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[ 2009/5/29 ] 南米の日系社会といえば、やっぱりブラジルが有名。 とはいえ、ボリビアやパラグアイにも多くの日本人・日系人が暮らしています。 パラグアイで訪れたのはイグアス居住地。首都アスンシオンから286キロ、 ブラジル国境のエステ市からは41キロの所に位置する長閑な町です。 『移民』や『入植』というとどこか遠い場所の話…という感じがしますが、 実際にその地を訪れてみると「日本より日本らしい」というのをよく感じました。 両国の心を持つ方々が、言葉は勿論のこと、文化や習慣を大事にして暮ら している場所。どこか日本の田舎に帰ったような、素朴な気持ちになります。 大鳥居を見ると「あぁ、ここはパラグアイの中の日本なんだな」と立ち止まったり。 日本人会館で頂いた資料には、人口9,200人、2年後の2011年8月22日に 入植50周年を迎える、南米の中ではとっても若いイグアス移住地です。 看板や貼り紙も日本語で書かれたものが多くあり、日本にいるのと錯覚して しまいそう。一目見ただけで、日本語の文字を追っているのは自然なことかな…? イグアス移住地で1日お世話になり、人と車と物でごった返すエステ市に戻りました。 ここはフリーポートが存在するためあらゆる物が集まり、売られ、ブラジルからも相当 数の買物客が来ています。山積みされた電化製品、中国から遥々やって来た毛布、 いくらでも交渉の余地がある衣類、雑貨…とにかく物で溢れかえるエステ市。 私もここでカメラのメモリーカードとUSBを購入。4GBのSDカード、8GBのUSB、
どちらもUS$15くらいだったと思います。料金設定もあってないようなもの、$23と いうお店もあれば、購入したお店では渋っていると$15に。どういうことでしょう?! この先が国境、この辺りは常に渋滞がひどく全く進みません!そんな車やバスの 間をぬって歩き回る売子さんたち…みんな色々買って食べて、渋滞も悪くないかっ。 パラグアイとブラジルを結ぶ友情の橋。立派なアーチの美しい橋は歩いても渡れます。 せっかくなので景色を楽しみつつ歩きました。ブラジルからの買物客もよく歩いています。 本当にここが国境なのか怪しいペイント。夜中に若者が書いた落書きみたいな国境線! ここの先はブラジル“フォス・ド・イグアス”。あの有名なイグアスの滝はもう直ぐそこです。 パラグアイ―他の南米諸国とは全く異なる雰囲気を持つ、グアラニー族の暮らす国。 そして世界60ヶ国からの移民が暮らす国でもあります。もちろん、日本人も。 |
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2009年08月27日
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