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[ 2009/8/1-2 ] 「僕はメリダの出身、ベネズエラで一番美しい町だから是非来てね〜!」 なーんて故郷自慢をされたのは今年の1月、エクアドルの首都・キトで出会ったベネズエラ人 旅行者でした。コロンビアから左回りに旅を始めた私にとって、ベネズエラは最後の国、いつ 訪れるのかも不明でした。でも、それ以来メリダという名前はずっと、ずっと残ることに。 カナイマからセスナ、バスと乗り継ぎようやく辿り着いたのは、アンデス山脈の北に位置するメリダ 山脈の中心都市です。中継地点のシウダー・ボリーバルからでも22時間かかって到着、それなのに 事前に目を付けておいた宿はいっぱい。本当かな…?でも親切なお姉さん「この通りの先に部屋を 貸しているお宅があるのよ」と教えて下さいました♪ 近付けば小さく「Room」って出ています。 南米諸国の中ではちょっと人が冷たいかなー、なんて感じていたベネズエラで温かいご家族に 歓迎され、ベッドが2つあるお部屋に案内されました。「ここは宿じゃないの、家だから」にホッ(*^_^*) 明るいうちにちょっと周辺散策。広場にはお祭り屋台がたくさん。標高1600m以上の メリダでは すぐこに5000m級の山々が。雲も発生しやすく、朝晩はかなり冷え込みます。 メリダご自慢のロープウェーは運休中。それも随分前からだそう。ネット屋さんを兼ねている旅行社の おばちゃんも「ロープウェーはメリダの目玉なのに、これが動かないんじゃ観光客も来ない」と困り顔。 翌日はカラリと晴れたので町の中心・ボリーバル広場へ。 スペインゴシック建築・トレドの大聖堂を模したとされるカテドラルは美しい! ボリーバル広場周辺には、市庁舎・文化会館・考古学博物館など重要な建物が並んで建びます。 空気の美味しい高原都市で、顔見知りになった旅行会社の客引き達が気軽に話しかけてくれる町
メリダ、本当はもう少し滞在したかったけど、この先の予定もあるので1泊で移動することに。 思いがけず素敵な家族のもとで過ごさせて頂いたメリダで思い出深いのはお風呂に現れた サソリちゃん。シャワーを浴びている後ろでのんびり前進してくるサソリちゃん、もちろん ビックリしたけど、それ以上に寒いメリダで生活している強さにビックリ。あまり接近され ないように注意しつつ、サソリと一緒に過ごした不思議なシャワータイムでした (^o^) |
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2009年12月14日
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