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[ 2009/7/31 - 8/2 ] 南米解放の父と呼ばれるシモン・ボリーバルの名が付けられた町、シウダー・ボリーバル。 (ボリーバル、ボリバール、ボリバル等様々な表記がありますがここではボリーバルで。) コロンビア国境に近いメリダの町へ行く中継点として、セスナ→バスと乗換えるため 立ち寄っただけの場所でしたが、一番早いバスの出発まで5時間待ち。バス会社で 荷物を預かってもらい町中へ繰り出します。カラフルな家々が明るい印象の町でした。 シモン・ボリーバルはベネズエラの首都・カラカスに生まれ、ベネズエラ・コロンビア・パナマ・ エクアドル・ボリビア・ペルーをスペイン支配から解放させた人物です。南米各地に彼の像が あり、また彼の名前からとられたものも実に多く、『解放者 El Libertador』の偉大さを実感。 ボリビアの国名も彼に由来するものであり、首都・スクレはボリーバルと共に解放へと導いた スクレ将軍からとったものです。また強硬姿勢のウゴ・チャベス(ベネズエラ大統領)が尊敬する のもボリーバルやキューバのフィデル・カストロ。ベネズエラはチャベス政権になってから国名を ベネズエラ・ボリーバル共和国に変え、時差も以前より30分遅れに。この30分が微妙なんです! ベネズエラの通貨単位もボリーバル(Bs.)。解放者がこの国出身であることの誇りを感じます。 「革命は続いている!」の看板のチャベス大統領とメリダの中心部にあったボリーバル広場。 堂々とした荘厳なカテドラルが多い中、この町のカテドラルは可愛らしさを感じます。
おっと、もうすぐ日が暮れちゃう。南米大陸第三の大河・オリノコ川沿いを歩いてバスターミナルへ。 バスターミナルで飲んだり食べたりして待つ私の隣に座ったおじいちゃん。ベネズエラ人でも 「暗くなったら危なくて一人じゃ外を歩けない」と、バスの発車までずっと座って待つのだそう。 おしゃべり好きなおじいちゃん、私より更に1時間半遅いバスだけど、ちゃんと乗ったかな…(^.^) |
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2009年12月12日
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