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[ 2009/1/23 ] 楽しみにしていたアンデスの山中を進む列車、それも屋根の上に乗れるなんて、どんな感じ なのかな…?前日、リオバンバの鉄道駅に切符を買いに行くと… 「いま列車は土砂崩れで不通になってます。でも大丈夫、一番の見所『アラウシ』〜『ナリス・ デル・ディアブロ(悪魔の鼻)』の間だけ運行しているから、アラウシまではバスで行って。」 ちょっと残念。でもこのところ、コロンビアからずっと、山の方は天候が不安定で雨が降ったり 濃い霧が立ち込めたり。この日もぱっとしない空模様で肌寒いくらい。バスの中から、たまに 雲間から太陽の光が見えるとホッとします。 アンデス列車が発着するアラウシに到着。標高2347m、インディヘナ人口の高い静かな田舎町です。 アラウシにバスが着いてからおよそ2時間、もうそろそろ来てくれないと…と思っているところに 1両の赤い列車が入ってきました。色といいサイズといいバスみたいです。安全面を考慮してか、 アラウシからは屋根の上に乗れません。「な〜んだ」という空気が漂う車内。が、『悪魔の鼻』に 近づいたところで商売開始! 「屋根に乗りたい人、$1でどうぞ〜!」って切符とは別に徴収し始めました。 エサに釣られた魚のようだと思いつつ、それが目的なので仕方ない…みんな屋根に上ってカメラを 構えて再び走り始めた列車。冷たい風をきって進むのも気にならないくらい、屋根から見える 絶景に大興奮!シャッターチャンスは「いつも」です。 「ガクンッ」 なんだなんだ? お〜脱線(゜o゜) 「みんな降りて!」 はいはーい。。。 「面倒なことになったなぁ」という表情の鉄道員さんたち。 「うわっ、珍しい、これまた貴重な体験」と、屋根から降りて写真を撮りまくる観光客たち。 私もしっかり撮影隊に加わってしまいました(^o^;
無事に復旧作業が終わると拍手が、鉄道員さんご苦労様です。 屋根の上に乗ったのも、脱線したのもエクアドルがはじめて、 思わぬアクシデントが忘れ難い思い出になります。 |
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2009年03月26日
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