは快適な道を北上、晴天の中ぐんぐん山道を上がり、 車窓からは美しい牧草地がどこまでも。 サンホセから火山まではおよそ2時間。なぜか火山の10キロ手前で軽食休憩。「早く見たいよ〜」 と思いつつも、しっかり腹ごしらえ。 高原の新鮮な空気を体の隅々に行き渡らせて出発。 ポアス火山の遊歩道は一周すると4キロ弱、ちょうどいい運動にもなります。 チケット購入時にもらった地図を片手に、まずはメイン・クレーターを目指します。 「ちょっと、見て見て!」(←心の中で誰かと感動を分かち合ってみたり) ここもまた活火山、雲のように真っ白な噴煙を上げる噴火口がはっきりと見えます。 少し霧がかかった湖は、ひっそりと、そして神秘的な印象を受けます。 時間が止まって、忘れ去られたような湖。 お昼過ぎになると雲の流れが急に速くなり、噴火口も見え隠れ。 「山の天気は変わりやすい」 そのとおり、流れる雲が不安定な空模様を導きます。 所々ぬかるんだ遊歩道を気をつけながら進む両脇には…きのこ、熱帯雨林、見慣れない植物。 コスタリカ有数の観光地でありながら、しっかり残された自然の姿に感心。 海と山なら「絶対海!」の旅人ですが、コスタリカの美しい火山を前にすると「参りました」。
よい意味で、いろいろな事がどうでもよくなる。そんな気持ちにさせてくれたポアス火山でした。 |
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2009年02月11日
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