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[ 2009/2/17 ] ペルー・プーノは不思議な町でした。どこの国でも中心となる広場には人々が集まり賑やかなのに、 プーノはまるで無音の世界。たまに通る車の音くらいしか聞こえず、人々の話し声すらしてこない。 なんだか異様な雰囲気…ただただ、じっと見つめてくるインディヘナの人々…すごく感じる『異国人』 ちょっとした宿のトラブルもありながら、2日間滞在したプーノ。 ティティカカ湖畔の民芸品市場をフラフラ歩いて食事をしたら、いよいよペルーにさよならです。 ティティカカ湖を見ながらボリビアに入るルートは、さすがに大多数が旅行者。こういう国境越えの バスはトラブルなく、たとえば賄賂の要求、白タクの客引き、闇両替に悩まされることがなく楽チン♪ ちょっと久々の、緊張感のない国境越え。しっかり写真を撮る余裕まであります! インカ道のゲートを模した、石造りのアーチの向こうはボリビア。ばいばいペルー、宜しくボリビア。 国境のお役人さんも、こんな景色を見ながら仕事していたら細かいことは気にしなくなりそう。 おっと、ペルーを出る前にクスコのビール・クスケーニャと記念撮影!はじめまして、私が旅人です^^ クスケーニャだけの写真が見つからず、失礼して載せちゃいました。皆さん離れていかないでー! 本日の目的地・コパカバーナは国境から8キロ、すぐそこです。この後姿は私ではありません(~_~; ボリビア初日にして、感動するような素敵なホテル!埋まっているのはたった3部屋、遊ばせて おくには勿体ないホテルなのに…女性好みの部屋は大きな窓から夕焼けがきれいに見えました。 とりあえず夕食をしに外へ。ここは観光地、道の両脇にはオシャレで凝ったレストランがずらり。 まだボリビアらしさには出合ってないけど、ペルーより1時間早いことが国境を越えたのだと思わせます。
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2009年04月25日
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[ 2009/2/16 ] トトラでできた浮島・ウロス島を後にして、ケチュア族が暮らすタキーレ島へ。 真っ青なティティカカ湖、波がないことに気付かなければ、ここはまるで海です。 ボートのエンジン音しか聞こえない単調な時間、こんな時はいろんな事を考えます。 タキーレ島の中心部へは、ゆっくりと写真を撮りながら坂道を登ること40分。この坂道はインカ道。 インカ時代の名残ある坂道から見える景色がまた素晴らしい!羊に先導されるように登ります。 湖の青と、空の青と、雲の白、そんな景色を360度見ることができるタキーレ。 中心となる広場には美しい民族衣装を身に着けた男女が集まっておしゃべり。 特に、男性が編物の帽子をかぶっているところが可愛らしくて印象的です。 そう、ここは何といっても編物・織物の素晴らしさで有名な島。男女ともあちこちで編物に勤しんで います。その柄・色合いが実に美しく緻密で、本当に機械を使わずに作り上げたものかと思うほど。 民族と言うと、古くから独自の文化・風習を守りながら生活しているように思えますが、 彼らにも少しずつ良い意味での『変化』があるそうです。 たとえば織物の色合い。同じ帽子や帯でも、若者にはカラフルで細かい柄が人気だとか。 また女性は日よけに黒い布をかぶっていますが、その先端に毛糸のボンボンが付いています。
このティカチャと呼ばれるボンボンがカラフルでとっても可愛らしいのですが、昔はもっと 小さかったそう。カラフルで大きく目立つボンボンを付けることが、ひとつのタキーレ流 オシャレなのかも知れません。 衣装や帽子の色、形から男女の既婚・未婚、地位まで一目でわかってしまうタキーレ島。 決して廃れることなく、今も息づく編物・織物文化がこの島を美しく彩ります。 観光客のためじゃない、自分たち、家族のために心を込めて作り上げるものはまさに芸術品! |
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