旅人酒場 〜1杯やってかない?〜

慌ただしく過ぎていく毎日。でも、空は見上げよう。

アジアの旅-2008

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地下鉄で景福宮へ

ホテルのある清涼里から地下鉄に乗ってまず向かったのは<景福宮>

韓国の地下鉄はハングルのほかに漢字・英語表記、さらに路線ごとのシンボルカラー、駅番号が付けられて
いて迷う心配はありません。ただ券売機はコインしか使えないのが不便ですね…。
紙幣のときは窓口で購入。ひどい発音ながら行き先を告げて購入するので、ちょっとした勉強になります。
(最近は韓国でも電子マネー化が進み、多くの人がタッチ式で改札を通っています)
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地下鉄1号線から3号線に乗換え『キョンボックン』(景福宮・Gyeongbokgung・327)駅で下車。
この駅、『Seoul Metro Art Center』が併設され、落ち着いた空間で韓国アートを楽しむことができます。
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目指す景福宮は『キョンボックン』駅の5番出口を出るとすぐ。
景福宮に繋がる地下通路もまた、王宮の一部のようで美しいです。
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駅連結とはいえ、ソウル市内にある5大王宮の中でも最も規模が大きな景福宮、改札を出てから
チケット売り場まで10分ちかく歩きます。7月のソウルもまた蒸し暑く「まだかい?まだかい?」
と思いながらたどり着きました。
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景福宮は1395年に創建された李氏朝鮮の正宮で、李朝の心臓部。景福宮の「景福」とは、王とその子孫・
すべての百姓が大きな幸せを得ることを願う、という意味だそうです。南に向かって建っているのは
王が農民たちを望みながら善政を行うという意味が込められているとか。

1日数回行われる守門将交代儀式の後で、興礼門の前は記念撮影をする人たちでいっぱい。
守門将、凛々しいな〜なんて写真を撮らせてもらっていたら「あっ、あくびした!」
暑いし疲れますよね、でもちょっと笑えました^^; 今は守門の必要、ないようです。
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旅人、韓国をのぞきに

先月のことになりますが…気分転換と刺激を求めて韓国へ。

タイトルは【限りある時間を有効活用しよう旅行】(なんだそれ???)

いくら近い韓国とはいえ、移動で1日つぶれてしまうなんてもったいない!フル回転で考えた結果…

       [1日目:成田発8:55/ソウル着11:35]
       [2日目:終日フリー]
       [3日目:ソウル発18:50/成田着21:00]

これなら3日間、たっぷり時間が使えます。
いざ、出発!寝不足ながら始発で成田空港へ。朝一の京成スカイライナーは満席で、あちこちでガイド
ブックをめくったり、早速お菓子を交換こして食べる学生さんらしき姿が。夏休みかぁ、いいな〜!
自分だって休暇をとって遊びなんですが。。。

さてさて、今回ソウルまで運んでくれるのは韓国のアシアナ航空。
全日空と同じスターアライアンスの加盟航空会社です。飛行機を見ると、血が騒ぎます^^;
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行き先やフライト時間の長い短いにかかわらず、空港って特別な場所です。感動の再会や涙の別れ、憧れの
地への期待と不安、行く先々で待っている出会い…、憂鬱な出張や止むを得ない単身赴任の人もいるでしょう。
世界中の、いろいろな人たちの心が交錯している場所。日常とかけ離れた光景。
そんなことを考えながら搭乗しました。ソウルではどんな発見があるのだろう?
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まず、飛行機に乗ったら楽しみは機内食ですね。幸いなことに私、「いまいち」と思うものはあっても
「まずい」と感じることがほとんどありません。海外の“もどき”和食だって大丈夫!さてお食事は…

こんな感じです。さすが韓国の航空会社、コチュジャンはチューブでお一人様1本。
確か大韓航空でも出てきました。初めてだとチョットびっくり。
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朝ビールも美味しくいただきました。。AM10:00ですが、起きたのは5時前だったので、
ランチビールみたいなもんですね。これからの旅に、乾杯といったところです。

あっという間にソウル・仁川国際空港に到着。
「仁川も変わったね〜」と一緒に行った姉に話しかけて“ハッ”、仁川空港来るの初めてだっ!!
初韓国は青春18切符で埼玉から博多まで行き、博多港から『カメリアライン』で釜山港へ渡りました。
船酔いがひどく、2日間釜山の宿でお世話になった後、高速バスでソウルに行ったのでした。
その次の韓国はさすがに飛行機でしたが、やはり釜山行き。飛行機でソウルに入るのは初です。

荷物を取って両替を済ませて、ホテルのある清涼里(チョンニャンニ)までエアポートバスで。
チケットを買って、陽気な係員のおじさんと待つこと15分、派手なバスが到着〜って写真は隣のバス。
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清涼里(チョンニャンニ)は終点なので降り忘れる心配もありません。さらに清涼里に行く路線は新村や
鐘路・東大門などソウルの有名な場所を通るので、車窓からも市内観光がハイライトで楽しめる感じ。
地図を見ながら走っているところを確認すると、観光に出たときも地理がつかめて分かりやすいです。
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バスは東大門の真横を通って清涼里へ。さぁ、着いたらどこへ繰り出そう?  (続く…)
【カンボジアのお土産・空港編】

2006年7月に新しくオープンしたシェムリアップ国際空港。
旧ターミナルに隣接する形で完成した新ターミナルには洗練されたラウンジや喫茶、
お土産コーナーなどが並び、規模は小さいながらアジアの国際空港として機能しています。

新ターミナルオープンから1年半後の訪問となってしまいながら「いつオープンだっけ?」
と言ってしまうくらい、明るくきれいで東南アジアの風を感じさせるつくり。
お土産コーナーもカンボジア産にこだわった、良質でセンスの良いものが並ぶびます。
ポストカードや書籍、数少ないTシャツしかなかった数年前とは比べ物にならない品揃え。

★パーム・ワイン(椰子ワイン)
スリムなボトルに椰子のラベルが美しいワイン、ちょっと癖があるのは葡萄ではなく椰子
だから。冷蔵庫で冷やして、エスニック料理をつまみながらチビチビ飲むのにいいかも。
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★ペッパー
香り高いことで有名なカンボジアの胡椒。市場で買うとビニール袋にたんまり。
お土産用は陶器の入れ物や編んだ籠に入れられ、見た目にも美しくついつい欲しくなっちゃう。
できればホールのものを買って、荒く削って料理に入れると本格的な香りも楽しめます。
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★シルク製品
黄金の輝きを持つカンボジアシルク。繭も生糸も元から黄金色。クロマー(カンボジア人が
日常的に使う万能布)・ハンカチ・ストール・クッションカバー・名刺入れ・お財布などしっかり
した製法で上質のシルク製品。落ち着いた色合いのものが多く、革製品同様長く使えるので
年齢・性別を問わずおススメです!
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★イ草織物の文具・小物
農業国カンボジア。そこに目をつけたイ草グッズもシンプルでハイセンスなものが多いよう。
ノートのカバーやペンケース、ランチョンマットなど、いろいろ揃えたくなってしまう。。。
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少し早く空港に着いたら、こだわりのお土産を見つけてみてはいかがでしょう?
巨大空港には無い、ハンドメイドの素朴なお土産が見つかるはずです!
【NOM THONG MUNG(ノム・トム・ムーン)】

[ CAMBODIA・TEA TIME ]

ここ数年でアンコール遺跡を訪れる観光客が急増!中でも中国人、韓国人、日本人など
東アジアからの観光客がよく目立ちます。素晴らしい遺跡や織物、舞踊が訪問者を魅了するの
だけど、カンボジアにはお土産として持ち帰る食べ物、特にお菓子が殆どありませんでした。

屋台や市場の甘味は衛生面でも敬遠されがちだし、甘みが強くておいしい果物も持ち
帰れない。数年前にやっとお目見えしたのが素材の産地にこだわったクッキー。

今回ご紹介するのはカンボジアの伝統菓子、ノム・トム・ムーン。
見た目は日本の洋菓子屋さんにもあるような筒状の焼き菓子。でも味や食感はぜんぜん違う。
材料は、ココナッツミルク・パームシュガー(椰子砂糖)・卵・タピオカスターチ・塩。
炭火で一枚一枚、専用のフライパンで挟んで焼いていきます。
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焼けたのを見計らってフライパンを開ければココナッツミルクの甘〜い香り。
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熱いうちに竹の棒でクルクル巻いたら出来上がり。簡単そうに見えて、熱さと勘の真剣勝負。
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ここはファクトリー兼カフェ。手焼の体験も、出来たてを頂くこともできます。店員さんは
日本語教室で勉強している生徒さんでもあり、丁寧な接客でお茶を出してくれます。サクッと
繊細な歯触りとやさしい甘み、ゆったりとした時間の中で頂くカンボジア・スイーツ♪
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お土産用は、一本一本袋に入れられ、さらにお菓子が崩れないよう箱に
入っているから安心。箱・袋のデザインもシンプルながらとっても素敵。
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(8本入り・$6/16本入り・$10/24本入り・$15)
【カンボジアでの結婚式】

今回の旅の目的は結婚式に出ること。でもこの旅行が決まったのは約2週間前、
現地の方とメールでやり取りを重ねたものの、心の準備も実感もないまま現地入り。
ところでカンボジア流の結婚式って…服装や御祝儀にその他マナー、どうしよう?!
とにかく知らないことだらけ、でも来たからには楽しまないと。

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私の出席した結婚式はアンコール遺跡群で有名なシェムリアップ(中心部から車で約30分)で
行なわれ、2日がかり。日本と一緒で、日が良いとあちこちで結婚式が見られる。特にカンボジアの
象徴であるアンコール・ワットでの記念撮影は特別な感じ。カンボジアシルクの衣装もいろいろで、
降り注ぐ日射しがシルクの光沢を引き立てて一層鮮やかに。それから、日本で言う“介添人”は
新郎新婦に各3人ずつ、同じ衣装を着ているので主役を見失ってしまいそう。(写真1・2)

1日目に記念撮影や伝統的な儀式を済ませ、2日目は披露宴。みんな飛び切りのオシャレをして
会場へ。田舎なので外に特設会場を作り、その中に席やステージが設けられています。(写真3)

高く積まれたステレオから流れる音楽は大音量で『ここで結婚式やってますよ〜』と町中に知らせて
いるよう。そしてお祝いに駆け付けた親戚や友人に囲まれて幸せいっぱいの新郎新婦(写真4)

カンボジアの披露宴では、招待された時間内に会場へ行きテーブルへ。そしてそのテーブルに人が
埋まったらお料理が運ばれてきます。前菜・焼き鳥・野菜炒め・焼肉・魚の煮付け・白米と炒飯…
次々と見慣れぬお皿が現れ、最後のお料理と一緒に祝儀袋にあたる封筒が回ってきます。(写真5・6)

いろいろと心配だった式も無事に終わり、滅多に経験できない貴重な思い出に。
新郎新婦の新しい生活と、いつも私に元気をくれる国カンボジアに、これからも明るい未来と希望を☆

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