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【アンコール遺跡観光2】 世界遺産アンコール・ワット。2001年に初めてカンボジアの地を踏んでから、アンコール・ ワットを訪れるのは3度目。それでも未だに近付けば胸が高まり、密林から中央祠堂が頭を 出すと息を飲む。それは神々の住む世界、宇宙観を存在自体が表現しているからなのだろうな。 観光客の増加、時間の経過、町から近い空港に離発着する飛行機の震動等の事情により、 シートで覆われた修復箇所が目立つのは非常に残念なこと。自分もアンコール遺跡群に魅了され 足を運ぶ1人だけど、願わくばそのままの姿を残して欲しいとも思うのです。(写真2) 中央祠堂から遺跡の一部が落下して、観光客の肩にあたったとかなんとかで、現在はロープが 張られ“NO ENTRY”の札が下げられているのもまた残念。あの急な階段を登りきった時こそが、 アンコール・ワットに立ったと思える瞬間だったのに…(写真5) アンコール・ワットの環濠に夕日が映る美しい時間。環濠の幅は200m近くあります。(写真6)
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アジアの旅-2008
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【アンコール遺跡観光1】 水と緑の大平原がだんだんと近付いてくる… 僅かな飛行時間のせいか国境を越えた実感はないものの、 背の高い椰子の木とどこまでも広がる田園風景が、ガンボジアにやってきたことを知らせてくれます。 最近、アンコール遺跡群のチケットに貼られる写真はその場で撮影しなければならなくなりました。 窓口から伸びたカメラでいつの間にか撮られてちゃってる。おかげでピンぼけ写真に。。。(写真1) 都城アンコール・トムの中心には四面仏で有名なバイヨン寺院があります。 アンコール・ワットがヒンドゥー教寺院なのに対し、こちらは仏教寺院。宗教ミックスです。 穏やかな四面仏に見つめられると、こちらまで穏やかな気持ちになるから不思議だな(写真2・3・4) 空を突き抜けるような勢いの大木はスポアン(榕樹)。まったく役に立たないこの木が、タ・プロームと
いう遺跡を有名にしているのだけど、それは遺跡崩壊の危機にあるという事実でもあるのです。 生命力の強さと自然の脅威にただただ驚いてしまうのでした。(写真5・6) |
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【タイでの食事】 今回の旅は自分1人ではなかったので、屋台で手軽に…ではなくエアコンの効いた店内で タイ料理を楽しみました。たまにはこういうのも、いいな!タイスキは迷い過ぎるほどある具を、 好きなだけ選んで鍋の中へポーン。うるさいことは言わず、なんでもかんでも放り込んで、つついて、 最後はやっぱり麺を入れるのが美味しい!(写真1) トムヤムクンは言わずと知れた世界3大スープのひとつ。辛さと酸っぱさの中にも、程良い ココナッツミルクのまろやかさが病みつきになるタイの代表的な料理。 苦手な人も、何軒か試してみるとお気に入りの味に出会えるかもしれません。(写真2) 日本人の口にとても良く合う空芯菜炒めの "パック・ブン・ファイ・デーン"、 それに、蟹と卵のカレー粉炒め "プー・パッ・ポン・カリー" はやっぱり外せない!(写真5) その他にも屋台で気軽に食べられるタイ焼そばや焼き鳥、日本でも広く知られている グリーンカレー、安価でお腹いっぱい食べられるシーフードもオススメです! バンコクからカンボジアのシェムリアップまでは40分程の飛行。この短時間で、水平飛行になった
途端機内食が運ばれ、黙々と胃袋に入れるともう片付けのワゴンが迫ってくる…急げー(写真6) |
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【タイ・カンボジア珍道中 2008】 2008年が明けてから間もない元日の昼下がり、何やら年賀状にまぎれて封筒が… と思ったら7年程前からお付き合いさせて頂いているカンボジアの方から。 「1月16日に弟が結婚します。ぜひいらして下さい。」 えっ、すぐじゃんっ、でもこんな貴重な機会は滅多にない、よし行こう! こうして慌ただしくも現実味を帯びないまま、旅は始まりました― 結婚式のあるカンボジア・シェムリアップに行く前に、1日隣国タイのバンコクを観光。 タイは年に2、3度は行くほど好きな国。国民の王室への敬意と愛国心、屋台の熱気、遺跡、たまに “どうにかなるさ”的なタイ人…AMAZING THAILAND。でも、市内の主要な観光地に行くのは、実は 久しぶり。溜息の出るような美しい仏塔や装飾が、太陽の光を受けて眩しく迎え入れます。 2008年1月2日、タイではプミポン国王の実姉・ガラヤニー王女殿下が御逝去されました。 王宮とワット・プラケオを訪れた1月14日も、弔問に訪れたタイ国民の長い列ができていました。 小学生から会社員、お年寄りまでバンコクの暑い太陽の下で喪に服していたのが印象的です。(写真1) ワット・プラケオでは手先の器用な女性達が修復作業をしていました。こうしてタイ王国 の誇りが保護され、観光客にもその美しい姿を公開してくれるのだと思ったのでした。(写真3) 夕方、ライトアップされたアユタヤへ。この場所も大好きで、予定のない旅の時は大体向かって
しまいます。日が傾きかけた、観光客のいなくなった時間帯ものんびりしていて良いし、暗闇で ライトアップされ浮き上がった遺跡も幻想的なのです。(写真6) |



