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【戦争広告代理店】 高木 徹 セルビア共和国・コソボ自治州。旧ユーゴの民族紛争やNATOによる空爆は数十万人の犠牲者を出し、 そして記憶に新しい。そのコソボが今週、悲願の独立を宣言した。 本書はアメリカの一民間企業がビジネスとして情報操作し、ボスニア紛争の陰で世界を動かした 実態を描く。ボスニア紛争において民族の血が流された事に対し、どちらが悪玉かを客観的に述 べることは難しい。ただ、いち早くPR作戦で国際世論を動かすことを重要視したボスニアと出遅 れたセルビアとで、勝敗が決まってしまった。 日々のニュース番組や新聞でしか国際情勢を把握できない私達にとって、映像は非常に大きな 影響力を持ち、心を動かす。でも、もしそれが国際世論をあっという間に動かす情報操作という 仕掛けだったら… ビジネスとは言え、紛争や政界までもをPR企業が動かすとは、あまりにも正義を欠いている。 勝利を手にしたボスニアの陰で、セルビアは悪のレッテルを貼られたのだから。 「欧州の火薬庫」・バルカン半島が民族浄化の歴史を繰り返さず、近い将来、独立国コソボが
明るいニュースを発信してくれることを願いたい。 そして日々情報をキャッチし、何らかの感情を持つ私達にとって、本書から学ぶことは非常に多い。 |
映画や本のこと
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2008年は日本人移民がブラジルに渡ってから100周年にあたる。ブラジル移住者の子孫は、 |
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[製作]2005年 タイ 100分 |

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[製作] 2006年 アメリカ 103分 |

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[製作]2006年 イギリス 96分 |

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