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パナマ、中米でもっとも南に位置する国。 ここまで来ると、食事も他の中米諸国とだいぶ変わってきた感じです。 中米にもあるけど、南米の方がポピュラーな軽食・エンパナーダ。さくさくパイの中には肉や
チーズが入っています。ジャム入りはおやつ感覚。天気が良い日はコーヒーと一緒に公園で♪ 朝からボリュームのあるパナマの朝食。牛肉を骨ごと煮込んだビーフシチュー風スープはご飯入り。 またある日の朝食は野菜とお肉の炒め物。夕飯メニューみたいです^^; 丸く黄色いものはパナマ版トルティージャ、薄く伸ばして焼くのではなく、厚めの生地を揚げたもの。 これがなかなか美味しい!スープに浸しても、おかずと一緒に食べても抜群の相性なのです。 こちらは昼食。豆を炊き込んだご飯にお馴染みバナナ料理やユカイモのスープ。 「こてっちゃん」のように見えて即決した臓物炒め『モンドンゴ』は歯ごたえも味も残念でした…。 大晦日の夜、宿近くのバーで料理を担当しているパナマ人が作ってくれた夕食がこちら。 バナナフライは一度揚げたものを包丁でつぶして花のような形にしてからもう一度揚げます。 その上に牛肉と野菜の炒め物。白身魚のセビッチェ(レモンでしめたマリネ風)はお酒によく合う! 1週間滞在したパナマ・シティではスーパー&市場通いで自炊生活。 簡単なものしか作りませんが、外食で摂りにくい野菜を摂ったり、 他の旅行者の料理をコソ見したり、それなりに楽しいパナマの食時間でした♪ |
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2009年02月24日
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[ 2009/1/7 ] パナマと言えば、やっぱりパナマ運河。パナマシティでは真っ先に運河観光へ向かいました。 あとは何処へ行こうかな・・・?そうだ!今日はのんびり歴史地区の散策を楽しみます。 まずはスペインが太平洋岸で初めて築いた殖民都市『パナマ・ビエホ』。 中南米、いくつか例外の国があるものの、ほとんどの国でスペイン語を話すと言う事実。 それがスペイン支配・占領の歴史を物語り、その最初の都市がパナマであったのです。 1519年のこと。 現在もレンガ造りの遺跡が静かに佇んでいます。 パナマ・ビエホの後に栄えたのがカスコ・ビエホ。高級ホテルやレストランの多い新市街 からパナマ湾沿いに南へ行くと、赤い屋根の建物群と教会の頭が見えはじめます。 ここもまた殖民都市の名残を残す、そして運河よりずっと古い歴史を持つ旧市街。 旧市街の中心にあたる、独立広場に面して建つカテドラル。立派な造りに、思わず見上げて撮影! (観光エリアですがあまり治安はイマイチ。写真撮影時、周囲の視線がかなり気になりました…) コロニアルな建物も多い旧市街。地図を見ずに歩き回るのも、また楽しいものです(^o^) 歴史地区『カスコ・ビエホ』、このエリアは敷石の細い道や古い建物が多く残り、 何となくキューバのハバナを思い出しました。古く、お世辞にもきれいとは言えない 建物だけど、しっかり時を刻んでいる建物。それが逆に美しく見えます。 新市街の高層ビルをバックにポーズを決めてくれた鳥と、すごい勢いで向かってきた鳥。 新市街と旧市街の間、パナマ湾の上を飛ぶのはさぞ気持ちいいことでしょう (^_^; パナマの先住民・クナ族の伝統衣装『モラ』。お土産用のモラはクッションカバーなどが。
パナマシティでも、バスターミナルなどへ行くとクナ族の女性を多く見かけます。いくつもの アップリケと刺繍で鮮やかな柄を描き出す、素晴らしい伝統衣装を身に着けたクナ族の女性たち。 彼女たちが、ファストフードでフライドポテトを食べコーラを飲んでいるのを見ると、必ずしも 伝統や古い習慣を守るだけでなく、その時代時代のものを受け入れているのだな、とも思います。 |
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[ 2009/1/6 ] パナマ運河の太平洋側に位置するのが首都・パナマシティ。そしてカリブ海側に 位置するのが第二の都市・コロン。この2都市間を結ぶのが『パナマ運河鉄道』。 もともとの開通は運河建設以前の1855年ですが、現在の鉄道は2001年に運転を再開 したもの、コロンの免税問屋街『ソナ・リブレ』で働くサラリーマンと旅行者のための運行と いった感じです。そのため1時間の乗車時間で$22という料金設定。 「なんでそんなに高い列車でコロンに行くの?」と聞かれつつも、運河沿いを、時に人造湖の 上を走る列車に乗ってみたくて早起き。パナマシティ7:15発の列車に乗り込みます。 一方観光客はカメラのファインダーを覗きっぱなし。両脇に人造湖が見えるようになると、 私も座っていられず撮影ポイントを探して列車内を移動、また移動。 スナックボックスが配られます。いい大人がこのスナックを受け取るの、ちょっと恥ずかしっ! 知られた町です。「コロンに行く」と言うと、パナマ人でさえ皆口をそろえて「とにかく危ない、 時計はしちゃだめ、カメラも出しちゃだめ、所持品に十分気をつけて」と言う程。 パナマシティで鉄道駅まで乗ったタクシーの運転手さんにも念を押されました。 気を引き締めて、コロンの鉄道駅を出てバスターミナルへ移動。確かに、町の雰囲気が全然違う。 全く違う国に来たような錯覚に陥りました。目につくのは黒人さんだけ。臭いも気になる。朝から 酔っ払ってフラフラしている人も多い。早くバスに乗って移動したほうがいいかな、という雰囲気。 30分ほどバスの出発を待って、目指すはコロンから1時間ほど北東・カリブ海に面した港町 『ポルトベーロ』。ここは中米・南米を結んだだけでなく、遠くスペインへ様々な物資や財宝を 運ぶ重要な港町として栄えた所です。1980年には町に残る史跡が世界遺産に指定されました。 ◆サン・ヘロニモ砦
今では観光客がぱらぱらと訪れるだけの静かな町、ポルトベーロ。それでも町中に残る大小いくつ もの史跡を見て歩くと、ここが大陸と大陸を繋ぐいかに重要な港であったかを教えてくれるのでした。 |
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