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[ 2009/7/25-26 ] ちょっとビクビクしながらも無事入国したガイアナ協同共和国。 ミニバスに乗って発車を待つ間も窓の外から何本もの手が伸びてきて「両替、両替!」 本当はガイアナ・ドルが欲しかったけど、ここは明らかに怪しいしレートも悪い…みんな ケンカごしで叫ぶから、こっちもつい強い口調に。後ろの席にいたガイアナ人らしき女性が 「ちゃんと計算してから両替しな」と言った表情で電卓を手渡してくれました。粘って粘って どうにか満足のいく両替をした後は、また鉄の柵にしがみつく人々をボーっと眺めていたり。 ようやく走り出したミニバスから見える景色は「インド?」私、まだインドは行った事がないの ですが、テレビや人から見聞きするインドのイメージが目の前に。舗装路でも牛・子ヤギ・犬 なんかが堂々と道路を歩いています。こんなの初めて…とにかく町中(路上)に動物だらけ。 ここガイアナは旧英領で、人口のおよそ半分をインド系が占めます。そう考えると、納得?! ポカーンとしていると、隣のおじちゃんが「これから橋が出てくるぞ」と得意顔。はぁ、橋ですか・・ ガイアナは国名が先住民の言葉で『水の多い土地』を意味するので、川も橋も多いのですが― 突如視界が開けて目の前に現れたのはフローティング・ブリッジ。浮き橋です。 2008年12月23日に開通したばかりの浮き橋は全長約1500m、水位に合わせて上下できる 橋で繋ぎ目が多くあり、同時に通行する車の数も制限していました。ガイアナ、これはすごい! 教えてくれたおじちゃんは「世界一長い浮き橋だ!」と誇っていましたが、調べてみると 6位らしい(^.^; 浮き橋でも色々なタイプがあって、その何かが一番なのかも知れません。 自慢顔のおじちゃんは運転手に「写真を撮るから速度落として!」と気遣ってくれました♪ スリナム国境のコリバートンから首都・ジョージタウンまでおよそ4時間かかった道のりが、 この浮き橋によりフェリーを待つ+乗る必要がなくなり、2時間半でアクセス可能に!! ジョージタウンの宿は独立広場(公園)に面した、中心地からも近い所へ。なんて可愛らしい 部屋と思ったのも束の間、熱帯のガイアナでエアコン無しは厳しく、1日3回の水シャワー。 ちなみに宿の前の独立広場は荒れた空き地。運転手さん、よくぞ分かってくれました(^_^) この独立広場の前はちょっとした庭園。茶色くて丸い不思議な実(?)、これはなんでしょう。。 予定より早く着いたので、暗くなる前にちょっと散策を。宿の周辺は割とお金持ちの方の
家が多いようでした。中心からほんの少し離れただけで立派な庭付き建物が立ち並びます。 泥棒が多い、警察こそあてにならない、女性一人で行く国じゃないと脅されたガイアナ。 そこで平穏に暮らしている人がいて、戦闘状態でもないのだから、と踏み込んだ国は 英語を公用語とし、ケンタッキーやピザハットまである“知られざる”国のひとつでした。 |
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2009年11月19日
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